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社員割引で購入した商品を「転売」するとヤバいことになるかも

よく社員だけに割り引いて購入できる制度がありますが、その商品を転売すると懲戒処分になってしまうことがあるので注意が必要です。

更新日: 2018年12月11日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■最近「転売ビジネス」という言葉が生まれている

せどりは近年副業ビジネスとして始める人が多く、中には副業から本業に変えて稼いでいる人も多くなっています。

今も昔も副業のド定番といえば転売。「相場より安く仕入れ、ヤフオクやアマゾンなどで高く売る」というのがおなじみの方法

行列に人を並ばせる仕事“並ばせ屋”の実態にも迫る。今や600億円という規模にまで増大してしまっているといわれる転売ビジネス

■「転売ヤー」と呼ばれる転売目的の中国人を呼ぶ言葉も生まれた

都内の家電量販店前に1000人の大行列ができていた。8割は「転売ヤー」と呼ばれる転売目的の中国人

ホームレス、外国人などを安い賃金で働く人間を指揮して、並ばせる者もいる。時に、転売は非合法団体の資金源になる場合もあり、メーカー、店側は警戒をしている

「欲しかった限定スニーカーが発売と同時に売り切れ、直後に転売サイトに高額出品された」「人気の玩具をECサイトで買い占められ、子どもにプレゼントを渡せない」

■転売を禁止する法案が可決されるという動きも

音楽コンサートやスポーツイベントのチケットの不正転売を禁止する法案が12月8日、参議院本会議で全会一致で可決

ネットダフ屋に対して規制する法律はなかった。今回の法整備はその抜け穴をふさぐものと言える。

■以上何かと話題になる転売だが、社割で購入したものを転売するとどうなるのか?

アパレル会社勤務の友人が有名ブランドの服やドレスを社割で月に10着ほど(1着定価1万程度:社割価格、通常価格の30%程度)で購入し、私は時間があるのでプチバイトのつもりで、友人の頼みを受け1年程度(ヤフオクやラクマ)で転売

自分が買った物を他者に売るのもやっぱりマズイんですよね? 例えば、私が定価40%オフで買った物を定価30%オフで売却というように。

お得意様が欲しがられている商品があるのですが、限定品で割引が出来ません。試に社割を出すと社割は効くようなのでやってみようと思ったのですが、

■懲戒に処せられることがあるみたいなので注意が必要

会社にしてみれば、転売に利用されると利益が減りますから迷惑です。処分を受けることもあるようで、「社割で転売していた人が解雇された」という投稿も複数ヒット

会社は、企業秩序を維持し、会社の円滑な運営を図るため、社割品の転売を防ぐ必要があり、場合によっては懲戒処分を課すことも認められます

就業規則で転売・売却については厳しい制約が設けられていることも多く、結局譲るか捨てるしかないのが実状

■「転売を禁止する旨の社内規程」がある場合のみ懲戒の対象となる

社割商品の転売を理由に懲戒処分が認められるのは、転売を禁止する旨の社内規程があり、かつ、その違反が懲戒事由として規定されている場合に限られる

ただ、使い古した少数の商品を1度だけ転売したに過ぎないような場合などは、懲戒処分が正当と認められない可能性もある

こっそり売っている販売員も意外と多いですが、ばれた際のリスクは"非常に"大きいです。

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