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怖いかも…閉経が遅い女性は「肺がん」のリスクが2倍になるみたい

ちょっと怖い話ですが、閉経が遅い女性は肺がんのリスクが2倍になるというニュースをご紹介します。

更新日: 2018年12月06日

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この記事は私がまとめました

国立がん研究センター東病院の呼吸器外科科長の坪井正博先生の話を元に作成しています。

■肺がん

肺がんとは、気管支や肺胞の細胞が何らかの原因でがん化したものです。進行すると、がん細胞が周りの組織を破壊しながら増殖し、血液やリンパ液の流れに乗って広がっていきます

遺伝子に異常(変異)が起こると、細胞が限りなく増殖するようになってしまいます。こうして限りなく増殖する性質をもった細胞を「がん細胞」

肺がんは、40代くらいから発症者が徐々に増えだし、70代でピークをむかえます。特に喫煙との関連が大きいと見られている

■近年、女性の「腺がん」が増えている

「肺腺がん」という言葉を聞くようになっています。東てる美さんや野際陽子さんや中村獅童さんが肺腺がんに罹られたことで、関心も高まってきました。

肺腺がんは4つのタイプに分けられる肺がんの中で最も発生頻度の高いがんで、肺がん全体のおよそ半数が腺がんであるといわれています

非喫煙女性にも多く、増加傾向にあるといわれるのが、肺の奥や末梢に生じやすい、腺がん

■この肺腺がんと「月経が遅い」こととが関係していた

初経年齢が16歳以上と遅くて、閉経が50歳以下と早かった人、要は月経のあった期間が短かった人の肺がん発生率を1とすると、月経が長かった人の発生率は2倍以上になる

初経から閉経までの期間が長くなると、肺がんの発生率が2倍以上高くなりました。この関係は、手術などで人工的に閉経した人を除き、自然に閉経した人のみに限ると、より強くなりました。

自然閉経でホルモン剤を使用しなかった人の肺がんのリスクを1とすると、手術などで人工的に閉経し、ホルモン剤の使用をした人の肺がんのリスクは2.4

■要因とされているのが「エストロゲン」

エストロゲンの量や濃度が、肺腺がんのリスクを高める要因の1つであると考えられています

エストロゲンは、肺のがん化やがん細胞の増殖を促進することで、肺がんの発生にかかわる

■よって、ホルモン補充療法などは注意が必要だ

エストロゲン+プロゲスチン併用ホルモン補充療法群で発がんリスクが高く、肺がん死が増加する可能性が示唆された

自然閉経でホルモン剤を使用したことのない人と比較して、人工的に閉経しホルモン剤を使用したことのある人では肺がんの発生率が2倍以上高くなっていました

■こういうデータを見るとちょっと怖くなりますね

近年女性が肺がんにかかる率が高くなり、調べてもよくわからなかったけど、エストロゲンが原因だというデータにビックリ! タバコを吸わない人の肺がん増加中!…何と○○で予防できます!! houdoukyoku.jp/posts/3040 #ホウドウキョク @houdoukyokuから

胃ガンの死亡率より、肺がんの死亡率が高いんですね。怖いなぁ~タバコ被害は・・・女性の肺がん死亡率が上昇している原因は、タバコと女性ホルモンが影響しているようですね。梨元さんが肺がんで亡くなられて、肺がんの特集をテレビでやっていた。

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