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不確実な時代を生き残れ!未来予測本ブックガイド

変化が激しい時代において、未来を予測することは重要なことです。これは、未来予測について書かれた本についてのブックガイドです。不確実な時代を生き残るための「未来予想図」を手に入れませんか?

更新日: 2018年11月26日

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変化が激しい時代において、未来を予測することは重要なことです。これは、未来予測について書かれた本についてのブックガイドです。不確実な時代を生き残るための「未来予想図」を手に入れませんか?

plutocharonさん

不確実な時代を生き残るための「未来予想図」を手に入れよう!

〔データブック〕近未来予測2025

未来予測プログラム「フューチャー・アジェンダ」の創設者が、世界39都市で120回にわたり産・官・学の専門家を集めて開催したワークショップの成果を公開!高齢化、雇用格差、人工知能(AI)の普及、シェアリングエコノミー、「アジアの世紀」の始まり…2025年までに地球規模で起きる重大な変化を完全網羅した、次代を担うリーダー必携の書。ブレグジットなど最新の世界情勢と、日本特有の課題を論じる「日本語版増補」を特別収録。

世界の専門家が集まって話し合う大規模な未来予測プログラム「フューチャー・アジェンダ」という取り組みがある。共著者の一人であるティム・ジョーンズ博士をプログラム・ディレクターとして、世界39都市においてワークショップを開催。2025年までに予測される重大な変化について議論を重ねた。それらすべての成果がまとまったのが本書だ。

本書では各種の課題について、今後どのように取り組んでいくべきかを、「未来の人」「未来の場所」「未来の覇権」「未来の信念」「未来の行動」「未来の企業」の6つのテーマに沿って語っていく。

マッキンゼーが予測する未来―――近未来のビジネスは、4つの力に支配されている

戦略コンサルティング・ファーム, マッキンゼー・アンド・カンパニーの経営および世界経済の研究部門である、MGI(マッキンゼー・グローバル・インスティテュート)のディレクターであるコンサルタント3名による未来予測本。

「もし、これまでの人生であなたが積み上げてきた直観のほとんどが間違っていたとしたら?」
著者たちは、こう問いかける。私たちがこれまで学び、社会の常識だと考えてきたことが、世界の実情とはかけ離れはじめている。つまり、現実の変化の方が、私たちの認識している常識を追い越してしまっている。本書は、そうした私たちの認識と現実のギャップを、数多くの事例で示してくれる。

著者たちは、世界・地域経済の見方を変える必要性を力説し、これまでしみついた直感・常識を捨てることを提唱。そのことを検証するため、現在進行中の変化の根源を、時系列データを用い、グラフィカルに分かりやすく説明し、こうした思考の変革が、企業ならびに政界のリーダーになぜ必要なのかを主張している。知的刺激が満載の本。

著者は、世界は今、"破壊的な力を持つ四つの根本的なトレンドによりもたらされた、劇的な変化のほぼ中途にある"と述べています。四つの破壊的な力とは、以下のとおりです。『経済の重心の移動』、『テクノロジー・インパクト』、『地球規模の老化』、『 流れ(フロー)の高まり』

2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する

シンクタンク機能を持った英『エコノミスト』誌が、2050年までの世界を20の分野で大胆に予測。「2050年の日本のGNPは韓国の半分になる」「2050年の日本の平均年齢は52.7歳。アメリカのそれは40歳」。人口動態、戦争の未来、次なる科学と技術、環境、生活などなど。あなたの未来も見えてきます。

エコノミスト誌といえば、1962年に「驚くべき日本」という大特集を組み、戦後復興の途上にあった日本が将来的には経済大国になる未来予測をして、大きな反響をよび、実際に日本はその予言通りの道を歩みました。そのエコノミスト誌が最新データをもとに世界の未来を丸ごと予測した本書では、人口、経済、技術、科学、兵器、環境など20の分野について「未来」が予見されてます。

『2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する』は、AI(人工知能)、自動運転車、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、軍事、エネルギー、農業、医療など20の分野での2050年の技術と、それが社会・経済に与える影響を展望した意欲作だ。

