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競争社会だから?優越感や劣等感から?他人と比べたがる人の特徴

少しでも優越感を味わいたいという思いからつい他人と比較してしまうことは誰にでもあることです。また競争社会なだけに常に比較される環境であることも原因にあるでしょう。しかし、それが行き過ぎてしまう人には嫉妬心が強く、常に他人に認められたい、優越感や劣等感が強い人に多いようです。

更新日: 2018年12月10日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

・負けず嫌い

負けず嫌いな人は、他人と自分を比べることが癖になっています。比較して「自分が相手よりも勝っている部分はどこか」を知って、優越感に浸りたいのです。

初対面の人に対して「この人は目は大きいけれど、肌は汚い。背は高いけれど自分より太っている」と、無意識に採点するようなところもあるでしょう。

どうして負けず嫌いな人は他人と自分を比較したがるのか。それは本当は自分に自信がないからで、どこか1つでも勝っている部分がないと不安なのです。

・プライドが高く神経質なところがある

人と比べてしまう人は、自分ではそうではないと思っていても、実はプライドが高く神経質な部分を持っています。

プライドを崩されたり、些細なことが気になってしまうせいで、人と比べなくてもいいことまで過敏に反応してしまうのでしょう。

自分で気づけていないのは、プライドの高さが自分の弱さを認めさせないからです。自分のコンプレックスや弱点から目を逸らしがちだとも言えます。

・構ってちゃんで誰かに認めてほしい

人と比べてしまう人は常に、誰かに構ってほしい、愛してほしい、褒めてほしい、認めてほしいと願っています。これは強い劣等感がそう思わせるのでしょう。

「○○してほしい」と思うものの、自分から行動に移すことはありません。「自分が何をしても無駄」だと諦めてしまっているからです。

しかし隣の庭の芝生は青く、どうしても「隣の家の人」、つまり身近にいる自分が羨んでいる人になり替わりたいと思うせいで人と自分を比べてしまいます。

・嫉妬心が強くすぐ人を羨んでしまう

人と比べてしまう人は嫉妬心が強く、「あの人のこんなところが羨ましい、自分もそうなりたい」と嫉妬が芽生えやすいといえます。

誰にでも嫉妬心がありますが、人と比べてしまう人は自分を認められず自己否定が癖になっているので、とくに人を羨みやすいのです。

人と比べてしまう人の中には嫉妬が抑えられないせいで、誰彼構わず敵認定して人間関係に疲労しているという特徴もあります。

・勝った負けたを基準にしている

人と比べてしまうのは、無意識に「あの人より自分のここが勝っている(負けている)」なんて、勝ち負けを基準に生きているからでしょう。

能力と行動と環境にこだわりが強いので、とくにこの3つに関しては誰に対しても勝っているか負けているかを気にして比べてしまいます。

自分の方が勝っていれば優越感と安心感から態度が大きくなりますが、負けたと思った相手には居心地が悪いと感じ、関わり合いを避けようとします。

・自分の能力や持ち物をアピールしたいから

他人と比べたがる人の心理として、自分の能力や持ち物をアピールしたいからだといえます。

このようなタイプの人は自分の方が優れていると思っていることが多く、比較をすることで自分が優れていることをより明確にしようとしています。

そのため、最初から自分よりも劣っている人と比較することが多く、出来レースのように勝ち上がることで、自分の能力や持ち物を周囲にアピールしようと企んでいます。

このようなことをする理由としては、自分のプライドを誇示したり、周囲よりも優れていることで気分を良くしようとしているためです。

何事においても人より優れているというステータスは心地よいものであり、自分の自信のあるものであればなおさらだといえます。

そのため、自分よりも劣っている人間と比較し、より優れていることを示すことによって、自分の能力や持ち物をアピールしています。

・優れていることで自信をつけたいから

他人と比べたがる人の心理として、優れていることで自信を付けたいと考えています。

自分の能力に自身を持つことができな人は多く、いつか自信を持てるようになりたいと考えています。

そのために手っ取り早いのが人と比較した上で優れることであり、他人と比較することは、自分に自信を持つことに繋がるのです。

もちろん、比較した結果として自分が劣っている場合もありますが、その時は何か良い訳をした上で、また別のもので比較することが多いといえます。

このような行動を取る理由としては、とにかく自信をつけたいからです。

優れているものは別になんでも良く、何か一つでも他人より優れているだけで満足することができます。

そのため、様々な能力、あるいは所持品を比較することで、何か一つでも勝ちたいと考えているのです。

このように、他人と比べたがる人の心理としては優れていることで自信をつけたいのであり、どんなものでもいいので、何か自分がアピールできる能力を見つけたいと思っているのです。

・優越感に浸りたい

優越感とは、他者と比べて自分が優れているということを認識することにより、自分には価値があると自己肯定に至る感情のことです。

自分が一生懸命努力して、試合などで勝利して優越感に浸るということはよくありますが、全く努力していない面でも優越感を抱くことがあります。例えばある人は家が裕福であったり、名家の出であることから他者よりも優越感を抱きますが、これは自分が全く努力をしていないことに優越を感じている典型です。

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