1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

『劇場版 おっさんずラブ』だけじゃない!深夜ドラマから映画化された作品

深夜ドラマながら大きな話題を呼んだ『おっさんずラブ』の映画化が決定。一般に視聴率は低めの深夜ドラマながら、評判を呼んで映画化された作品も少なくない。そのおすすめ5作品。『トリック劇場版』、『モテキ』、『闇金ウシジマくん』、『映画 鈴木先生』、『深夜食堂』。

更新日: 2018年12月11日

10 お気に入り 11943 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆深夜ドラマからついに映画化までされる『おっさんずラブ』

4月クールのテレビドラマの中でSNSを中心に最も大きな話題を呼んだ深夜ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)。

おっさん同士のおかしな恋模様とピュアで王道のラブストーリーは多くのファンを獲得し、今年のドラマ賞を席巻。

その続編が『劇場版 おっさんずラブ(仮)』として待望の映画化決定!主人公・春田役の田中圭をはじめ吉田鋼太郎、林遣都ら連続ドラマ版のキャストが全員続投する。

◆他にもあった!深夜ドラマから映画化された映画5作品

▼『トリック劇場版』(2002)

監督:堤幸彦
脚本:蒔田光治
出演:仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、山下真司、芳本美代子、石橋蓮司、伊武雅刀、野際陽子

テレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠史上最高のヒット作となった人気TVシリーズの劇場版。

自称天才奇術師と天才物理学者のコンビがナゾに挑むサスペンス・コメディ。

ある日、奈緒子は災いが起こると言い伝えられる村で「神を演じてほしい」と依頼を受ける。しかし村には自称「神」を名乗る3人の男が待っていた…。

やっぱりトリックの映画は第一作目が1番面白い!

▼『モテキ』(2011)

監督:大根仁
脚本:大根仁
原作:久保ミツロウ
出演:森山未來、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子

突然やってくるモテモテの時期“モテキ”が訪れたさえない男を『世界の中心で、愛をさけぶ』などの森山未來が演じ、深夜の放送ながら話題を呼んだ異色の恋愛ドラマを映画化。

テレビドラマと同じく「アキハバラ@DEEP」などの演出家、大根仁。原作を手掛ける漫画家、久保ミツロウが、テレビドラマのラストから1年後を舞台に映画用のオリジナルストーリーを書き下ろした。

長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子という美女4人との恋模様が展開。

天下のNHKの大ヒットドラマ『セカンドバージン』の映画化作品が大惨敗で、テレビ東京のカルト的な深夜ドラマ『モテキ』の映画が大ヒット! と…テレビと映画の違いを考えさせられる結果ですね。

で、モテキは傑作だった。90~00ぐらいのサブカル(というか日本のポップミュージック)事情をアイロニカルに自嘲する映画。あんなに出来良いと思わなかった。ギミック的なことじゃなくて映画としての演出センスも良い。

▼ 『闇金ウシジマくん』(2012)

監督:山口雅俊
脚本:福間正浩、山口雅俊
原作:真鍋昌平
出演:山田孝之、大島優子、林遣都、新井浩文

真鍋昌平による累計500万部のヒット漫画を原作にした深夜テレビドラマの劇場版。

切れ者で冷酷非情、強心臓な闇金業者・丑嶋を中心に、欲望に踊らされる者たちの悲哀を、笑いとエロス、暴力といったスパイスを巧みに利かせて活写する。

丑嶋役の山田孝之らオリジナルキャストに加え、大島優子、林遣都らが債務者役で登場し、闇金の恐ろしさを身をもって体験するはめに。

映画『闇金ウシジマくん』は、パート3も安定の面白さですが、何よりファイナルが怪物級。俳優山田孝之の決定的な代表作。最後の表情の芝居は、彼がどれだけこの役を深く愛していたか、それがはっきりと分かるもの。シリーズ映画のシークエンスの到達として最高点ではないでしょうか。グッときた傑作。

1 2