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圧巻演技でGPファイナル初優勝..紀平梨花の快挙に祝福の声

カナダ・バンクーバーで開幕したフィギュアスケートGPファイナル。今年シニアデビューした紀平梨花選手が初優勝しました

更新日: 2018年12月09日

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カナダ・バンクーバーで開幕したフィギュアスケートGPファイナル。今年シニアデビューした紀平梨花選手が初優勝しました

solmesさん

▼カナダ・バンクーバーで開催されたフィギュアスケートGPファイナル

フィギュアスケートのグランプリファイナルがカナダのバンクーバーで12月6日(日本時間7日)に開幕。

日本からは男子が宇野昌磨(20)=トヨタ自動車、女子は宮原知子(20)=関大、坂本花織(18)=シスメックス、紀平梨花(16)=関大KFSC=の3選手がエントリー。

▼男子では宇野昌磨が2年連続の銀メダルに

男子フリーが行われ、SP1位で世界王者のネーサン・チェン(19)=米国=がフリー1位の189・43点をマーク。トータルでは今季ベストの282・42点で連覇を達成した。

ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)がフリー2位の183・43点を記録し、合計275・10点で2年連続の2位となった。

羽生不在の大会で、優勝も狙える位置でフリーを迎えながらまたも銀メダル。「満足しきれない演技だった。それ以上に申し訳ないなという思いと、自分にあきれたところもある」。

▼女子SPではザギトワを抑え首位発進していた紀平梨花

女子ショートプログラム(SP)は、シニア1年目の紀平梨花(16)=関大KFSC=が冒頭でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなど、ルール改正後の今季世界最高となる82・51点で首位発進。

・紀平に関する質問には「答えたくない」とザギトワ

トリプルアクセルを武器に、自身のライバルとして台頭してきた紀平に関する質問を受けたザギトワは「その質問には答えたくない」と話し、負けん気をにじませた。

▼そんな紀平梨花がフリーでも圧巻の演技でGP初優勝!

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、カナダのバンクーバーで行われ、女子は、初出場でSP首位の紀平梨花(関大ク)がフリーで1位となる150・61点をマークし、合計233・12点で初優勝を飾った。

紀平は、シニアのGPシリーズ1年目の16歳。デビューした年にファイナルを制するのは、日本勢では2005年の浅田真央以来の快挙

t.asahi.com/up4s #フィギュアスケートグランプリシリーズ2018 女子フリーで優勝した #紀平梨花 選手。GPシリーズ初挑戦でのファイナル制覇は、日本勢では浅田真央選手以来、13年ぶりの快挙です。(臣)#フィギュアスケート #GPファイナル #GPF #figureskate #GPFVancouver #RikaKihira pic.twitter.com/1hFwNGDQRn

▼冒頭のジャンプ失敗後に冷静にリカバリーした紀平

紀平は冒頭の大技3回転アクセル−3回転トーループの最初のジャンプで手をついてしまい、想定していた得点をほとんど得られなかった(単独3回転アクセルのダウングレード判定となり出来栄え点-1・65点、要素の合計は1・65点)

しかし、直後の3回転アクセルに2回転トーループをつけ、基礎点を8・00点から9・30点にアップ。さらにGOEで2・06点の加点を得た。

さらに、3回転ルッツ-2回転トーループは3回転ルッツ-3回転トーループに難度を上げて基礎点を10・10点に、GOEで2・19点を加え12・29点を獲得。冒頭で失った点を可能な限り補った。

▼GPファイナル優勝について語る紀平梨花

演技後のインタビューでは「ファイナル優勝は思ってもみなかった。今年はどんな大きい試合でも気持ちをコントロールできた。(今日も)今やっていることを出せた。(優勝は)全然プレッシャーにならず、これから頑張ろうと。プレッシャーでなく自信になる」と堂々と話した。

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