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感染報告が増加中…苦しい咳が続く「百日咳」にご注意を

2018年は「百日咳」の感染者数が増加しているそうです。咳が長引いている方は、感染している可能性がありますので、一度お医者さんで診断を受けてみましょう。

更新日: 2018年12月01日

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ppp_comさん

■「百日咳」の感染が拡大しています

今年は、風疹や麻疹の感染者増加が大きなニュースとなったが、その陰で「百日咳」の感染者数が増加し続けている

■「百日咳」って?

百日咳(ぜき)とは、主に百日咳菌・パラ百日咳菌という菌により、引き起こされる病気です

WHOの発表では、世界の患者数は年間1,600 万人

■主な症状

感染すると7~10日程度の潜伏期間を経て、普通のかぜ症状で始まり、次第に咳が激しくなってきます

症状がひどくなると、顔が真っ赤になってむくむほど咳き込み、吐いてしまうこともあります

特徴のあるひどい咳が続き、治るまでに数ヶ月かかることもあるため、百日咳と呼ばれるようになりました

■乳児が感染すると重症化する可能性が高い

免疫力のない生後6ヶ月以内の赤ちゃんが発症してしまうと、けいれん性の発作により呼吸困難となり最悪の場合死に至ることもある

成人の場合は長引くせきで済んでも、ワクチン接種前の乳幼児がかかると重症化の危険がある

■主な感染経路

■主な予防方法はワクチンによる予防接種

百日咳のワクチンは三種混合ワクチン(DPT:ジフテリア・百日咳・破傷風)として、生後3か月から接種できます

百日咳はワクチンによる予防が効果的とされており、健康障害を起こしやすい乳幼児を中心に、世界中で予防接種が行われています

生後3ヶ月から接種が普及し、新生児や乳幼児の発症率は少なくなっています

■しかし、予防接種は時間の経過と共に効果が薄れてしまう

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