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発火の恐れも…ボタン電池の正しい保管方法

コーナン千里山田店で発生した大規模火災、原因は廃棄予定だった「ボタン電池」の発火である可能性が指摘されています。一般家庭でも様々な危機に使用されているボタン電池ですが、保管方法を誤ると発火や火災の恐れがあります。

更新日: 2018年12月02日

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ppp_comさん

■コーナン千里山田店で発生した大規模火災

この火事の影響で、周辺の住宅が一時停電になったほか、近くにある保育園では、職員や園児が避難した

■原因は「ボタン電池」?

府警は30日、廃棄した防犯タグの電池同士が接触し、過充電によって出火した可能性が高いと明らかにした

店員の話では、棚には廃棄した防犯タグやタグから取り出したボタン電池を10個以上入れていたポリ袋があった

ボタン電池は万引き防止用のタグに使われていたもので、廃棄するためにまとめて袋に入れていたという

■知っていました?ボタン電池が重なると発火の恐れがあります

ボタン電池が重なり合うと一方の電池が導線として働き、電極がショートして発熱、破裂してしまう危険がある

ボタン電池が角型電池(9ボルト)の隣り合ったプラス極とマイナス極の間に挟まりショートする、といった可能性も

■金属などとの接触でも同様の危険があります

ボタン電池に別の金属が接触しても電流が流れるため、同じように発火するおそれがあります

複数の電池や金属を袋などにごちゃ混ぜにして保管すると、プラス極とマイナス極がつながり、ショートする可能性があります

ネックレスやヘアピン、コイン、鍵なども導電物になり得るので、一緒に持ち運んだり保管するのは危険です

■ボタン電池を保管する時は「絶縁」する必要があります

使い終わった電池でも、完全に電気がなくなっているわけではないので、取り扱いは気をつけなくてはなりません

警察や消防は、一般家庭でも起き得る火事だとして「電池を接触させないよう保管や廃棄の際はテープを巻くなどしてほしい」と注意を呼び掛けています

■今一度、ご家庭の電池の保管状況を確認してみましょう

使用済み電池をまとめて袋に入れて放置したりしないようにしましょう

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