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面白かった小説&ライト文芸のまとめ 【おすすめの小説】

自分がこれまで読んだことがある小説&ライト文芸を紹介付きでまとめてました。ライトノベル以外の本も読もうと思った方のご参考にもなれると思っています。新しい本を買おうと悩んでいる方々がいれば、これを機に選んでくださるとうれしいです!

更新日: 2018年12月10日

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丘野釼木さん

ライト文芸とは?

ライト文芸(ライトぶんげい)は、日本の小説分類分けの1つ。名称はまだ定着しておらず「キャラクター小説」「キャラクター文芸」「キャラ文芸」「キャラノベ」「大人向けライトノベル」などと呼ばれることもある。

ライトノベルと同じく表紙にイラストを採用している作品が多く、一般文芸と異なり表紙、出版社の公式サイト、店頭POPなどにおいてイラストレータの名前もアピールされていることがある。さらに、作品によってはライトノベルのようにカラーイラストの口絵が付いているものも存在する。ただし、表紙のイラストはアニメ調が主流のライトノベルに対し、ライト文芸ではパステル調が主流となっている。

内容はキャラクターを主体にした小説が多い。ジャンルは「ホラー」「SF」「恋愛」など多様だが、中でも「妖怪」「軽めのミステリー」「女性主人公」が多く、ライトノベルのような萌え要素を抑えている傾向がある。そして、10代の少年が主人公となる作品の多いライトノベルに対し、ライト文芸は主な購買層と同じ20-30代(大学生や社会人)がメインキャラクターとなるものが主流である。

屋上のテロリスト 知念 実希人

著者:知念 実希人
レーベル:光文社文庫
ジャンル:ミステリー・サスペンス、政治
おすすめ度:★★★★
初版発行:2017年4月
【作品紹介】
あなたは100回だまされる!
一九四五年八月十五日、ポツダム宣言を受諾しなかった日本はその後、東西に分断された。
――そして七十数年後の今。
「バイトする気ない?」学校の屋上で出会った不思議な少女・沙希の誘いに応え契約を結んだ彰人は、 少女の仕組んだ壮大なテロ計画に巻き込まれていく!

ビブリア古書堂の事件手帖 三上延

著者:三上延
イラスト:越島はぐ
レーベル:メディアワークス文庫
ジャンル:現代ミステリー、文学、本
おすすめ度:★★★★★
初版発行:2011年3月
補足:テレビドラマ化
【作品紹介】
倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。
だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。

刀語 西尾維新

著者:西尾維新
イラスト:竹
レーベル:講談社BOX
ジャンル:伝奇小説、時代小説
おすすめ度:★★★★
初版発行:2007年1月
補足:アニメ化
【作品紹介】
刀を使わない剣術・虚刀流の七代目当主・鑢七花と、その姉・七実は、無人島・不承島で平和に暮らしていた。そこへ、奇策士を自称する、とがめという女性が訪ねてくる。
彼女の目的は、伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が、その人生をかけて完成させたという十二本の完成形変体刀の蒐集を、当主に依頼する事だった。突然の来客と意外な依頼に戸惑う二人。
そして、そんな彼らに、暗殺専門の忍者集団「真庭忍軍」十二頭領の一人・真庭蝙蝠の影が忍び寄る…。

正解するマド 乙野四方字

著者:乙野四方字
レーベル:ハヤカワ文庫JA
ジャンル:ミステリー、ノベライズ?
おすすめ度:★★★
初版発行:2017年7月
補足:スピンアウト作品
【作品紹介】
野崎まどが脚本を手がけたテレビアニメ『正解するカド』のノベライズを依頼された作家・乙野四方字は、何を書けばいいのか悩むあまり、精神を病みつつあった。
ついにはアニメに登場するキャラクター、ヤハクィザシュニナの幻覚まで見はじめる。記憶をなくしたというザシュニナに、乙野は一縷の望みをかけて小説の相談をするが……。

GODZILLA 大樹 連司(ニトロプラス)

著者:大樹 連司(ニトロプラス)
監修:虚淵 玄(ニトロプラス)
レーベル:角川文庫
ジャンル:パニック、怪獣
おすすめ度:★★★★
初版発行:2017年10月
補足:アニメ映画の前日譚
【作品紹介】
ゴジラ―かつて万物の霊長を僭称していた我々は、あの恐るべき怪獣と出会い、戦い、敗れて地球を追われた。当時最前線の兵士だった者、彼らを指揮する将官あるいは政治家、科学者だった者、あるいは一般市民、幼い子供だった者。
これはそんな一人一人が語った、抗戦と敗北の記録である。果てしない絶望の日々を、人々はいかに生き抜いたのか?

ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン ピーター トライアス

著者:ピーター トライアス
翻訳:中原 尚哉
レーベル:ハヤカワ文庫SF
ジャンル:近未来SF、ロボット
おすすめ度:★★★
初版発行:2016年10月
【作品紹介】
第二次大戦で日独の枢軸側が勝利し、アメリカ西海岸は日本の統治下にある世界。巨大ロボット兵器「メカ」が闊歩するこの日本合衆国で、情報統制を担当する帝国陸軍検閲局勤務の石村紅功大尉は、特別高等警察の槻野昭子の訪問を受ける。
槻野は石村のかつての上官、六浦賀将軍を捜していた。軍事ゲーム開発の第一人者の将軍が消息を絶っているというのだ

君の膵臓を食べたい 住野よる

著者:住野よる
イラスト:loundraw
レーベル:双葉社
ジャンル:青春小説、恋愛
おすすめ度:★★★★★
初版発行:2015年6月
補足:アニメ映画化、実写映画化
【作品紹介】
ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて―。

逃げろ。 高村 透

著者:高村 透
レーベル:メディアワークス文庫
ジャンル:パニック、終末
おすすめ度:★★
初版発行:2011年12月
【作品紹介】
地球に巨大な隕石が落ちてくる―。救いのないニュースで、人間たちはパニックに陥った。街が狂気の渦に飲み込まれる中、僕はひとまず会社へ出勤してみる。しかし、そこで待ち受けていたのは、閑散としたオフィスと、血まみれの死体だった…。明日をも知れぬ恐怖で次第に歪んでいく日常を潜りぬけ、僕は逃げる。
途中で出会った殺人犯の老人や、ひきこもりの無口な少女とともに、僕は逃げる。空に光る隕石から。そして見えない運命から。

僕が愛したすべての君へ 乙野四方字

著者:乙野四方字
イラスト:shimano
レーベル:ハヤカワ文庫
ジャンル:SF、平行世界
おすすめ度:★★★★
初版発行:2016年6月
【作品紹介】
人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された時代――両親の離婚を経て母親と暮らす高崎暦(たかさき・こよみ)は、地元の進学校に入学した。勉強一色の雰囲気と元からの不器用さで友人をつくれない暦だが、突然クラスメイトの瀧川和音(たきがわ・かずね)に声をかけられる。
彼女は85番目の世界から移動してきており、そこでの暦と和音は恋人同士だというのだが……

戯言シリーズ  西尾 維新

著者:西尾維新
イラスト:竹
レーベル:講談社ノベルス
ジャンル:ミステリー、ロー・ファンタジー
おすすめ度:★★★★★
初版発行:2002年2月
補足:OVA化
【作品紹介】
「ぼく」は19歳の大学生。あるとき、友人である玖渚友の付き添いとして、日本海に浮かぶ孤島、「鴉の濡れ羽島」にやってきた。そこで出会う天才達。
そして起こる密室殺人事件。事態を収拾しようと1つ提案をする「ぼく」だったが、2人目の被害者を出してしまう。犯人を探すため、「ぼく」は本格的に動き出す。

空の境界 奈須きのこ

著者:奈須きのこ
イラスト:武内崇
レーベル:講談社文庫
ジャンル:伝奇小説、推理アクション
おすすめ度:★★★★★
初版発行:2007年11月
補足:劇場版化
【作品紹介】
2年間の昏睡(こんすい)から目覚めた両儀式(りょうぎしき)が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視(み)ることのできる“直死の魔眼”。式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している……!
もはや伝説となった同人小説から出発し、“新伝綺”ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作――。

ホーンテッド・キャンパス 櫛木理宇

著者:櫛木理宇
イラスト:ヤマウチシズ
レーベル:角川ホラー文庫
ジャンル:ホラー、青春ミステリ
おすすめ度:★★★★
初版発行:2012年10月
補足:実写映画化
【作品紹介】
八神森司は、幽霊なんて見たくもないのに、「視えてしまう」体質の大学生。片思いの美少女こよみのために、いやいやながらオカルト研究会に入ることに。
ある日、オカ研に悩める男が現れた。その悩みとは、「部屋の壁に浮き出た女の顔の染みが、引っ越しても追ってくる」というもので…。次々もたらされる怪奇現象のお悩みに、個性的なオカ研メンバーが大活躍。

ライトノベルを読みたいという方には

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