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九州場所で初優勝!貴乃花の愛弟子「貴景勝」ってどんな人?

3横綱1大関休場の大相撲九州場所で快進撃を続け、優勝争いトップを走る小結「貴景勝(たかけいしょう)」。貴乃花部屋初の幕内力士として、元貴乃花親方(貴花田)の相撲への思いを四股名に受け継ぐ。食へのこだわりなど、意外な一面も。 追記:初優勝決定

更新日: 2018年12月01日

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aku1215さん

◆3横綱1横関休場で「札止め」も止まった九州場所

大相撲の東大関豪栄道(32)=境川部屋=が九州場所12日目の22日から休場した。今場所は白鵬、鶴竜、稀勢の里の3横綱と1大関が不在となった。

大相撲九州場所2日目の12日、来場者数が6600人(定員6986人)にとどまり、昨年九州場所4日目から続いていた入場券完売を意味する「札止め」が88日間で止まった。

定員の8割が目安となる「満員御礼」は2年連続で15日間を記録する見込みだが、今年はまだ平日の前売り券に若干の売れ残りがある。

◆そんな中、快進撃を続けているのが小結・貴景勝

九州場所10日目終了時 【幕内】1敗=貴景勝 2敗=高安、大栄翔、碧山、阿武咲 3敗=豪栄道、隠岐の海 【十両】2敗=照強、炎鵬 3敗=琴勇輝、水戸龍、豊ノ島、友風 nikkansports.com/battle/sumo/ne… pic.twitter.com/q3sFgED3Z4

北勝富士(左)を押し出しで破る貴景勝

大相撲九州場所12日目(22日・福岡国際センター)小結貴景勝が平幕玉鷲を突き落とし、11勝1敗で単独首位を守った。

以前から突き押しには定評があったが、今場所は安定感も増し、優勝争いのトップを走っている。

1横綱2大関を撃破。幕内最年少22歳の初優勝へ向けた怒とうの勢いが続く。

◆場所前には貴乃花部屋が消滅 今場所での活躍を誓っていた

貴乃花部屋が消滅した。転籍した初の場所で大暴れすることが師匠だった元貴乃花親方への恩返しと誓ってきた。

ある親方は「精神面では格段の成長を見せている。優勝争いの中心にいながらここまで平常心を保つのは並大抵じゃない。貴乃花部屋の消滅騒動が、いい方向に働いたのではないか」

◆小学校時代から貴乃花部屋に通った貴景勝

「キッズクラブ」

本名は、佐藤貴信。出身は兵庫県芦屋市。全国的に有名な高級住宅地です。佐藤家もかなりの資産家という話。

小学生時代までは極真空手を習い、小学生の全国大会で準優勝するなど活躍していた。

小学3年時の試合で、反則を取られて、「判定のあるスポーツはイヤだ」と言ったところ、だったら、「相撲だ」と、これまた一哉さんがすすめ。貴乃花部屋は、ちびっ子力士の育成を目的に、キッズクラブがある。小学4年から6年まで、芦屋から東京へ通った。

◆早くからその才能は開花 高校在学中に貴乃花部屋に入門

今日番付発表がありお陰様で幕内に昇進する事ができました。 これからもより一層邁進します。 pic.twitter.com/jbWiQWYirM

相撲強豪校の報徳学園中学で中学横綱のタイトルを獲得。高校は埼玉栄高校に進み、3年生の時に出場した世界ジュニア相撲選手権の無差別級で優勝し、国内の大会でも数々の優勝を飾った。

入門が待ちきれず、高校在学中に貴乃花部屋の門を叩き、3年生の9月、在学中に本名の「佐藤」で初土俵。高校に通いながら土俵に上がりました。

2017年年明けの新番付発表で東前頭12枚目の幕内に昇進が発表され、貴乃花部屋初の日本人幕内力士誕生の瞬間となった。

◆改名した四股名に込められた師匠の思い

新入幕を果たした際、シコ名を「貴景勝」に改めましたが、これは元貴乃花親方が考えたもので、戦国武将・上杉謙信の後継者・上杉景勝から取っています。

元貴乃花親方は、当時こうコメントしました。「私が好きな上杉謙信公。その後を継いだのが景勝です。日本の心意気や、誇りの精神を抱いて土俵に上がってほしい」

つまり、貴景勝というシコ名には「自分の相撲道を継承してほしい」という、元師匠の願いも込められているのです。

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