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【2022卒向け】最新オススメ就活塾ランキングTOP10

世の中には様々な就活塾がありますが、どれも似たり寄ったりで違いがよく分からない……そんなあなたの疑問に答えるべく、就活塾選びで大切な3つの観点を数値化し、最新のランキングを作成しました。ぜひ、就活塾選びの参考にしていただければ幸いです。

更新日: 2020年04月15日

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この記事は私がまとめました

キャリア教育に興味のある大手シンクタンクのコンサルタントです。好きな食べ物はラーメン。趣味は旅行。最近は安房鴨川へ行ってきました。この記事は、全国の就活塾のHPに掲載されている最新の情報を参考に執筆しました。

cha-goさん

就活塾とは?

あなたは就活塾というサービスの存在をご存知でしたか?

「そんなものがあるなんて知らなかった……」

私も最初に就活塾の存在を知った時は、正直、意外でした。

というのも、塾というのは受験勉強のために通うものだというイメージを持っていたからです。

就活塾というのは、その名の通り、就活を成功させるために通う塾のことです。

実はこの業界の歴史は古く、20年以上前から就活塾自体はあったのだとか。

某サイトによると、ツイッターが出てきた頃からは就活塾が就活生を煽るツイートを乱発するようになり、それに対して就活生が「ああだ」「こうだ」と言ってツイッターが荒れることもあるそうです。

とは言え、就活塾自体がこれまで社会的に流行った形跡はなく、今でもその認知度はさほど高くないというのが私の印象です。

そんなことはさて置き、この記事では、就活塾選びのポイントを解説していきます。

就活塾自体はたくさんあるのですが、パッと見ではその違いがよく分からない上にコースの形式や指導内容も雑多で紛らわしい情報が多いので、どの就活塾を選べばよいのかが分かりづらくなっています。

そこで、私が普段シンクタンクで鍛えている分析力を駆使して就活塾のスペックを数値化し、ランキングを作成しました。

あなたにとって就活塾は必要?

早速、どこの就活塾に行けばよいかをお伝えしたいのですが、その前に、あなたの「就活塾必要度」をチェックしてみましょう。

就活塾に行く必要がないのにこの記事を見ても時間の無駄ですからね。

あなたが就活塾に対してどういうイメージを抱いているかは分かりませんが、以下の10個の質問に「Yes」か「No」で答えてみてください。

いくつ「Yes」があるでしょうか?

・外資コンサル・総合商社・広告代理店などの超人気業界に行きたい
・業界研究や面接対策がまだ終わっていない
・就活のやり方がイマイチ分からない
・これといった実績はない
・自分は決して優秀ではなく、能力は人並み以下だと思う
・大学生活は遊んでばかりだった
・人とコミュニケーションを取るのが苦手
・スケジュール管理が苦手
・塾や予備校に行って大学受験をしのいだ
・就活は何としてでも成功させたい

超人気企業に行きたいなら就活塾はオススメ

では、それぞれの質問について見ていきましょう。

まず、外資コンサル・総合商社・広告代理店などの超人気業界に行きたいのであれば、就活塾を利用する価値は十分にあります。

というのも、ご存知の通り倍率が半端なく高いからです。

倍率100倍越えは当たり前の大激戦の中で、しかもまわりにはウルトラスーパーハイスペックな連中が取り巻いている中で、あなたは最後の1人に残る自信がありますか?

高倍率の企業にチャレンジしたいのであれば、就活塾をセコンドとして活用してみるのはありでしょう。

特に、就職したい業界が既に決まっているのであれば、その業界での勤務経験や専門知識を持つ先生に細かい部分まで指導してもらうと、より内定確率が上がります。

万全な就活対策のために就活塾を活用するのも手

就活のやり方がイマイチ分からず、業界研究や面接対策がまだ終わっていないのであれば、就活塾の基本講座で専門的な指導を先生から受けた方が早いと思います。

自己流で自己分析などを進めて、落ちた後に「しまった」と思ってももう手遅れなので、まずは就活で必要なノウハウだけでも短時間で習得したいというのであれば、1〜5回で完結するコースを利用することをお勧めします。

回数が少ないコースでは、エントリーシートの添削や直近の面接の練習だけをしてほしいときなどにも安価に指導が受けられるので重宝します。

また、業界・企業研究は幅広い知識を必要とするので、正直、まだ社会に出たことのない就活生1人でやるにはかなりハードルが高く心細いと思います。

面接では、他社との違いから最近の業界動向までかなり細かく突っ込まれるので、そういった細部までしっかりと詰めて万全の対策をしたいのであれば、就活塾の総合コースで実践的なトレーニングや講師への相談も含めてプロの手厚いフォローを受けた方がよいでしょう。

