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昇進は辞退します…近年「出世したくない人」が増えているワケ

会社員にとって、昇進はひとつの目標でありステータスでもあります。しかし、近年は「出世したくない」という人が増えているそうで、なかには昇進の辞令を辞退するケースも。いったいなぜ、出世したくない人がふえているのでしょうか?

更新日: 2018年12月04日

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ppp_comさん

■仕事の大きなモチベーションとなる「出世」

“年功的賃金制度”が崩れつつある今日では、昇進は給与アップの前提条件となっている

会社に勤めて仕事をしていると、同期の中でも出世する人と、いつまでたっても出世できない人とに分かれます

せっかく会社員として長年勤務しているのなら、出世してキャリアアップを狙ったり、お給料アップを望むのも当然です

■しかし、最近は「出世したくない人」が増えているそうです

多くの調査機関が実施したアンケート結果でも、男性の若手・中堅社員では5割前後、女性の若手・中堅社員では8割以上が「管理職になりたくない」と回答しています

一部では、このような人たちを「出世したくない症候群」と呼ぶこともある

■出世を拒絶する理由

人心掌握が大変そう

管理職になることで個人だけではなくチームとしての成果が求められるようになります

出世をすると、自分の仕事だけをすればいいというわけではなく、部下や後輩の面倒を見る機会も増えます

出世すると、同僚からの嫉妬や妬みなどもあり、今まで上手くいっていていた人間関係が壊れるケースもあります

人間関係に関するリスクを背負ってまで出世したくないという想いも、仕事で昇進したくない若者が増えている

出世すると給料が減る?

いくら残業しても残業代が出ないということは、出世する前の方が逆に給料が高い場合もある

業務量の多さや責任の大きさに対して出世前より給与が下がるなら、「平社員のままで良い」

プライベートな時間を優先したい

出世すれば、残業も多くなり、休日出勤するケースも増える

最近の若者は仕事の意欲より、プライベートな自分の時間を大切にする傾向があります

プライベートや家庭を犠牲にしてでも役職を求めてがむしゃらに働くのではなく、「仕事はほどほどでも趣味や家庭も充実させたい」という意識が、多くの若手ビジネスパーソンにはある

やっぱり現場がいい

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