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田舎の農村・小規模校で子どもを育てる①メリット編

北関東の過疎地農村在住。1学年15~20人、全校生徒約120人の小規模校に我が子を通わせた経験をまとめました。

更新日: 2018年12月22日

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この記事は私がまとめました

kyanasanさん

1年生をとっても大事にする

1年生が入学すると、かわいがって面倒を見てくれます。

朝は、高学年の子たちが1年生教室にやってきて、ロッカーの使い方や宿題の提出方法など、いろいろお世話をしてくれます。

クラスメートが「きょうだい」のよう

一学年あたり10数人~20数人。
一学年1クラスしかないため、クラス替えは6年間なし。

学区内は農地保全区域(農地を守るために、住宅新築に規制がある)で、アパートや団地がないため、転校生はめったにいません。(余所から誰も引っ越してこない)
転校生が来ると、子ども達が喜んで大歓迎します☆

違う学年の子と仲良くなれる

高学年は低学年の面倒を見るのが習慣になってる感じ。

下級生たちは上級生たちの行動を見て、行動や振る舞いを学びます。

先生と児童の距離が近い

授業によっては(国語、理科、算数)チームティーチングと言って、担任と補助の2人の先生が授業を見てくれます。割合は先生1人に対して児童10人くらいかな。

うちの学校は体操着にゼッケンを付けません。先生は一人ひとりの子どもの名前を知っているから。

先生によく見てもらっているという安心感があります。

この動画の学校ほど児童数は少なくないですが、でも先生と児童との関係は似ています。本当によく子ども達を見て下さってます☆

全校生徒で学校行事に取り組む。

全校生徒が少ないので、学校行事(運動会など)は全員に役割が与えられ、仕事を行ないます。

例えば運動会なら、4年生以上は用具準備や放送などの係仕事、2~3年生は1年生のお世話、1年生は上級生の言うことを聞いてお利口さんにするのが仕事w

小規模校ならではの学習がある

小規模校があるのは、たいてい田舎・・・
自然いっぱいです。

うちの小学校は田植え、稲刈り(マイ稲刈り鎌を購入する)、野菜栽培、サツマイモ栽培・・・など農作業体験を毎年行います。

食べ物の作り方を知っていると、将来世界中どこに行っても生きていけると思う。良い学びになりました。

地域の人にかわいがってもらえる

地域の人にかわいがってもらえます。
過疎地の農村部は子どもが少ないからね・・・

運動会には老人クラブの人をご招待。
神社のお祭りには、児童が書いた習字を奉納します。

就学前に小規模特認校を検討してみては?

小規模校に少しでも興味があれば「小規模特認校」について調べてみてはいかがでしょう。

特認校(とくにんこう)とは、自然豊かな環境に恵まれた小規模校を中心にして、同区内の希望した者から通過した者なら入学できる学校の運営体制を示す。また特認制度実施校と呼ばれる場合がある。主に全校学習児童生徒が100人以下である学校で行われている。

小規模校に子どもを通わせている親のブログ、感想・・・って検索してもなかなか出てこない気がするので、これからも小規模校に関する情報を発信していこうと思います。

~「田舎の農村・小規模校で子どもを育てる」シリーズはこちら~

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