ネタがないなら迷わず就活塾に駆け込もう

・これといった実績はない
・自分は決して優秀ではなく、能力は人並み以下だと思う
・大学生活は遊んでばかりだった

この辺に思い当たる節があるのであれば、就活に向けて短期間でスキルアップをしていく必要があります。

就活では、過去の実績や現在の能力があらゆる形で問われます。

大学時代に頑張っていたことも当然聞かれるので、ネタがない状態で挑むと間違いなく不採用になるでしょう。

就活塾では、エントリーシートの添削や面接練習などの個人指導を通して担任の先生がこの辺りのフォローアップを丁寧にしてくれます。

今からでも志望業界に合わせて短期間でどのようにスキルを磨いたり弱点を克服したり個性を引き出したりしていけばよいかを1人1人に合わせて適切にアドバイスしてもらえるので心強い味方になるのです。

もちろん最後に頑張るのはあなたですが、あなた1人では挽回不能な状態に陥っており、何を強化してどんなアドバイスを受けたいのかが分かっているのであれば、潔くプロの手解きを受け、自信をつけながら就活を進めた方がよいでしょう。

社会人基礎力は大丈夫?

人とコミュニケーションを取るのが苦手だったりスケジュール管理が苦手だったりするのであれば、就活塾を使うのは悪くないと思います。

コミュニケーションは技術です。

1人1人に合ったコミュニケーションスタイルがあるので、個別指導の中でそれをマスターして就活を進められれば活路が開けます。

同様に、スケジュール管理も慣れてしまえば何の問題もなくできるようになるので、まずは正しいノウハウを身に着けることが大切です。

こういった社会人基礎力も就活塾の総合コースでは磨けるので、苦手意識があるのなら早いうちに克服して自信を持って選考に臨むに越したことはありません。

就活は人生最大の投資

最後は、塾や予備校に行って大学受験をしのいだり、就活は何としてでも成功させたいと思っていたりする場合です。

就活は言ってしまえば教育の出口です。

これまで大学受験を見据えてかなりの金額を教育に費やしてきたと思いますが、その最終盤である就活をミスれば、そのお金をドブに捨てたことになります。

就活が大学受験までと最も違うのは、生涯賃金という形で結果が返ってくる点です。

私は大手シンクタンクに勤めているので幸いにも経済的には困っていませんが、私の大学の同期でも就活に失敗して経済的に苦しんでいる人は一定数います。

せっかく就活は何としてでも成功させたいと思っているのであれば、就活塾を活用して確実にこれまでの投資を回収した方が賢明なのではないでしょうか?

というのも、この記事を書くためにリサーチをしたところ、就活塾は法外な値段を吹っ掛けてくるかと思いきや、意外にもお手頃だということが分かったんです。

後述する通り指導品質にはバラツキがありますが、授業料の中央値は15〜20万円に落ち着くのではないかというのが私の見立てです。

これを就活生が負担するというのであれば、アルバイト数ヶ月分が吹っ飛ぶことになるので痛いでしょうが、親御さんが教育費として支払うのであれば妥当な金額ではないでしょうか?

むしろ、大学受験までの塾や予備校と比べたら桁1つ分安いと思います。

この金額で就活の基礎知識のインプットからエントリーシートの添削、面接トレーニングまで幅広く面倒を見てもらえるのなら、投資効率は十分なのではないでしょうか?

内定実績はどの就活塾もアピール

ここまで、就活塾に行くべき人の特徴を列挙してきましたが、納得のいく内定を取れるよう充実した指導をしてくれる就活塾を選ぶ上で気をつけたいのが、内定実績に惑わされずに指導内容を吟味することです。

当たり前ですが、どの就活塾も内定実績多数とアピールしていますし、ほとんどの塾で個別指導をやっているので、それらの情報だけでは就活塾を選ぶことはできません。

では、具体的にどうやって指導内容やサポート内容を比較していけばいいのか、3つのポイントを解説していきます。

指導実績は確かなものか?

