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一発やってやろう! ベテランが恋に落ちる原監督の口説き文句

2018年オフの #読売ジャイアンツ の大型補強に欠かせない原辰徳監督の口説き文句。その言葉の力がもたらす人心掌握術に注目が集まっています。

更新日: 2018年12月09日

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原辰徳監督の人心掌握術が参考になるかも…

nyokikeさん

▼炭谷銀仁朗捕手が巨人との交渉の様子を明かした

京都市左京区出身でプロ野球西武からFAで巨人への移籍が決まった炭谷銀仁朗捕手(31)=平安高出=の激励会が8日、京都市下京区のホテルで開かれた。

13年間在籍した西武を離れて新たな挑戦をする心境について「今季は勝負の舞台にも立てなかったが、僕はまだ死んでない。野球人として戦うべきだとあらためて分かった」と率直に語った。

全国の後援会員や中学時代に在籍したチームの後輩部員ら約200人が集まった。晴れやかな表情で登場した炭谷選手は、移籍の経緯に触れ「実は4球団が声を掛けてくれた。楽天と巨人の提示額は同じだったし、決してお金で選んだのではない」と明かした。

最後に炭谷選手は自ら「巨人を選んだ理由を説明させてください」と語りかけ、「引退後の待遇を話すチームが多い中、原監督が『今、一緒に勝負しよう。優勝するために力を貸してくれ』と言ってくれた。今後も炭谷銀仁朗を応援してほしい」と決意を語った。

・炭谷捕手の決め手になったのは原監督の熱いメッセージ

原監督は同席できなかったが、大塚淳弘球団副代表編成担当を通じて「優勝するためには扇の要である炭谷君の力が必要」と熱いメッセージを伝えた。

炭谷は今季、森の台頭で出場機会が減少。客観的にこの様子を見ていた原監督は今季の起用法が獲得を決めた一因になったとし、「今年の使われ方はストレスがたまっている。もう少しゲームに出たいと思っているだろうな、と。それはいい材料として彼に声をかけた」と明かした。

続けて、「まだ、彼は若い。まだ現役は半分すぎたあたり。“野球人銀仁朗”の力になり、成績が上がるようにサポートする」と、後押しした。

▼岩隈久志投手を口説いた原監督の”大将”っぷり

1000RT:【球団が発表】巨人が岩隈久志を獲得、来季契約で合意 news.livedoor.com/article/detail… 正式契約は後日行い、その後入団会見も開く。岩隈は楽天時代の11年以来の日本球界復帰となった。 pic.twitter.com/ewSSvKZ7Ht

6日の電撃移籍決定後、初めて公の場に姿を見せ「原監督に直接、言葉を頂いて」と口説き文句にビビッときたことが入団の決め手だと語った。

「やはり原監督から直接、言葉を頂いて『一緒にジャイアンツが優勝するための戦力として戦ってほしい』と言われました。それが決め手というか、熱い思いを伝えていただきましたので。一番必要とされているところでやりたい気持ちがあった。思い切って野球ができるという気持ちです」

当時の印象は「監督というより“大将”みたいだった」と鮮明に残っている。松坂(現中日)、ダルビッシュ(現カブス)と3本柱を担う中で、チーム全体を包み込むようにまとめる雰囲気を感じたという。「堂々と自分のパフォーマンスを発揮することができた」と、来季は原監督の前で完全復活を期す。

原監督は入団が発表された6日に「非常に強い味方が加わった。スターター一本で戦ってもらいたい。いろんな意味で岩隈とは信頼関係があると自負しています」とコメントしていた。

オフは何年間も年明けまでノースローだったが、今年は強めのキャッチボールで調整中。自主トレを毎オフ行っている米ロサンゼルスに今月中に渡り年明けのブルペン入りに向けた体づくりへと段階を踏む。

▼中島裕之内野手を惚れさせた原監督の人心掌握術

中島は「読売巨人軍、原監督、このようにご縁をいただき、入団させていただくことになりました。精いっぱい力になれるようがんばっていきたいと思います」と抱負。

原監督と中島は、優勝した2009年のワールド・ベースボール・クラシックで師弟関係。その中島が自由契約になるという情報を聞き、すぐに本人へ連絡したようだ。

獲得の経緯について「ナカジはどうするんだろう。ナカジが来てくれたら競争が激しくなる」と考えたとし、「自由契約になり真っ先に彼に自分の気持ちを伝えました。彼もいろいろ悩んだと思います。結果的にこういう風になり一員となったことに満足しています」とうなずいた。

この日は「いいときも悪いときも一緒になって戦おう」。そして「同じタイミングで入団して一緒に一発やってやろう」と畳み掛けた。一発とはもちろん、V奪回。「すごくうれしかった」と中島。心をつかんだ。

▼原監督の言葉と行動が丸佳浩外野手を引き寄せた

都内の球団事務所で取材に応じ「朝10時前ぐらいに電話をもらい『ジャイアンツでお願いします』と言ってくれた。『望むところだ』と伝えました」と笑顔でやりとりを振り返った。

24日の初交渉時に対面し「半分も野球人生は終わっていないと、監督として伝えた」と新天地への挑戦を口説いた。

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