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食べても安全なのに…「食用オイル」を肌に塗ってはいけない理由

オリーブオイルやココナッツオイルは肌に良いって言うけど、実は「食用オイル」を肌に塗るのは危険だって知っていましたか?食べても安全なのに肌には悪い理由や、食用オイルと美容オイルの違いもまとめました。

更新日: 2019年02月18日

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この記事は私がまとめました

2019年2月17日現在の情報を元にまとめています。

mugi-chaさん

◆美容オイルって高いし、食用オイルでもいいんじゃない?

乾燥肌にオリーブオイルがいいと聞いたのですがスーパーで売っている食用のでも大丈夫ですか?

ココナッツオイルを購入しました。食用と書いてありますが、これを直接肌に塗っても大丈夫ですか?

たしかに食用オイルならスーパーで安く手に入るし、名前が同じだから大丈夫そうですよね。

◆でも実は…

食用オリーブオイルでスキンケアを行うことに対して、「食べられるくらいだから、肌につけてもいいのでは?」と思いがちですが、実はこれは肌にとってはとても危険な行為です。

「食べても安全な物だから大丈夫でしょ?」などなど色々言い訳があるようですが、絶対ダメですからね、それ!!ヾ(。`Д´。)ノ

食べるのが安全だとしても、肌にも安全とは限りません。

◆「食用オイル」と「美容オイル」の違いとは?

食用オリーブオイルと美容オリーブオイルは、「オリーブの果実を搾ったオイル」という点では同じです。しかし、製造工程での濾過の精度、品質の管理がまったく異なります。

化粧品を作る時に最優先されることは、安全性。
肌にトラブルを起こす可能性のある成分を排除し、品質の安定性を厳しく確認します。

美容オリーブオイルは肌につけても安全なように、搾油の際に発生するオリーブ由来の目に見えない不純物などを徹底的に取り除きます。

搾りかすなどをキレイに取り除くことで、肌への浸透もアップします。

食用の場合は比較的粗いメッシュで濾すため、オリーブの実のクズなどがそのまま残り、その味わいも楽しむことができます。

食用の油は当然「食べること」が目的なので、分子量が大きくても消化器官の働きで問題なし。

よく考えたら、体内に入っても胃酸で溶かされますもんね。
お肌の方がよっぽど敏感です!

◆食用オイルの不純物による「アレルギー」に注意!

エキストラバージンオイルは加工が最小限にされていて、新鮮なオリーブの味を楽しめて、栄養もある。ということになりますが、加工の工程が少ないと、不純物が取り除かれていないということ。

食用はそのほうがいいとしても、肌に塗る場合は、その良さが逆に「不純物」とみなされ肌トラブルの原因になってしまうかもしれないのです。

食用としては優秀でも、肌にも良いとは限らない。

大人が突然、食物アレルギーを発症するケースも続出。実は近年、食べ物を「肌でさわる」ことが大きな原因の一つだということがわかってきました。肌荒れがあると特にリスクが高くなります。

長期間食べ物を肌につけ続けることは危険性があり、ふれる量が多かったり頻度が高かったりすると危険性が増すと考えられています。

食用オイルに限らず、食用のはちみつやヨーグルトを使ったパック等も危険なので要注意!

◆食用オイルには添加物が多い場合も

スーパーなどで販売されている安い食用オイルの場合、腐敗するのを防ぐための酸化防止剤が配合されています

食べる場合は胃酸で溶かされたり、肝臓で解毒されるのでほぼ問題ありませんが…

添加物などを含んだ食用オイルを身体に塗ると解毒されず、身体が異物に対して防衛反応を起こし、アレルギーなどを引き起こしたりすることがあります。

肌には直接塗ることになるので、「食べ物だから安全」だと思わないようにしましょう!

◆高い効果が期待できるのはもちろん「美容オイル」!

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