内定実績を見ただけでは就活塾を比べることはできませんが、指導実績を見て就活塾の真価を測ることはできます。

例えば、就活生に支持されている書籍を出版している、メディア掲載実績があるなどは、分かりやすい指標です。

講師の経歴を見ればある程度の指導力や専門分野は分かりますが、あなたを最初から最後まで担当してくれる講師が必ずしも一流の先生であるかは入塾するまで分かりません。

しかし、一般化されたノウハウがあれば、どの講師に当たったとしてもある程度の指導力は担保されることになるので安心できます。

特に、書籍として出版するようなノウハウを持っている就活塾ほど、人事経験者や人事コンサルタントとして人材採用に関わっていた講師が体系的なカリキュラムを組んでいる傾向があります。

書籍出版やメディア掲載の実績は、塾全体の指導力を測る上での客観的な指標になるので、就活塾の指導力を比較する上で役に立つのです。

ランキングでは、各就活塾のHPを参考に、以下のように評価しました↓

A評価(3点):就活生に支持されている書籍を出版しており、メディア掲載実績も豊富

B評価(2点):就活生に支持されている書籍は出版しているが、メディア掲載実績は不十分

C評価(1点):就活生に支持されている書籍は出版していないが、メディア掲載実績は豊富

D評価(0点):就活生に支持されている書籍を出版しておらず、メディア掲載実績が不十分

大手一流企業や優良企業への内定保証制度はあるか?

2つ目のポイントは内定保証の内容です。

内定が取れるか不安に思う気持ちを就活塾に通うことで打ち消したいという気持ちは分かりますが、「内定保証がある塾に入れば、万が一内定が取れなくてもお金が返ってくるから安心」と安直に考えるのは危険です。

というのも、内定を保証している就活塾は多いですが、どんな企業への内定を保証しているかでその意味合いは全く異なってくるからです。

極論、ただの内定保証だと、ブラック企業への内定を斡旋されただけで返金はされないという可能性もありますので注意が必要です。

また、金融業界や航空業界などで専門的な知識が必要な職種(キャビンアテンダントなど)に特化した職種別コースでは、勤務経験を踏まえた実用性のある知識や仕事のやりがいを直接教われる反面、内定保証が付かないケースがあるので、こちらも併せて注意しましょう。

信頼の置ける塾で本当に安心して受講したいのであれば、大手一流企業や優良企業への内定保証をちゃんと付けてくれ、内定獲得に向けて全力でサポートしてくれるところを選びましょう。

ランキングでは、各就活塾のHPを参考に、以下のように評価しました↓

A評価(3点):大手一流企業や優良企業へ内定しないと全額返金される

B評価(2点):全額返金保証はあるが、大手一流企業や優良企業への内定保証はない

C評価(1点):内定保証はあるが、全額返金ではない

D評価(0点):内定保証がない

オンラインの学習システムはあるか?

実は、このオンライン学習システムがあるかも、就活塾を選ぶ上で大切なポイントです。

というのも、就活では急なスケジュール変更により、急遽、校舎へ足を運べなくなることが多々あるからです。

オンライン学習システムを活用すると、校舎へ通うか自宅で授業を受けるかを選べるので、時間がない中でも柔軟に授業を組めてとても便利な上、時間も有効活用できます。

また、エントリーシートの添削をメールでやり取りできたり、Skypeなどで面接練習ができたりすると、地方や海外の方でもインターネットを使ってパソコン1台で授業に参加でき、校舎に出向かなくても手厚いフォローが受けられます。

ランキングでは、各就活塾のHPを参考に、以下のように評価しました↓

A評価(3点):授業をオンラインで受けられ、教材もオンラインで提供されている

B評価(2点):授業をオンラインで受けられるが、教材はオンラインで提供されていない

C評価(1点):授業は校舎でしか受けられないが、教材はオンラインで提供されている

D評価(0点):オンラインの学習システムがない

就活塾ランキングTOP10を発表!

それでは、以上の評価項目を基に9点満点で各就活塾を評価した結果を発表していきます。

今回は全国にある就活塾26校を評価しましたが、9点中3点以上を取った就活塾がTOP10入りしました。

ちなみに、TOP10入りしなかった就活塾は以下の通りです。

2点
就活予備校プレビズ
ACHIEVER'S就活アカデミー
内定スタート面接塾
一億人の就職道場
DREAM就活塾
就活PLAZA
伊藤内定ゼミ

1点
就活予備校GBA
ウイニング就活塾

0点
就活塾東京神田ゼミ
就勝塾
就活パートナーズ
東京三澤面接塾
株式会社 就職塾
ネット就活塾
YSP完全個別就活指導塾
PJS
KEC就活ゼミ

早速、下位から順に発表していきますが、やはり口コミが良い人気の就活塾ほど、このランキングでも上位にランクインしました。

それでは早速、結果を見ていきましょう!

6位タイ:将来塾

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