1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

2019年大河『いだてん』を楽しむ10のポイント

2019年大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』を楽しむための10つの注目ポイント(見所)。脚本・宮藤官九郎、演出・井上剛、音楽・大友良英と、社会現象を巻き起こした『あまちゃん』スタッフやキャストが再集結。古今亭志ん生の語り設定や大根仁監督を外部から招聘など、斬新な大河ドラマが期待される。

更新日: 2018年12月16日

3 お気に入り 5977 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆脚本は『あまちゃん』の“天才”宮藤官九郎

次期NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」は「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした劇作家の宮藤官九郎氏(49)が大河ドラマの脚本を初担当。

希代のストーリーテラーであり、ユーモアとペーソスのどちらのセンスも抜群で、しかもオリジナリティーが強い天才肌の人。

2020年の東京五輪を控え「日本と五輪」をテーマにしたオリジナル作品で、日本が五輪に初参加した1912年ストックホルム大会から前回64年東京大会までの52年間を描く。

◆主演は親子二代で務める中村勘九郎と阿部サダヲのリレー方式

中村勘九郎(右)と阿部サダヲ(左)

父の勘三郎は99年の大河「元禄繚乱」で主演しており、親子2代で大役を務めることになる。

十八代目 中村勘三郎(2012年死去)

◆主人公は実在の人物がモデル 一人は初めて五輪に参加した男

今回の主人公は前半がマラソン選手の金栗四三で後半は東京オリンピック開催のキーマンの一人とされる田畑政治。

金栗四三(かなぐりしぞう)明治-昭和時代の陸上競技選手。明治24年8月20日生まれ。45年ストックホルム五輪に三島弥彦とともに日本最初の代表選手として参加,マラソンに出場。

棄権したものの、連絡ミスでオフィシャルに伝わらなかったことから「行方不明」扱いとなり、54年後の記念行事で改めてゴールが認められた。

マラソン世界最長記録

◆もう一人のモデルは五輪を日本に招致した男

一九六四年の東京五輪開催の陰の立役者になった浜松市出身の田畑政治さん(故人)。東京帝国大(現東京大)を卒業後、新聞記者として働きながら三一年、水泳の日米対抗大会を企画。翌年にはロサンゼルス五輪の日本の水泳総監督を務めた。

スポーツを通じた平和の祭典を目の当たりにした田畑さん。戦後、壊滅状態だった国内スポーツ界と日本そのものの再建のため、東京五輪開催を目指した。

この壮大な夢を実現すべく、田畑が協力を仰いだのが、アメリカの実業家で日系2世のフレッド・イサム・ワダという人物。ワダは中南米の国々を訪れ、各国のIOC委員へ東京開催の協力を依頼。かくして二人は、東京をアジア初のオリンピック開催地に導くことに成功。

◆語りはビートたけし演じる“落語の神様”古今亭志ん生

語り手は“落語の神様”古今亭志ん生に設定。架空の落語『東京オリムピック噺』の軽妙な語りにのせ「笑いの絶えない」日曜8時のドラマを目指す。

さらに、志ん生自身の波乱万丈な人生もドラマに挿入。 生粋の江戸っ子である志ん生の目線で、明治から昭和の庶民の暮らしの移ろい「東京の変遷」を映像化していく。

「語り手」を務める“落語の神様”古今亭志ん生役をお笑いタレントのビートたけしが演じる。

◆共演には主演クラスの豪華俳優陣がズラリ

前列左から、杉咲花、役所広司、阿部サダヲ、中村勘九郎、綾瀬はるか、大竹しのぶ、永山絢斗

後列左から、古舘寛治、勝地涼、杉本哲太、竹野内豊、シャーロット・ケイト・フォックス、ピエール瀧

キャストが発表。綾瀬はるか、生田斗真、杉咲花、永山絢斗、勝地涼、竹野内豊、中村獅童、シャーロット・ケイト・フォックス、古舘寛治、ピエール瀧、杉本哲太、大竹しのぶ、役所広司が名を連ねた。

キャスト第2弾が発表され、ビートたけし、森山未來、神木隆之介、橋本愛、峯田和伸、川栄李奈、松尾スズキの出演が明らかになった。

田口トモロヲ、山本美月、平泉成ら14名の出演が新たに発表。ほか、新出演者は宮崎美子、志賀廣太郎、高橋洋、小澤征悦、白石加代子、荒川良々、満島真之介、近藤公園、武井壮、井上肇。

1 2