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おうちのテレビでYouTubeなどの動画を見る時代がやってきた【その先にあるもの】

現在のテレビの中の人たちは色々な規制に縛られ、『やらせ』だの『不祥事』などと言われ続けている。テレビを見て育った世代の我々からするとテレビは娯楽の一つのツールだが、若者達の感覚はちょっと違うようだ。

更新日: 2018年11月22日

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時代の波に乗り遅れないように新製品には目を光らせています

Chromecast(クロームキャスト)を購入した

Chromecast(クロームキャスト)はGoogle製のHDMIドングル。Wi-Fi環境下でテレビのHDMI端子と電源に接続して利用するのが基本ですが、上位機種のChromecast Ultraでは有線接続も可能です。スマホで楽しんでいたコンテンツをテレビの大画面でも楽しめるようになるほか~

ようはスマホで見ていたYouTubeがテレビの大画面で見れるようになるということ。また多少のお金を払ってもらえば、Hulu、dTV、Amazonプライムビデオ、Netflix(ネットフリックス) などで多くのコンテンツが見ることができる。現在加入している人であれば、小さな画面でなくテレビでコンテンツを見ることが可能となるのだ。

好きな時に好きなモノを見るということ

テレビ番組はonTIMEで見ることがステータスで、多くの人が見ていれば内容を共有することが容易で、次の日の会話の『ネタ』にもなる。しかしながら今の社会的な流れは、スマホの普及により『個々の時間の充実』が大切になってきており、テレビを見るならば『録画』だし、録画しなくても放送後にはすぐにオンデマンドサービスにより視聴できる。

YouTubeに代表される動画サイトについて

ユーチューブは、一時期はテレビの録画が保存されているハードディスクみたいになっていたが、現在は動画が面白くて常に注目されている有名人がいる状態。テレビに出ている有名人たちとは違ったスタイルで動画に登場して、コンテンツを作り出している。

YouTuberは素人動画投稿者ではない

個人が企画して動画を撮影して、そして編集してそれらを動画サイトにUPする。一連の流れを全て個の力で成立させるのがYouTubeで生きていくための必須条件だという。

スマホが登場して10年くらい経ちました。スマホの普及と共に動画配信がユーザー個人でできる環境が整うようになりました。、

30代後半(昭和生まれか?平成生まれか?)を境にして、テレビとの付き合い方に大きな違いがあります。

昭和世代にとって、テレビはアイデンティティーの一つである。歌番組に登場する歌手が『スター』であり、お笑い番組で芸人が披露したギャグで話題騒然となることもあった。テレビ局のスタッフが知恵を絞って作り上げられた番組のクオリティーは非常に高く、テレビ局員は人気の職業でもあった。もちろんテレビに登場する芸能人に憧れる人もたくさんいた。
加トちゃんが志村けんに『志村~うしろ~!』っていうのは今も笑えるし、月9(月曜21時フジテレビで放送されるドラマ)が放送される時間帯は、渋谷の街から若い女性達が消えるとまで言われた。週一回のドラマの放送を心待ちにしているというのが、当時の若者たちのトレンドであった。

それがどうだろう。
2010年近辺からデータ通信の高速化によって、YouTubeやニコ生をはじめとする動画配信サイトが流行り始めて動画を見ることはもちろん、発信することも容易にした。ストリーム配信が主流となってくると、データの受け渡しの考え方が劇的に変わってきた。そうなってくると、インターネットの利点であるスピード感が有利にはたらいてくる。そして『映像』を消費するスピードがどんどん速くなっていくので、テレビは置いてけぼりをくらう。

選択することが困難になりそうなほど毎日新しい情報が溢れ返ることを経験している平成世代の人たちは、テレビもまた単なる映像体験の一つに過ぎない。YouTubeとテレビを比べた時に、どちらが面白いのか?肌感覚でインターネットのほうが面白いと感じている。内容の良し悪しも、規制の少ない側に軍配が上がるのが当然である。

ドリフターズは私にとってヒーローだ。

それと同じように、ヒカキンやはじめしゃちょーは若者たちのヒーローなんですね。

はたしてYouTuberが職業になるのか?

仮にユーチューブに動画を投稿してその再生回数に応じた広告報酬がワンクリックあたり0.1円だとすれば月に平均で840万回以上の再生回数があれば、計算上は月に平均で84万円以上の広告報酬が入ってくるので年収1000万円以上を稼ぐことができます。

仮に上記の再生回数を獲得できたとして、年収1,000万円は高いのか?安いのか?

アイドルグループが人気の職業になったときに、憧れて運良く所属したはいいものの働く環境が最悪で、休日なんて無い上に長時間労働。対価は薄給(一部を除く)。しかしながら多くの人の憧れの的にはなれる。夢は叶うかもしれないけれど、それは職業とは到底呼べない。

ユーチューバーはどうなのか?

もといテレビがインターネットに繋がることで広がる可能性

すでにお話ししたとおり、スマホの普及で一個人が情報を発信することに対する障害はほぼなくなりました。動画を発信することをサポートするサービスはいくらでもあるし、映像を編集してUPすることは本気を出せば誰にだってできる。

今まではスマホやタブレットで見るのが主流だったけれど、これがテレビに表示できるようになり、ゆくゆくはどこにでも投影できるようになったりしてね。タッチパネルからエアタッチになり、最終的には目の動きだけで動作することも可能になるのは時間の問題かな。

今は見る・聞くことが娯楽だけれど、五感をフルに使って体全体で感じることが娯楽になる。客観的(受動的)なものから主観的(能動的)なものになっていくかもしれない。その第一歩がそこにあるのかもしれないですね。

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