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間違った使い方続出!!?風邪予防のマスクの正しい使い方

これからの時期マスクを使用する方は増えてくると思います。しかし、使用方法を間違えるとマスクの効果はありません!正しくマスクを使って風邪予防や他人にうつさないように知っておきましょう!

更新日: 2018年11月20日

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これからの時期マスクを使用する方は増えてくると思います。しかし、使用方法を間違えるとマスクの効果はありません!正しくマスクを使って風邪予防や他人にうつさないように知っておきましょう!

s.nさん

マスクの効果

風邪やインフルエンザに罹らないためにマスクをつけてもその効果は限定的とされています。なぜなら、顔とマスクとの間に隙間がありウイルスを含んだ飛沫の吸入を100%防ぐことはできません。

ただし、風邪やインフルエンザ患者の近くで看病するなど咳やくしゃみのしぶきを直接あびる可能性がある場合には予防効果があると考えられます。

マスクが最も効果を発揮するのは咳やくしゃみのある人がマスクをつけた場合です。

正しいマスクの使用方法

①マスクの上下を引っ張り、張り出した部分が表側になるように形を作ります。 
②ゴムひもで固定し、鼻、口、顎を覆う。特に鼻と
 口の両方を確実に覆うことがポイント。
③鼻の部分を押さえてフィットするよう調節する。
④隙間がないように調整する。

使用中はマスクになるべく触らないようにする。
特に、口周りを覆うフィルター部分には触らないよう注意し、触った時はすぐに手を洗いましょう!手にウイルス・菌が付着してしまいます。

*マスク表面にはウイルスが付着している可能性があります。

①ゴムの部分のみを持ち、上の方に移動させる。
②フィルター部分の表面に触らないよう注意して、
 顔から外す。
③表面や内側には触れないようにマスクをはずして
 ビニール袋に入れるか蓋付きのゴミ箱に廃棄しま
 しょう。
④すぐに手を洗う。

間違ったマスクの着け方

着用したマスクをあごにかける。
*マスクの内側に汚染物が付着する可能性があります

頬の部分に隙間ができないように顎までしっかり覆うことが大事です!顎が出ていると横に隙間ができて意味がありません!

ノーズピースを鼻の形に折っておらず、マスクの金具部分を鼻の形に合わせてなく、顔にフィットしていない。
鼻の穴が覆われていないと鼻からの曝露を防げません。

鼻の横の隙間ができ、口だけ覆って鼻部分が露出している場合も同様です。

やってはいけない! マスクNG使用例

再び着用するとウイルスが口や鼻につく可能性があります。
バッグやポケットに入れてまた使う…なんてもってのほか!一度使用したら捨てる習慣をつけましょう。

不織布製マスクは原則使い捨てです1日1~2枚程度を目安に使用しましょう。洗ってしまうと繊維が壊れて全く効果がなくなります。

※インフルエンザ感染者や咳・くしゃみをした人と接した場合、マスクの表面にウイルスが付着している可能性があります。もったいないと思わずにすぐに交換してください。

当たり前ですが、他人の菌をもらうようなものですので、絶対にやめましょう。

仕事中にデスクの上や帰宅後に玄関に置く!これはNGです!
放置された場所からウイルスが拡大する可能性がある。また触った他の人が接触感染するリスクがあります!

見分け方
①「金属」が見えるほうが外側!
②ゴム紐が「接着」している方が内側!

逆に使用すると隙間ができてウイルスが入り込むので効果がなくなります!

※正直マスクの裏表は一見分かりづらいもの・・・正直装着する方は見えないのだし、こっち!!みたいなマークとか文字とか書いてもいいんじゃないのかとマスク業界へ思います・・・・(個人的に)それくらい間違って装着している人がいます。

インフルエンザ予防には不織布マスクがおすすめ

繊維に科学的な処置を施して接着し、薄いシート状にした使い捨てのマスクです。

ガーゼマスクに比べて網目が小さく、インフルエンザウイルスを含んだ飛沫の侵入をある程度防ぐことが可能です。ガーゼマスクほどではないですが保湿性もあります。

また、サージカルマスクと呼ばれるものは、医療用の不織布マスクです。インフルエンザ予防に使用する場合、家庭用の不織布マスクと同程度の効果があります。

ガーゼマスク(織布マスク)はガーゼを重ねて作られているマスクです。保湿性に優れていて、洗濯することで何回も使用可能です。

網目が粗いため、インフルエンザウイルスを含んだ飛沫の侵入を十分に防ぐことはできません。

自分のサイズの合うマスクを選ぶ

マスクのサイズが大きすぎると隙間ができてしまい十分な効果が発揮出来ませんし、小さすぎると耳が痛くなる原因にもなってしまいます。

*鼻と口の両方を確実に覆うこと
*ワイヤーを鼻の形に合わせ、鼻の部分に隙間ができないようにすること
*頬の部分に隙間ができないように顎までしっかり覆うこと

鼻と口をしっかり覆い、隙間ができないようにすることが大切です。

マスクを過信しない

外出後の手洗いは徹底しましょう。また、手洗いをしないで食事をするのも厳禁です。石鹸を泡立て、指の間、爪の隙間、手首まで入念に洗うようにしてください。すすぎにも時間をかけ、洗い終わったあとはしっかりとふき取り、乾燥させるようにしましょう。

外出後やのどに違和感を覚えたとき、乾燥した環境に長時間いたときなどにうがいすることを習慣化しましょう。
うがい薬を使用するとさらに殺菌効果が高まります。のどに水が届きやすくなる鼻うがいも非常に有効です。

マスクだけしていれば風邪は予防できると過信してはいけません!マスクだけで風邪やインフルエンザのウイルスを確実に遮断することはできません。手洗いうがいの併用と食事や睡眠など生活習慣の改善で風邪を予防していくことも心がけましょう。

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