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注意!アマゾンレビューバイトの手口と見抜き方

amazonレビューのなかには、商品の価値を高く見せるための不正なレビューが少なからずあります。ステマ業者は、自らレビューを書くだけでなく、SNSを使って個人のレビュアーも募集しています。

更新日: 2018年11月20日

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yutaganbareさん

アマゾンでは偽レビューが蔓延っている

実際の商品とは関係なく高評価をつけてメーカーから見返りを得る「フェイク・レビュー」がアマゾンなど大手サイトで横行している

「アマゾンの全カテゴリーにおいて、全レビューの約30%がフェイク。中国の無名メーカーの商品となると95%がフェイクだと思う」

アマゾンは対応に苦慮

アマゾン側は2016年10月にレビューのガイドラインをより厳しく改定し、商品の提供を受けるのと引き換えにコメントすることはNGになりました

「業者側とレビュアーの関係が近くなっているため、さりげない“やらせレビュー”により、ステマ評価の手法はより巧みになっている」

やらせ業者は商品と引き換えでもレビューが欲しい

「商品を無料でプレゼントする代わりに、レビューを書いてくれ」というのが、Amazonのやらせレビューの基本的な募集条件

Amazonカスタマーレビューで高評価が集中している商品の中には、業者がレビュアーにお金を払って書いてもらった不正なものが多く存在すると指摘されています

レビュアーはレビューさえ投稿すれば商品を開封する必要もないので、商品を転売することもできる

SNSでレビュアーを募集

Amazonの商品レビューのサクラは、実はFacebookなどのSNSで募集がされているというのです。

しかし、クラウドソーシングやSNSを利用したレビュー募集は公然と行われている。例えば、共通の趣味などでユーザーが繋がる「Facebookグループ」もその一つだ

Facebookだけでなく、LINEやWeChat(中国のチャットアプリ)のグループでも同様の流れで取引が行われている

ステマ業者とのやり取り

レビュアーは欲しい商品のレビュー募集を見つけて、投稿者に直接メッセージを送る。その際、AmazonアカウントのプロフィールとPaypalのIDを求められる。

企業から依頼がきたら、指定された商品の中から自分が欲しい商品を決めます。

多くのレビュー募集は、5つ星のレビューと引き換えに、商品の無償提供を提案するものだ。投稿によってはレビューの文字数などを細かく指定するものもある

購入後にPayPalで返金

購入後にレビューを書いて出品者に連絡すると、基本的にはPayPalなどで商品代金が振り込まれます

今起こっているのは「PayPal戻し」です。レビュアー側が事前に自己負担で商品を購入し、あとで業者側がPayPalで返金する。これは2パターンあって、商品の代金のみを返金する場合と、代金にレビューの謝礼を加えて返金する事例があるようです

不正なレビューに対しては法的措置も

不正なレビューを要請する不正行為を行った者や、報酬と引き換えにやらせのレビューをする個人や事業者に対して、アカウントの一時停止や閉鎖、または法的措置を講じ続けて参ります

そのレビューが事実に反していたり、商品を実際以上にすばらしいものだと誤認させるようなものであったりした場合、出品業者がやらせていると評価されれば、不正競争防止法違反や詐欺罪に問われるリスクはゼロではないでしょう

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