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ダイエッターは要注意…身近にある「窃盗症」のリスクとは?

元マラソン日本代表:原裕美子さんがまさかの独白…「窃盗症」をご存知ですか?実はその要因は身近にあるかも…誰でも発症するリスクがあるって本当!?驚きながらまとめてみました。

更新日: 2018年12月04日

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まじか…華やかな世界の裏にあったものとは…

critical_phyさん

涙の告白…原裕美子さんの窃盗症カミングアウトが話題に!

万引きをした罪に問われた女子マラソンの元日本代表、原裕美子被告。執行猶予付きの判決が認められました。

2005年、名古屋国際女子マラソンで優勝し、世界選手権では6位入賞を果たすトップランナーだった。

「(コンビニで)盗ったら捕まる。捕まったらこの苦しみから解放される。早くこんな苦しい生活から逃れたかった」

盗りたくないのに盗ってしまう…窃盗症って何だ?

経済的利得を得るなど一見して他人に理解できる理由ではなく、窃盗自体の衝動により、反復的に実行してしまう症状で、精神障害の一種。

十分な資産を有しているのに数百円の物の窃盗を繰り返したり、窃盗する物自体には大して関心を持たないことも多くあります。 窃盗後は、盗んだ物を放置したり、一度も使わずに捨ててしまうこともしばしばあります。

何度も万引きを繰り返してしまい、逮捕回数も複数回に及びます。結果として、社会生活へも支障をきたしてしまうので、軽く考えてはいけない問題です。

その原因はうつ病や性的虐待・性的葛藤との関連づけが試みられており、摂食障害や月経等との関係が注目されている。

摂食障害とクレプトマニアが類似しているのは、どちらも女性に多いということと、どちらも衝動のコントロールに問題があるという点である。また、いずれの障害も原因がはっきりわかっていない点も、残念ながら共通。

原裕美子さん 被告という言葉は使いたくない かなり強い心を持ち続けなければならないだろう 並大抵の努力ではないと思う 窃盗症という病気と闘い、克服しようとしている方々の希望になれるよう、頑張って欲しい #スッキリ

今回の事件も実は過度なストレスが!?徐々にわかってきた経緯とは?

日本トップレベルのマラソンランナーであれ、市民ランナーであれ、「減量」をテーマに掲げているランナーは多くいると思います。特に女性や体重が多めの人であれば、減量をすることでマラソンのタイムが向上したという経験がある人もいるでしょう。

「レース体重」を定め、ピークとなるレースに合わせてその体重の前後でウエイトコントロールを行いますが、中には短期間で大幅な減量を目指すという選手も見受けられます。

見た目さえ痩せればいい”ダイエット”とは異なり、アスリートが減量する場合にはスタミナや筋力が落ちないように気をつける必要があります。

高校卒業後、実業団に入り、マラソン漬けの日々を送っていた原被告。監督からは、「とにかく減量すること」を求められ、原被告は水すらも飲むことを制限され、十分に食べることができない反動から、たくさん食べては嘔吐を繰り返す、摂食障害を患っていたのです。

毎日15~20キロを走るのに食事を過度に制限されたことで、月経がこなかったり、疲労骨折を繰り返した選手もいる。骨がモロい状態で実業団に入ってくるので、体が出来上がるまでハードな練習は控えるし、その後も故障しないように十分配慮する。

2013年3月、坐骨神経痛や足の故障などの理由によりユニバーサルエンターテインメントを退社。

最終的には思うような結果は残せず…切ない。

原さんも過酷な減量を強いられて辛い時にどうしても食べたくてお菓子を万引きしてしまったのが引き金と言っていたけど、 精神的に追いつめるほどの減量は人格すら崩壊させてしまうんだなと怖くなった。 指導者側やトレーニング界にもこういう知識は求められるんだろうな。 huffingtonpost.jp/2018/12/03/kle…

まずは出来るところから…どのような対処方法があるのでしょうか?

ただ、まだクレプトマニア自体の認知度も低く、思うような診断をしてくれず「やっぱり自分が悪いのか」と余計本人の負担になってしまうだけで終わってしまうケースもあります。

窃盗症の再犯防止に必要なのは治療。しかしクレプトマニアの人たちを受け入れる医療機関はごくわずかです。

依存症を本格的に治療する時には専門性のあるところが良いでしょう。早いうち軽いうちに治療を開始すれば、それだけ早く回復します。

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