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人と食事するのがツライ…まだ認知度が低い「会食恐怖症」とは?

会食恐怖症とは外食や人との食事で不安や恐怖を感じ、口の中のものを飲み込めなかったり、吐き気やパニックなどを起こしてしまうものです。学校給食のつらい経験が原因になることもあります。

更新日: 2018年12月05日

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yutaganbareさん

人と食事をするのが辛い

私は、人と食事をするのが苦痛で仕方ないんです。親しい人ならいいんですけど、まだ関係が浅い人たちと親睦会...みたいな場は本当にツラくて。

頑張って行ってはみるのですが、いざ目の前に食事が出てくると急に緊張してしまい、吐き気をもよおしてしまうんです。実際に吐くことはないのですが、いつまで経っても口の中のものを飲み込めなかったり。食べるペースもすごく遅くて、周囲の目も気になってしまいます。

ファストフードや先にお会計できるところだと安心して入れるし、家族だと気持ちの状態によっては行けるけど、がっつりしたものはいけない。

会食恐怖症の症状かもしれません

外食や誰かと一緒に食事をすることに不安や恐怖を感じ、吐き気や動悸、パニック発作などを起こしてしまうというものだ。

家や野外では問題ないが、大勢の人間が集まるレストランでは発症したり、親しい友人など、気心の知れた人との食事は問題ないが、目上の人や馴染みの薄い人とは症状がでたりすることもある。

会食恐怖症は一般的な認知度が低く、周囲に理解されにくい。そのため症状を抱える当事者たちは、社会に居場所を見つけにくく、生きづらさを抱えながら生活している。

社交不安症の一つです

飲食店に入るだけで吐き気や動悸に襲われ、体の震えや物を飲み込めないといった身体症状が出るのだという。

周囲に理解されない

本人はご飯を食べるのが苦手なことを悩んでいるのですが、周囲の人は、「付き合いが悪い」「お高く留まっている」などと誤解してしまうことも多いようです。

『全然食べないから一緒に居てもつまらない』と言われることもありましたが、こちらとしては、『みんなと一緒に楽しく食べたくても、身体が言うことを聞かずに食べられないから困っている』という状態で、悪気はないのです

会食恐怖症はまだまだ認知度が低く、周囲の理解を得られていないのが現状だ。そのため、症状を抱える当事者たちは社会に居場所を見つけにくく、生きづらさを抱えながら生活している。

幼少期の経験が原因かも

会食恐怖症は不安神経症や対人恐怖症でもあり、自律神経失調症も伴うことがほとんどで、他の神経症と基本的には同じです。すなわち、小さい頃からの環境による影響(親・養育者の対応、接し方)が根本的な原因です。

学校給食が原因であることが多い

「会食恐怖症」になってしまう理由のひとつとして挙げられているのが、学校給食での「完食の押し付け」だそうだ。

先生の中には、一人ひとりの食べるスピードや胃袋の大きさを考慮せず、給食指導をする人もいます。

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