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これは恐ろしい…臭い体臭、口臭がもたらす悪影響が深刻だった

臭い…と思われてしまうと、それがその人のイメージとして定着してしまい全ての面でマイナスになってしまうということが分かっています。

更新日: 2018年11月21日

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■不快な印象を与える体臭や口臭

近年、清潔志向が強くなったことなどにより、体臭に敏感になる風潮が広がっている。

人は一人では生きられない。文字通り社会的な動物である人間にとって、ますます大きな問題になっているのが「におい」問題

■そんな不快な臭いがその人の「印象」を固定させてしまう

「初対面の印象をダウンさせる要因になりやすいと思うもの」については、「不快なニオイがする」(66%)、「言葉遣いが悪い」(54%)、「髪がぼさぼさである」(38%)がTOP3

心理学的には、人の印象を決定づける一番の要因がにおいです。性格や見た目はその次。どんなに仕事ができて、人柄がよかったとしても、くさかったら、ただそれだけで嫌われてしまいます

「くさい」という印象を1度与えてしまったら、ずっとくさい人だと思われ、嫌われ続けてしまうことになる

人間はひとたび「くさい人」と認識すると、その人を見るたびに脳が自動的に「くさい」という記憶を呼び起こすようになってしまうといいます。

■臭いというのは一番脳に記憶されやすいという性質を持つ

突然ですが、みなさんは一番記憶に残りやすいものって何だと思いますか?音?味?感触?それとも映像・・・・・・?正解は「におい」です。

不意に感じた香りをきっかけに、唐突に思い出が蘇るような不思議な感覚を、味わったことはないでしょうか? 嗅覚は五感の中でも、感情をゆさぶる特別な感覚と言われています。

嗅覚は多くの生物にとって、食べ物の探索や危険の感知、生殖活動の誘発など、生命活動に不可欠な役割を果たしています。

よって記憶されやすいという特性を持ちます。

なので、臭いの良し悪しは「好き・嫌い」に大きく影響するのです。

嗅覚以外の五官である視覚や聴覚は大脳辺縁系にダイレクトに伝わりません。しかし、嗅覚だけは大脳辺縁系に直接伝わる

大脳辺縁系はなにか?というとですね。人間の感情を司る役目を果たしている部分なんですよ。つまり、嗅覚というものは人間の感情とダイレクトにつながっていると考えて良い

大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)は、人間の脳で情動の表出、食欲、性欲、睡眠欲、意欲、などの本能、喜怒哀楽、情緒、神秘的な感覚、睡眠や夢などをつかさどっており、そして記憶や自律神経活動に関与

■感情にダイレクトに影響するため、容姿などが良くても「臭い」と全てダメになる

「どんなに見た目が素敵で、性格が良さそうでも、嫌なニオイがすると一気にイメージが下がってしまう」

「不快なニオイ」は、だらしない、清潔感がないなどのイメージに直結しやすいので、後々の人間関係にも影響をおよぼす

いくら見た目がキレイでスタイルのいい人であっても、前日のニンニク臭やお酒のニオイ、または歯槽膿漏などによる口臭や、汗のニオイ、カビのニオイが漂っていたら、第一印象が台無し!

いい印象を与えようとしたときに、香りだけをよくしようとするよりも、同時に見た目もよくしたほうが、効果は格段に上がります

■記憶された不快臭はその人の印象を決めてしまい、ずっとそれが続く

初対面における「不快なニオイ」の印象は、「2回目に会った時以降も続きやすいと思う」という人が90%

ビジネスでは、第一印象が自分の印象を決定づける可能性ももありそう。大事な場面でニオわないよう、この春は口臭・体臭ケアはしっかりしておきましょう

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