100年予測

「影のCIA」の異名をとる情報機関ストラトフォーの創設者が、21世紀に起こる政治・経済の危機、国際紛争、宇宙や自然エネルギー開発を地政学的見地から予測! 2020年までに中国は分裂の危機に瀕し、ロシアはアジアや欧州に進出。2050年、勢力を増した日本とトルコは、米国、ポーランドと世界戦争に突入。やがて世界の中心は北米大陸に移り、メキシコと米国が頂上決戦へ。クリミア危機を的中させた話題の書。

本書は大胆にも今後100年間にわたって、各国がどのような覇権争いを行うかを予測している。単なるSFではないか、と思われる人もいるだろうが、本書は地政学および歴史を主としたアプローチで予測を行っていく。

ロシアのウクライナ介入を予想していた本があります。米国情報機関ストラト・フォーの創立者で政治アナリストのジョージ・フリードマンは、『100年予測』(2009年発行)で、地政学に基づいて今後100年の世界情勢を分析。欧州に関する予測の1つが「ロシアがウクライナを取り戻す」というものでした。

続・100年予測

「影のCIA」の異名をもつ情報機関ストラトフォーを率いる著者は、
ベストセラー『100年予測』でクリミア危機を的中させ話題沸騰! 本書はその続篇となる。金融危機以降、国家間のパワーバランスは劇的に変化したか?アメリカとイランがついに和解?日本は軍事力を強化するか? 地政学が導く世界の行く末とは……。本書では2010年代を軸に、より具体的な未来を描く。

『100年予測』の続編に当たり,2010年代を中心にアメリカ大統領が次の10年をいかに過ごすかについてを各地域別に述べている。10年という個人の選択が重みを帯びる期間にどう振る舞うかで今世紀の趨勢にも影響を与えることになる。

この本は、100年ではなく次の10年にアメリカの力が世界にどのように影響を与えるかについての予測本です。10年とは、歴史の流れと個人の力がせめぎ合う、大きな意味を持ち地政学的要因が大半を決めるが、指導者の決定がさらなる大きな意味を持ち個人の生活を左右する。

楽観主義者の未来予測: テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする

経済破綻や自然災害の脅威にも関わらず、世界は確実に良くなっている。新世紀DIY革命を初めとする四つの柱を掲げ、豊富なデータに基づきXプライズ基金の創始者が説く「潤沢な世界」の青写真

マズローの欲求段階説をテクノロジーに当てはめて整理したらどうなるだろうか? この実験を試みたのが、ピーター・ディアマンディスとスティーブン・コトラーによる『楽観主義者の未来予測』でした。

本書では、未来を変える可能性を秘めた、あるいは変えつつある様々な最先端技術を紹介していて、テクノロジー好きには大興奮の一冊。ページをめくるごとに未来の足音が鳴り響きます。そしておもしろいのが、それらのテクノロジーがなぜ世界を未来に推し進められるのか、なぜ、未来は楽観主義的に予測できるのか、体系的な説明を試みている点でした。

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

AI(人工知能)は電気のように日常を流れ、VR(ヴァーチャルリアリティ)は現在のスマートフォンのような存在となる─ベストセラー『テクニウム』でテクノロジー進化の普遍的原理を鮮やかに描き出した著者が、今後30年間の間にわれわれの未来が不可避的に向かう先を、12のキーワードから読み解く待望の書!

本著の大まかな流れとしては、インターネットが変革させるものに共通する”12の段階”を軸に、今後のテクノロジーの変化を論じるものになっている。

12の法則は、いずれも現在進行形の動詞であり、具体的にはBecoming(なっていく)/Cognifying(認知化していく)/Flowing(流れていく)/Screening(画面で見ていく)/Accessing(接続していく)/Sharing(共有していく)/Filtering(選別していく)/Remixing(リミックスしていく)/Interacting(相互作用していく)/Tracking(追跡していく)/Questioning(質問していく)/Beginning(始まっていく)というもの。未来へ向かう世界の中で、あらゆる概念が動詞化していく。

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