朗報も悲報も…平成最後の「冬ボーナス」のリアル。

この時期、ネットを騒がせるのが「冬のボーナス」の話題。喜ぶ声がある一方で嘆きの声も多くあり、大手企業と中小企業、正社員と非正規社員の「ボーナス格差」も問題視されているようです。

更新日: 2018年12月15日

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冬のボーナスに関する調査結果が発表

従業員500人以上、主要21業種の大手251社を対象の調査。

年末賞与・一時金の妥結額は、総平均が95万6,744円。2017年末と比べて3.49%増加した

ここ10年で最高額。

機械金属は前年比8.34%増の94万4,341円、食品は前年比2.48%増の93万8,952円など、前年と比べて増加した

一方で「ボーナス格差」も

有効回答のあった1048社のうち、従業員(正社員)に冬のボーナスを支給すると答えた企業は60.8%で、1人当たりの支給予定額は平均27万6486円

大阪シティ信用金庫による調査。

私もボーナスほしい、1.5ヶ月分くらいでないかな、、、 なんやボーナス80万越えってどこの大企業の話よ、、、

大企業はいいよな・・・ボーナスなんてお楽しみがあって・・・ うちもない一応あるけど、売上の1%だよ。100万で1万よ・・・ボーナスなんて呼ばないでほしいわ

調査によると中小企業の4割はボーナスが支給されない。また、支給される企業でも「正社員」以外からは不満が。

以前は同じところで働く人間として平等に評価されたし、ボーナスも出た。それが、いつの間にか貴族階級と貧乏人にふるい分けられていた感じですね

とはいえ全体では増加傾向

昨年の冬季賞与支給額と比較して、今年の支給予定額に変動があるか聞いたところ、「増額予定」(31%)が「減額予定」(10%)を4年連続で上回った

増額理由としては「業績が好調」(73%)や「社員の意欲向上」(60%)が多かった

今後も増額が見込まれる。

今年は最高益を出した企業も多くでているようで、2019年のボーナスも期待できそう

また、「非正規」の人にはこんな変化が。

「賞与」と「役職手当」についても、支給要件を満たしている非正規雇用労働者には同一の手当を支給し、違いがある非正規雇用労働者に対しては、違いに応じた手当を支給するとしています

不支給が許容されるケースもあるが、大きな変化であることは事実。

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