1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

迫りくる脅威…「医薬品の水質汚染」が深刻になりつつあるみたい

医薬品による水質汚染が世界的に深刻になりつつあるみたいです。

更新日: 2018年11月21日

21 お気に入り 32478 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のある情報を元に作成しています。

■医薬品

医薬品(いやくひん)とは、ヒトや動物の疾病の診断・治療・予防を行うために与える薬品

日本薬局法の医薬品各条に規定のもの,(2) ヒトまたは動物の疾病の診断,治療または予防に使用することが目的とされているもの

薬は、医療用医薬品(処方薬)、要指導医薬品、一般用医薬品の大きく3つに分類されています。

ちょっと朝から頭痛くて…やはりまだ痛いので頭痛薬飲みました(><) 最近よく飲むからあまり飲みたくないですが… とりあえずおやすみなさいませです!

親にODしてたのバレて薬取り上げられた まだ薬いっぱいあるけど笑

びっくりする程頭痛かったので頭痛薬飲んでしまった…。最近よく飲むな。ダメじゃん

■その需要は高まっている

私たちの生活において,医薬品は身近な化学物質である。そして,高齢化社会の進行や慢性疾患の増加などによって,その重要性は高まっている

薬の市場規模は年々拡大していて、それに伴い、医薬品の製造・供給のグローバル化も進んでいます。その影響で、治療に不可欠な薬が、先進国の間でも不足する事態が起きている

■その影響により、医薬品による「水質汚染」が問題に

現代人の生活は医薬品に囲まれているともいえるが、こうした各種の医薬品が環境を汚染している

新たな水環境汚染問題としてクローズアップされている「医薬品類による水環境汚染」

オーストラリアのモナシュ大学によれば、世界中の河川や湖から検出された医薬品は600種にものぼるという。

■薬は尿として排泄される

生体は肝臓での代謝および腎臓からの尿中への排泄により薬物分子を除去して速やかに体の外に出します。

体に取り込まれなかった余剰な成分は尿とともに排出され、または未使用の薬がそのままトイレや水道に流されたりして下水に混入してしまう

医薬品は、人や家畜から下水を通して環境中に排泄され、医療機関の排水からも流出している。

■排出された薬の成分はろ過されることなく河川や海に流出する

服用者の排泄物に混じって、あるいは使用期限切れになってトイレから流される薬品が、徐々に環境を汚染し、河川や海に生きる動物だけでなく人間にも悪い影響を与えはじめている

国際研究チームによると、現在の傾向が続けば、河川に浸出している医薬品流出物の量は今世紀半ばまでに70%近く増える恐れがあるという。

低濃度でも生理活性作用を持つことから、水生生態系への影響が懸念されている。

1 2