1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

ガッキーから阿部寛まで…秋ドラマに「土下座」多過ぎな件

強要すれば強要罪の可能性もあり、屈辱的に感じる場合も少なくない「土下座」。そんな土下座が、2018年10月期秋ドラマには多数登場。岡田健史『中学聖日記』、新垣結衣&八嶋智人『獣になれない私たち』、片桐仁『ブラックスキャンダル』、阿部寛&古舘伊知郎『下町ロケット』ほか。

更新日: 2018年12月17日

6 お気に入り 18344 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆『中学聖日記』(火曜夜10時、TBS)

かわかみじゅんこの同名漫画を有村架純主演でドラマ化。

有村演じる片田舎の中学校の教師・末永聖が、婚約者がいながらも10歳年下の中学生・晶に惹かれていく姿を描くヒューマンラブストーリー。

晶 役:岡田健史

中学校教師・末永聖(有村)を取り巻く人物として、年上の婚約者・川合勝太郎を町田啓太が演じるほか、吉田羊、夏川結衣、夏木マリ、友近、マキタスポーツらの出演。

・第一章ラスト 晶はクビにされそうな聖のために母に土下座

晶と聖の関係が露見した今、聖の母親、職場や愛子、聖の婚約者・勝太郎(町田啓太)……あらゆる人たちが2人を引き離そうとする。

「周囲なんて関係ない」という今までの晶の態度はまさに中学生そのものだったが、そのことで愛する人=聖が傷つくことを学び、「大人」になる。

「教育委員会に電話してあの人(聖)をクビにしてもらう」と叱咤する母・愛子に、「先生のことも諦めろっていうならそうする。だから、先生を辞めさせないでください」と晶は土下座までするのだ。

母親に先生を辞めさせないように土下座する黒岩くん。土下座される愛子さんをみるのもつらいし、先生のために親に頭を下げる黒岩くんの姿も見ていられなかった #中学聖日記 #黒岩くん #岡田健史 pic.twitter.com/T204kDiSW8

◆『獣になれない私たち』(水曜夜10時、日本テレビ)

クラフトビールバーで偶然出会った“心に堅い鎧を着込んだ男女”が、赤の他人だからこそ本音をぶつけ、傷つきながらも自分らしく足を踏み出す姿を描くラブコメディー。

等身大の現代女性・深海晶を新垣が、世渡り上手な毒舌男・根元恒星を松田が演じる。

新垣結衣と松田龍平

脚本を担当する野木と新垣のコンビは、『空飛ぶ広報室』『掟上今日子の備忘録』『逃げるは恥だが役に立つ』に続いて4作目となる。

野木亜紀子

・初回からガッキーの衝撃の土下座シーン

第1話で描かれたのは、晶が置かれたハードな日常の数々。職場では社長の九十九(山内圭哉)から高圧的な態度で怒鳴られ続け、社外でも業務確認のLINEがひっきりなしに送られてくる。

さらに取引先の担当者からは土下座の強要や、身体への接触、電話で粘着質なデートの誘いなどを受け、晶は心身ともに疲弊させられる。

・第2話ではゲストの八嶋智人も土下座

プライドもどこかへ置き捨てた勝俣は、何度も土下座するほどまでに追い込まれている。必死に頭を下げる勝俣を、恒星は「俺はね、土下座するような人が一番嫌いなんですよ」と見放した。

勝俣 役:八嶋智人

晶も悔しい気持ちを飲みこんで取引先の相手に土下座した経験があり(第1話)、「土下座だって、したくてする人なんていません」と勝俣の味方につく。

◆『ブラックスキャンダル』(木曜夜11時59分、日本テレビ)

所属事務所社長の息子との結婚を目前に、身に覚えのない不倫スキャンダルによってすべてを失った女優が整形し、名前も変えてマネジャーとなり、関係者に復讐していくというストーリー。

ドラマは、現実にあった不倫スキャンダルによく似た謝罪会見シーンや覚せい剤使用の2世俳優の登場、かつて実際に不倫を報じられた人気男優がアイドルに枕営業を強要する筋立てなど、深夜枠とはいえかなり“攻めて”いる。

1 2