1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

100万人のウイグル族を拘束。中国の「再教育センター」の実態

現在中華人民共和国の統治する新疆ウイグル自治区で、今「信じられないこと」が起こっているのを知っていますか?

更新日: 2018年12月17日

13 お気に入り 42275 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を元に作成しています。

■ウイグル自治区

1944年ウイグル人はカザフ人らとともに東トルキスタン共和国を建てたが,1950年中国に吸収

1950年、伊吾で国民党勢力の残存していた地域へ侵攻してこれを制圧した(伊吾の戦い(英語版))。これによって新疆は中華人民共和国に帰属されることとなった。

中国の新疆ウイグル自治区に暮らす少数民族のウイグル族。中国政府は、ウイグル族の分離・独立運動を警戒し、長年、締めつけを行ってきました。

■中国からの分離運動が今なお行われている

ウイグル族の人々は、大部分がイスラム教を信仰し、独自の言語『ウイグル語』を話すなど、中国で大多数を占める漢族と異なる文化を持っています。

ウズベク族、キルギス族を主体としてウイグル族やカザフ族を含んだ少数民族の分離活動が今も国内外で続いている

中国からの分離独立を目指すウイグル族住民も多い。チベット問題とともに,中国の少数民族政策のアキレス腱となっている

■このウイグル地区で恐るべきことが行われている

今、テロ対策を名目に、ウイグルの人たちが次々と中国当局の「収容所」に入れられている

自治政府は飲酒や喫煙を禁止行為と見なす者のほかに、周囲の者にコーランに従うよう促す者や、他人がテレビを観るのも禁じる者、政府系の住宅を拒否する者や政府の身元識別(ID)システムを妨害する者にも懸念を持っている

■「再教育施設」という名称の施設に収容される

100万人のウイグル族とその他イスラム教徒の少数民族が、収容所に抑留されていると発表した。ロイターは衛星写真などからこうした施設が、39カ所あると突き止めた

収容者らは「栄養不良の状態に置かれ、耐え難い精神的苦痛にさらされている」

「地面に固定された鉄製の椅子に手足を鎖で縛られ、24時間、4日間、拷問を受けた」

実際に収容された人の声です。

■政治的洗脳を強いているという

中国国歌や中国共産党をたたえる歌を繰り返し歌わされたり、イスラム教が禁じる豚肉を食べるよう強制されたり

ウイグル人に対する情報統制や、影響力のあるウイグル人を“広告塔”として洗脳するために拘束している

イスラム教徒の少数民族から宗教的要素を除去して中国に同化させ、中国共産党に忠誠を示すように洗脳することを最終目的

■中国人にするための施設といってもいい

「紅歌(中国共産党を称える歌)」を歌わされ、中国語の読み書きを学ばされ、毛沢東や習近平など中国共産党指導者の講話を学習させられる。

食事の前には「習近平万歳」と唱えさせられる。こうした中で反抗的な態度を取ったり、学習の成果が上がらないと、食事抜き、独居房、拷問などを含む各種の処罰が与えられる

さらにウイグル自治区のある空港には「特殊旅客、人体器官運輸通道」という人間の移植用臓器のための通路標識があり、ウイグル人を殺害して臓器売買に使うといった信じがたい所業が行われている

1 2