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寒さとお酒の注意! 冬の気を付けたい痔対策とは

冬というと、風邪やインフルエンザを心配している人も多いと思います。しかし、冬は痔にも注意が必要です。まとめで、冬の痔対策をご紹介します。

更新日: 2018年11月21日

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snrmhfyuさん

冬は痔に注意!

冬は風邪やインフルエンザをきにされると思いますが、痔になりやすい季節でもあります。
寒さの影響で血流が悪化し、痔を引き起こしてしまうかもしれないのです。

冬は特に下半身が冷えて血行が悪くなるので、免疫力が落ちます。

さらに冬は水分の摂取量も減るので、便秘になりやすくなる。1年の疲れ、そしてストレスも蓄積するうえ、飲酒の機会が増え、痔の悪化が進みます

冷えが痔につながる!?

冷え性になりやすい人は痔にもなりやすいと言えます。血流が悪化することで、肛門周辺のうっ血を誘発してしまうのです。

二の腕や太腿、おしり周り、お腹などの脂肪が多い部分も触ってみると比較的冷たくなっていることがわかります。また、座った姿勢を長く続けていると、太腿が圧迫され股関節をと折る太い血管が曲がった状態になってしまうため、下半身の血液循環が悪くなります。

冷えてしまった部分を通った血液は冷たく、冷たい血液が腸管や肛門周辺を通過すると腸の働きが悪くなったり、うっ血したりして痔の原因になります。

お酒にも注意が必要です!

12月~1月にかけて、忘年会や新年会などでお酒を飲む機会が増えます。お酒は血行を良くするので、痔には無縁と思われますが、実はそうではありません!

お酒の量が多くなる忘新年会シーズンには、疲労や睡眠不足も重なって、痔の患者さんが増える傾向にあります。

量の飲酒で血行が良くなるのは肛門部の動脈ばかりで、静脈の働きはそれに追いつかず、血液がたまり、うっ血を引き起こしてしまうことが少なくありません。そのため、翌日にはおしりに激痛が走ったり、排便時に大出血するといった反動が現れる場合もあるのです。

普段の生活から予防を

冷え、お酒との付き合い方に気を配り、痔の予防に努めましょう。また、普段の生活での予防も効果的です。

発症しないためのポイントは、排便時のうっ血・便秘を防ぎ、血流を良くすること。悪化させないためのポイントは、患部を清潔に保つことです。

入浴はシャワーだけにせず、湯船に浸かるようにしましょう。また、1日10分程度でも良いので、運動やストレッチを毎日やりましょう。

もしもお尻に違和感を感じたら・・・

痒み、ズキズキした痛みを感じたら、早めに専門の病院で診てもらうようにしましょう。痔は治療が早ければ早いほど治りが早いです。
また、女性外来を受け付けている病院もあるので、恥ずかしいという女性はそういった病院で診てもらうのもいいでしょう。

どんなに辛くても、恥ずかしくて誰にも相談できないお尻の悩み。もしかしたら、排便時やイスに座るだけでも痛みを我慢しながら生活を送っていませんか?しかし、痔は適切な治療をすることで、ほとんど出血や痛みを感じることなく治療することができます。

症状によって治療方法が異なりますが、日帰りでできる治療から、適切な治療薬を使うことでより早く治すことができます。

乳腺外科・肛門外科など、女性が相談しにくい箇所について経験豊富ですので、安心してご来院ください。

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