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美容室や歯科医院、ゴルフ場…様々な業界で「倒産」が相次いでた

美容室や歯科医院、ゴルフ場などの倒産が相次いでいるようです。

更新日: 2018年12月10日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■美容室の倒産が相次いでいる

2018年1-11月に全国で発生した「美容室」倒産は86件に達し、年間では過去10年で最多になる可能性が高くなった。

「美容室」の倒産は過半数が個人企業で、従業員5人未満が全体の約9割を占めるなど、小・零細規模が多かった。

負債規模別では、「5000万円未満」が140件と小規模倒産が92.7%を占めている。つまり、中小零細の経営が立ち行かなくなっているということ

■倒産の理由は何なのか?

理容業は顧客の高齢化や客単価の減少、来店サイクル長期化が続くうえ、個人経営の後継者不足や低価格チェーンの台頭など懸念材料が

また「1000円カット」などによる低価格競争も背景にあると思います。また、クーポン割引などサービスの一環として多用していることも関係している

美容室は、開業での店舗建物、設備・備品などの設備投資が比較的小さいことから、新規参入が比較的容易なため、オーバーストア(店舗過剰)を招きやすい体質がある

「増えすぎていた」ということも背景にあるようです。

■客層の変化もあるという

検索・予約が可能な集客サイトへの掲載が目立つようになってきた。これは店舗周辺の固定客で成り立った営業方法が年々、難しくなってきている

美容室新しいとこ開拓したくて、色々調べてて良いなと思ったとこでも、スタイリストにかわいい お姉さんがいるとドキドキしちって怖じ気づいちまうな

新規の美容室開拓って難しい。 今日はネットで調べて値段で決めたんだけど、男性3人のところ。 あんまり話しかけられても困るけど、話しかけられな過ぎて雑誌も飽きちゃった。 次も行く…かなぁ…

いつもの美容室も飽きてきたので新しく開拓しようとネットで調べた梅田の美容室へ。 来てみたらボロくてびっくり! 大丈夫か心配になってきた....

■続いて歯科医院の倒産も増加している

今や飽和状態となった歯科医院の倒産が急増している。東京商工リサーチの調査によると、2017年度の歯科医院の倒産は20件で前年度からほぼ2倍(前年度比81.8%増)と大幅に増加

さらに廃業も、65件(15年)→168件(16年)→144件(17年)と、この2年間激増している。

倒産減少の要素はこれといって見当たらず、増加傾向は今後も続くことが予想される。

■乱立が原因の一つとも

現在、コンビニエンスストアは約5万5000店舗だが、歯科医院はそれを上回る6万8791カ所が乱立しており、明らかな過当競争になっている

コンビニよりも多い歯科医院の乱立、競争の激化、来院患者の激減、収入減、資金繰りの悪化、医院格差の拡大。その逆境と試練の果てに、ワーキングプア化する歯科医師が転落した悲劇

保険診療だけで安定した収入が得られる人口10万人当たりの適正な歯科医師数は50人だが、全国では81.8人、首都圏では120人とかなり過剰

■ゴルフ場の倒産も増えている

2018年はゴルフ場の倒産が多発する年になりそうだ。根強い人気を誇るゴルフだが、近年はプレイヤーの高齢化や若者のゴルフ離れのほか、ゴルフ場の経営が深刻な課題となっている。

2018年は4月までに倒産が13件発生。17年は年間12 件だったため、既に昨年を上回り、このペースが続くとすれば年間40件前後の倒産件数に達する可能性がある

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