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収まる気配のないパリのデモ 凱旋門付近には黄色いベスト運動が激化して略奪も

燃料税の引き上げがきっかけに始まったフランス・パリでは「黄色いベスト」運動が激化しています。マクロン大統領は来年の引き上げは断念すると発表しましたが、収まる気配がありません。花の都と呼ばれたパリ、凱旋門付近では略奪や放火が相次ぎ、観光名所のルーブル美術館などは一時閉館されました。

更新日: 2018年12月10日

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日本再生さん

4週間に渡って続くパリのデモ

来月から予定されている燃料税の引き上げに抗議するデモが相次ぎ、パリでは1日、一部が暴徒化して治安部隊と衝突し、130人以上がけがをしました。

治安当局が全土で警官ら約9万人を動員して厳戒態勢を敷く中、シャンゼリゼ通りなどパリ中心部でデモ隊と治安部隊が衝突し、当局側は催涙弾と放水車で対応した。

参加者たちはマクロン大統領の退陣を求めて行進しましたが、一部は車に火をつけたり石を投げたりして暴徒化しました。

「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト)」運動のデモが行われ、当局の発表によると1385人が拘束された。

パリ市は3日、バス停など街頭設備の損壊だけで被害額は計300万~400万ユーロ(約3億8千万~約5億1千万円)に上るとの推定を明らかにした。

黄色いベスト運動によるデモ

フランスのドライバーが車の故障の際、安全のために着用を義務づけられている黄色い蛍光色のベストのこと。

1日早朝からシャンゼリゼ通りにはガソリン価格高騰に抗議する「黄色いベスト」を着た人々が集まり始めた。

デモは先月から4週末連続で繰り返されてきた。参加者が路上作業用の安全ベストを着用していることから、「黄色いベスト」運動と呼ばれている。

黄色いベストを着て怒りの声を上げ、政府打倒を訴えるデモ参加者とも出会った。どちらも、いまや「レジスタンス(抵抗)」の世界的な中心地となりつつあるパリの顔だ。

抗議デモ「黄色いベスト」が同国経済に大きな打撃を与えており、小売業者やホテルチェーン、一般商店、レストランでの商いが大幅に低下しているとの見解を示した。

パリ中心部で起きた暴動では装甲車が街中を走る中、象徴的な黄色いベストを着たデモ隊が、車やバリケードに火を付けたり、窓ガラスを割ったりする場面も見られた。

「黄色いベスト」運動が行われたのは4週連続となり、マルセイユ、ボルドー、リヨン、トゥールーズなどを含む複数の都市では今回、デモ隊が警官隊と衝突した。

デモ参加者はその服装から「黄色いベスト」と呼ばれており、同じ色だからか、北西部カーンでは人気キャラクター「ピカチュウ(Pikachu)」の着ぐるみが登場。警察隊と対峙(たいじ)する一幕もあった。

「黄色いベスト」と呼ばれる一連の抗議デモに関連してすでに4人が死亡、数百人が負傷

フランスの首都・パリの凱旋(がいせん)門付近では、朝早くから黄色いベストを着た人たちが、次々と集まり始めている。

ベルギー首都ブリュッセルで8日、隣国フランスの「黄色いベスト」運動に感化されたデモがあり、約千人が参加した。

凱旋門が破壊される

凱旋門の一部が破壊された時に比べるとパリでは要員が3000人増強されることになり、マクロン政権が危機感を強めていることがうかがえます。

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