1. まとめトップ
  2. デザイン・アート

今注目されている!中国美術の魅力について

日本に住んでいるとなかなか中国美術に触れる機会は少ないかもしれません。しかし、日本の家庭でも古い中国美術品が残されていることがあります。もしかしたらすごい宝かもしれない、中国美術品についてまとめてみました。

更新日: 2018年12月07日

2 お気に入り 1405 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

約6000年前のものもある中国美術

王が祭祀で使う甲骨文字が書かれた亀甲や獣骨、青銅器の祭器を作っていました。これが中国美術のはじまりだとされています。

古代中国美術は黄河中心の彩陶や殷,周の青銅器に代表される。秦,漢になると,西方文化の影響や儒教思想を背景に中国独自の美術様式が生れた

玉石、翡翠、陶磁器、青銅器など時代別のカテゴリーで展示されていますが旧いものでは8000年前のものから中国変遷と共に係わってきたお宝の集大成ということになります。

中国の美術品は非常に古いものがあることがわかります。
その分野も多岐にわたるため、ひとつずつ学んでいく必要があるでしょう。

中国美術の人気が高い理由

中国美術は元々骨董品というジャンルで一定の需要があり、世界中にコレクターも存在しています。

中国経済が爆発的に成長したことで、いわゆる富裕層が投機目的に日本をはじめ世界中に点在している中国美術を収集してします。

特に17世紀〜18世紀に”シノワズリ”と呼ばれる中国文化がヨーロッパで流行したため、現代においても当時の美術品は高く評価されているのだ。

中国美術は中国人はもちろんのこと、海外からも高い評価を得ています。
日本人の収集家もいるため、家庭に中国美術が眠っているかもしれません。

今でも高値で取引される中国美術

20年以上前に日本・中国で入手した中国の美術品や骨董品は、当時の価格よりも高値で買取される傾向にあります。

高額査定になる書画は幅広く存在します。呉昌碩、斉白石、王一亭などが人気。
買取相場30,000円~3,000,000円

中国の美術品は今でも人気が高いため、高値で取引されていることがわかります。
高価なものはそれだけ貴重なものだといえるでしょう。

中国美術で有名な作品を紹介

作家:董寿平

・特徴:乳白色の画材に真っ赤な花を付けた梅を大胆に描いた画です。太くごつごつとした幹から伸びた枝に咲く真っ赤な梅の花は自然の息吹の強さを讃えるような生命観に溢れた逸品です。

作家:李可染

・特徴:ごつごつとした岩が立ち並ぶ警告を何槽もの船が渡っている力強い構図の作。折り重なるように立つ岩山の荒々しさとごうごうと立ち上る水煙、そこに向かう小さな船は自然の大きな力と人間の小さな存在を表すかのようです。

五代十国時代の作家としては、華北の荊浩(けいこう)、関同(かんどう)、李成(りせい)、江南の董源(とうげん)、巨然(きょねん)の名が知られています。

中国ではたくさんの作家が存在していました。
ひとつずつ特徴を比較しながら、自分の好みに合う作品探しも楽しいでしょう。

中国美術を買取してもらうときの注意点

朝鮮・中国美術には一般の美術品よりも偽物が多く、正確な査定ができる鑑定士に依頼することが大切になります。

付属品として説明書き、箱がついている場合は、必ず一緒に査定にお出しください。
特に、作家や年代の証明になる説明書き、作品が新作であることの鑑定書などは、査定額アップが期待できます。

中国美術は偽物も多く出回っているため、専門知識がある買取店でなければ難しいでしょう。
有名な作品で証明できる書類があるものなら、高値の買取が期待できます。

1 2