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花に関する言葉 佳き人のよき衣つけて寄りつどふ 都の嵯峨の花ざかりかな

フローレンス・ナイチンゲール、フィンセント・ファン・ゴッホ、紀友則、紀貫之、小野小町、西行、世阿弥、松尾芭蕉、与謝蕪村、良寛、二宮尊徳、坂本龍馬、牧野富太郎、正岡子規、高浜虚子、種田山頭火、前田普羅、谷崎潤一郎、和辻哲郎、芥川龍之介、山本周五郎、坂口安吾、三島由紀夫、久保帯人

更新日: 2018年12月02日

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!! 乱れ雪月華〜儚く散る細雪〜

ポケナイさん

一粒の麦地に落ちて死ななければ、それは一粒のままである。しかしもし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。

天使とは美しい花をまき散らす者でなく、苦悩する者のために戦う者である

フローレンス・ナイチンゲールの言葉

神の言葉を種まく人に、僕はなりたいと願っている

フィンセント・ファン・ゴッホの言葉

彼は一本の草の芽を研究しているのだ。しかしこの草の芽は、彼に全ての植物をそうして四季を壮大な風景を描き出させ、ついには色々な動物、それから人間の姿を描き出させるようになる。

フィンセント・ファン・ゴッホの言葉

まるで自分が花であるかのように自然の中に生きる。こんなに単純な、これらの日本人が私達に教えてくれるものこそ、真の宗教ではないだろうか。

フィンセント・ファン・ゴッホの言葉

おお薔薇。純粋な矛盾の花。
花びらと花びらは幾重にも重なって、目蓋のように。
もはや誰の夢でもない固い眠りをひしと包んでいる。
憐れさ。

ライナー・マリア・リルケの墓銘に刻まれた詩

P.S. please if you get a chanse put some flowrs on Algernons grave in the bak yard.

出典『Flowers for Algernon』Daniel Keyes

どーかついでにあったらうわにわの
アルジャーノンのおはかに花束をそなえてください

久方のひかりのどけき春の日に
しづ心なく花のちるらむ

出典百人一首

紀友則の和歌

人はいさ心も知らずふるさとは
花ぞ昔の香に匂ひける

出典百人一首

紀貫之の和歌

花の色は移りにけりないたづらに
わが身世にふるながめせしまに

出典百人一首

小野小町の和歌

願はくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃

西行の和歌

仏には桜の花をたてまつれわが後の世を人とぶらはば

西行の和歌

この物数を極むる心、即ち、花の種なるべし。されば、花を知らんと思わば、先ず、種を知るべし。花は心、種は態なるべし。

出典『風姿花伝』世阿弥

秘すれば花。秘せずば花なるべからず。

出典『風姿花伝』世阿弥

さまざまの事おもひ出す桜かな

松尾芭蕉の俳句

なの花や月は東に日は西に

与謝蕪村の俳句

なの花や鯨も寄らず海くれぬ

与謝蕪村の俳句

散る桜残る桜も散る桜

良寛の辞世の句と言われているが、実際のところ辞世の句かは不明である。

世の中は草木もともに神にこそ
死して命のありかをぞしれ

出典二宮翁夜話

咲けば散り咲けばまた咲き年ごとに
詠めつきせぬ花々の色

出典二宮翁夜話

若し同士の士其の微衷を憐れみ継紹の人あらば、乃ち後来の種子未だ絶えず、自ら禾稼の有年に恥ぢざるなり。同士其れ是れを孝思せよ。

出典『留魂録』吉田松陰

桜を見に行く

坂本龍馬の言葉

われらが花を見るのは、植物学者以外は、この花の真目的を嘆美するのではなくて、多くは、ただその表面に現れている美を賞観して楽しんでいるにすぎない。花に言わすれば、誠に迷惑至極と歎つであろう。花のために、一掬の涙があってもよいではないか。

出典『植物知識』牧野富太郎

もしも世界中の人間がわれに背くとも、あえて悲観するには及ばぬ。わが周囲にある草木は永遠の恋人としてわれに優しく笑みかけるのであろう。

出典『植物知識』牧野富太郎

桜花をのみ無上にありがたがりて、外の花の美を知らぬ人とは、共に美術文学を語りがたし

出典『人々に答ふ』正岡子規

鶏頭の十四五本もありぬべし

正岡子規の俳句

咲き満ちてこぼるる花もなかりけり

高浜虚子の俳句

さくらさくらさくさくらちるさくら

種田山頭火の句

月さすや沈みてありし水中花

前田普羅の俳句

明くる日の朝は、先ず広沢の池のほとりへ行って、水に枝をさしかけた一本の桜の樹の下に、幸子、悦子、雪子、妙子、と云う順に列んだ姿を、遍照寺山を背景に入れて貞之助がライカに収めた。

出典『細雪』谷崎潤一郎

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