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顎ニキビの原因はどうしてできる?絶対跡にしないで治したい!

ニキビって、やっかいで憂鬱ですよね。うっかりすると、跡が残ってしまうし。おでこや頬にもできますが、意外と気になるのは、顎周りのニキビではないでしょうか。

更新日: 2018年12月17日

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この記事は私がまとめました

ニキビの原因は?

そもそもニキビ全般の原因はというと、だいたい以下の通りです。
・ホルモンバランスの乱れ
・摩擦、雑菌などの直接的な刺激
・間違ったスキンケア
・食生活の乱れ

なお、”ニキビは胃腸の不調によってもできやすくなるのですが、この場合は顎や口のまわりに出やすいのが特徴”という意見もあります。

ニキビの中でも顎ニキビの主要な原因は、これかもしれません。食生活の乱れが、胃腸の不調につながるのでしょう。

東洋医学では「ニキビは内傷病」とされ、臓器や心にトラブルが起こった結果がニキビ”という指摘も、上記の意見を裏付けますね。

では、原因が分かったところで、1つ1つ対処方法を見ていきましょう。

ホルモンバランスの乱れへの対処

女性はもともと、生理の周期によってホルモンバランスが変化します。

生理がはじまってから排卵が起きるまでの間は「エストロゲン(卵胞ホルモン)」が多く分泌されますが、排卵が起きてから次の生理がはじまるまでの間は「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の分泌量が多くなります。この中でも「プロゲステロン(黄体ホルモン)」は皮脂の分泌を活発にすることがわかっています。また、女性であっても微量ながら男性ホルモンが分泌されていますが、顎はこの男性ホルモンの影響を受けやすい部分といわれています。

では、どうやってホルモンバランスを整えれば良いのでしょうか?

過労やストレスとホルモンバランスの乱れは密接な関係にあり、相互に作用します。

しっかり休息をとる、ぬるめのお湯に半身浴でゆっくり浸かる、リラックスするアロマで心を落ち着かせる、マッサージやストレッチ、ウォーキングなどの簡単な運動をするなど、自分を労りながら心と身体を休めてあげましょう。

顎ニキビ対策のためにも、ホルモンバランスを整える生活を心がけましょう。
そして、過労やストレスの解消のために大事なのが、睡眠。

成長ホルモンのほか多くのホルモンは睡眠中に作られます。睡眠時間を大切することも重要です。セロトニンを増やし、自律神経を正常化するため、なるべく早寝早起きをする習慣を身につけましょう。

成長ホルモンは深い眠りにつくとたくさん出されます。従って、肌のハリや潤いを保ちたいのなら、寝てまもなく(3時間は)深い眠りにつくことが重要です。

さらに、肌のためには22時~2時にかけては寝ていることが理想です。この時間はよく「お肌のゴールデンタイム」と表現されています。22時~2時に睡眠を取り、しかも熟睡できれば、肌の健康によく、言うことがありません。

顎ニキビ解消のためだけでなく、お肌全般の健康のためにも、睡眠は大事ということですね。

摩擦、雑菌などの直接的な刺激への対処

顎ニキビに限らず、ニキビは基本的に触らないようにしましょう。ニキビが気になって、つい触ってしまう気持ちは分かりますし、更に言えば潰したくなりますよね。でも、やめた方が良いです。

原則として自分で潰すのは絶対に避けるべきです。特に手指の爪で潰すというのはNG。周辺の皮膚にまで傷をつけてしまい、そこに指の雑菌が付着して炎症を起こす可能性がありますし、深く傷つけてしまえばクレーター状の跡が残ってしまう恐れもあるでしょう。

また、頬杖をつく癖も感心できません。手の雑菌でニキビが悪化する可能性がありますし、頬杖は顎のニキビ以外に、シワなどの原因にもなりかねませんよ。

頬杖をすると、どちらか一方の頬が圧迫されて顔の骨格が歪み、血液やリンパの流れが滞りやすくなります。その結果、老廃物が溜まりやすくなったり、肌に栄養が行き渡りにくくなることで、シワができやすくなってしまうのです。

頬杖をすると骨格だけでなく、皮膚にも大きな刺激が加わります。頬が不自然に引っ張られることで、口元のたるみや目元のシワを招いてしまうのです。

怖いですね。顎ニキビ対策のためだけでなく、これまたお肌全般の健康のためにも、頬杖をつくのはやめましょう。

間違ったスキンケアはしないで

ニキビの原因として過剰になった皮脂の酸化があげられます。しかし、皮脂を気にして1日に何度も洗顔したり、洗顔後の保湿が不足していたりすることで乾燥肌になりニキビを招きます。

顎ニキビを改善しようと思って顔をせっせと洗ったのに、逆に悪化させてしまったら、目も当てられませんね。

正しいスキンケアとは

では、正しいスキンケアとはなんでしょう。まずはクレンジングですが、クレンジング剤の選択にも注意が必要です。

クレンジング剤を選ぶときのポイントは「低刺激のもの」と「なるべく刺激を与えずにメイクを落とせるもの」です。

ニキビ肌には、洗浄力が強いオイルクレンジングや、ゴシゴシとこすってメイクを落とすふき取り型のクレンジング剤はNG! ふき取り型のクレンジングは便利ではありますが、摩擦によってニキビが悪化してしまう原因になってしまう恐れが!!

大事なのは、”「こすらないこと」「刺激を与えないこと」です。ゴシゴシと洗ってしまうのはNGです。

顎にできたニキビを気にして、そこだけ余計に洗うようなことは、避けましょう。

正しいクレンジング方法は「肌をこすらずに優しくおこなう」こと。そこで、クレンジング剤を肌に載せてから1分、待ってみましょう。

クレンジング剤がメイクや皮脂となじんで、するんとメイクが落ちやすくなります。そうすることで、肌の負担を少なくできるのはモチロン、毛穴の皮脂も溶けだすので、毛穴の黒ずみ対策やニキビにも効果があります。

洗顔方法は泡洗顔がおすすめです。泡洗顔の魅力は、「肌をこすることなく洗浄できる」「泡のちからでムリなく汚れを吸着できる」ことです。

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