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移民の7歳少女が拘束で死亡…悲しすぎる出来事に考えさせられる

米国に拘束させていた7歳の少女が死亡したという悲しすぎるニュースが入ってきました。移民問題について考えさせられますよね。本当に難しい問題です。

更新日: 2018年12月17日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■アメリカでは不法移民を徹底的に排除するという方針が取られている

「移民こそが国の歴史」とされる米国で、移民・難民規制の強化しようとするトランプ大統領

トランプ大統領は、11月6日に行われた中間選挙の選挙活動期間中に、移民「キャラバン」についての持論を展開し、移民グループを「侵略」だと呼んだ。

ドナルド・トランプ米大統領はキルステン・ニールセン国土安全保障長官に対し、「もっと厳しくなるべきだ」と注文

■国境沿いに展開している群には「武器の使用」も承認

着の身着のままで野宿をしながら旅を続けてきたキャラバンの人たちを待ち受けていたのは、アメリカ国境沿いに派遣された5000人の兵士の監視の目

国境警備要員に危害を加える恐れがある場合、要員を保護するための武器使用権限を承認したと報じた。

AP通信によると、国境で混乱や暴動が発生した場合、米軍は移民を一時的に拘束することができるという。

■そんな強行に暗雲?拘束された移民の7歳少女が死亡した

メキシコ国境近くで6日、グアテマラ出身の7歳の少女とその父親(29)は、160人余りの移民集団と共にアメリカの国境警備当局に拘束

中米のグアテマラからアメリカへの入国を目指して家族とともに国境を越えた7歳の少女が、アメリカの当局に拘束されたあと体調不良を訴え、死亡

米税関・国境警備局の関係者によると、少女は父親と一緒に拘束されて以来、発作を繰り返し、テキサス州エルパソの小児病院に救急ヘリコプターで運ばれていた

■直接の死因は「脱水」と「心不全」

拘束から8時間後、少女は発作を起こした。医療班によると、少女は数日間食べ物や飲み物を口にしていなかったという

女児は食事や水を数日間取っておらず、拘束後に発作を起こし脱水症状になったとみられている

米報道によると、父親と違法にメキシコからアメリカに入り拘束されていたグアテマラ出身の7歳少女が、脱水症状の悪化による心不全で死亡した

■拘束されるまでは元気だったという

「拘束されるまでは飲食をしていて元気だった。徹底的な調査を求める」との父親側のコメント

「悲劇的な状況だ」と述べ、哀悼の意を示した一方で、「合法的に入国していれば防げたはずの死だ」として、トランプ政権には責任はないという認識

ホワイトハウスのギドリー副報道官のコメントです。

危険を冒して米国を目指す不法移民に対し、不寛容政策を続けるトランプ政権の対応にさらに批判が高まっている。

■このニュースはもちろん、以外にも移民の取り扱いを巡りトランプ政権に逆風が吹いている

難民資格申請手続きの遅れにいら立つ多くの移民が国境のフェンスを越えようとしたため、米当局が催涙ガスなどを使用した。催涙ガスを浴びた中には幼児も含まれたため、米政府の対応を批判する声が

不法移民に対する「ゼロ・トレランス(不寛容)」政策の一環として2000人以上の移民の子どもを親から引き離している

米大統領は厳しい移民政策を掲げているが、移民を悪者扱いして政治的利益を得ようとしているとの批判も

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