1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

aries405さん

パニック障害とは?

パニック障害は、精神障害の中でも「不安障害」という障害に分類される精神障害です。

脳が、なにかの理由で不安を感じ取ってしまい、それが「パニック発作」として表面化されてしまいます。
閉所恐怖症などの恐怖症などを元々持っている場合でも起こりえますが、パニック障害の厄介なところは、恐怖症を感じない場面でも不安を感じてしまい、パニック発作を起こしてしまうところです。

パニック障害の症状とは?

・動悸
・目眩
・息苦しさ

などが、突然起こるパニック発作。

「また再発したら…」という、予期不安。
「助けが呼べない場所で発作が起きたら…」という、広場恐怖。

が、症状となります。


また、パニック発作が起きている最中、あまりの苦しさに「このまま死んでしまうのでは?」という不安に襲われてしまいます。
実際にパニック発作で死ぬことはありませんので、とにかく落ち着く(落ち着かせる)ことが大事です。

パニック障害と似ている症状

パニック障害に似た症状が出る障害で、

・PTSD(心的外傷後ストレス障害)
・過換気症候群(過呼吸)

があります。

PTSDは、心に大きな傷を負ってしまうような出来事に遭遇した時に出てきやすい障害です。
パニック障害と違うのは、PTSDは原因となる出来事が明確なんですが、パニック障害は明確な原因は分かっていません(脳の誤作動っていうのは分かっています)。

一方、過換気症候群は息の仕方を上手くできなくなる故に、息苦しくて辛くなってしまう発作です。
パニック障害と一緒で、苦しすぎて死ぬんじゃないか?という不安が募ってしまいますが、発作で死ぬことはないので大丈夫です。

治療法

治療法は、暴露療法や認知行動療法、薬物療法となります。

>>暴露療法とは
あえて不安を誘発される状況に身を置くことで、その場面に体を慣れさせ、症状をなくしていく治療法。

>>認知行動療法とは
認知(考え)の歪みを修正しつつ、行動をコントロールしたりする治療法。

1