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ロンドンとパリって何が違うの?

日本人にとって「ヨーロッパの代表都市」のイメージのある2都市。その違いをまとめてみた

更新日: 2018年12月18日

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観光にも使える!うんとざっくりとした比較でわかりやすく知れる!そんな記事を目指します

gudachanさん

川といえば

ロンドンを横断するテムズ川は、イギリス中西部のグロスターシャーに源泉があり、全長は346㎞です。オックスフォード、イートン、ウィンザーなどの観光地を流れるテムズ川は、ロンドンを抜けるとグリニッジ、ダートフォードを流れ、北海にでます。河口から90kmほどの地点まで潮の満ち引きの影響を受けるので、テムズ川は水位が変化します。

セーヌ川もパリの中心を流れ、地元の人々にとっての街のシンボルにもなっている

フランスの首都パリは、セーヌ川にある中州のシテ島から発達した町である。シテ島の上流に続くサン・ルイ島、チュイルリー公園、コンコルド広場、エッフェル塔、シャイヨ宮、自由の女神像など、セーヌ川およびその河岸は、現在でもパリ市の観光の中心であり、バトームーシュと呼ばれる観光船も定期的に運航されている。一部はパリのセーヌ河岸として世界遺産に登録されている。

広場といえば

イギリスを代表する広場として有名。政治的な演説や集会などでもたびたび用いられている

1805年のトラファルガーの海戦における勝利を記念して造られた。当初は「ウィリアム4世広場」という名前だったが、建築家のGeorge Ledwell Taylorの提案によってトラファルガー広場となった。トラファルガーの名は海戦があったスペインのトラファルガル岬に由来するが、元々はスペインに進出したアラビア人がタアリフ・アルガル(洞窟の岬)とアラビア語で呼んでいた。

1755年、アンジュ=ジャック・ガブリエルによって設計され、当初ルイ15世の騎馬像が設置されていたため「ルイ15世広場」と呼ばれていた。その後、フランス革命の勃発により騎馬像は取り払われ、名前も「革命広場」に改められた。フランス革命中には、ルイ16世やマリー・アントワネットへのギロチン刑が行われた場所でもあった。1795年、現在の「コンコルド広場」という名前で呼ばれ始める(公式名になったのは1830年)。

寺院といえば

ウェストミンスター寺院は、11世紀にエドワード懺悔王が建設した、イギリス中世のゴシック建築です。1066年以来、国王の戴冠式などの王室行事が行われています。例えば2011年のウィリアム王子の結婚式や、1997年のダイアナ元妃の国葬などもここで行われています。また1927年にウェストミンスター寺院のために作曲されたウェストミンスターの鐘は有名で、学校のチャイムのもとになったメロディです。1987年には、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

こちらはカトリック教会の大聖堂。宗教的価値もさることながら、ゴシック建築の最高傑作として知られている。こちらは1991年に世界遺産登録

完成までに200年もの歳月を費やしたこの建物は、当時のゴシック建築技術の粋を集めて造られ、その美観のみならず耐久性や強度の面でも高く評価されています。ゴシック建築の最高峰ともいわれており、荘厳な姿は目を見張るものがあります。建物に施された装飾や彫像、ステンドグラスなどは美術史的に重要なものばかりで、さらに、ジャンヌ・ダルクの審判、ナポレオンの戴冠式など数々の歴史的行事が行われた場所としても有名です。

デパートといえば

イギリスで最も老舗であり、かつ大規模な売り場面積を有していることで知られる世界的著名なデパート

ナイツブリッジの店舗は5エーカー (20,000 m²)の敷地に100万平方フィート(90,000m2)以上の売り場面積を有し、330の専門店が出店している。英国第2位の規模をもつオックスフォード・ストリートの百貨店セルフリッジズの売り場面積が540,000平方フィート (50,000 m²)であることを考慮すると、ナイツブリッジの店舗がいかに巨大かが窺える。ハロッズのモットーはOmnia Omnibus Ubique - 「あらゆる商品を、あらゆる人々へ、あらゆる場所へ」。クリスマス限定の店舗や食料品売り場はその商品の豊富さで知られ、世界的に有名である。

こちらも老舗で、風格ある店構えも有名。最近まで銀座にも店舗があるなど、内外での絶大的な知名度がある

プランタンは、ボン・マルシェ百貨店の元店員であったジュール・ジャリュゾにより1865年に開業した。建設地は当時はまだ開発途上の地区であったが、パリと地方を結ぶサンラザール駅が新設されたばかりで、その将来性を見込んでのオープンだった。建物を設計したポール・セディーユは、ガラス工芸のアール・ヌーヴォーの丸い屋根に囲んだ近代建築な百貨店に仕上げた。1975年には、建物と丸い屋根が歴史上の記念碑として登録された。

ミュージアムといえば

世界最大規模を誇るイギリス,ロンドンにある国立博物館。 1753年大英博物館法により設立。すでに国有になっていた R.コットン卿の写本類ならびに新たに寄贈された H.スローン卿の美術品と図書を中心に,1759年王室の下賜品を加え,ブルームズベリーのモンタギュー侯邸に陳列,一般に公開した。開館後も,エジプト,アッシリア,ギリシアの古代美術品,ジョージ3世の文庫,一般からの寄贈品を加え,今日のコレクションの礎を築いた。

フランス王室のコレクションが中心で,フランス・ルネサンスの父と呼ばれたフランソア1世の時代に基礎がおかれ,ルイ13世,ルイ14世,宰相ジャン=バティスト・コルベールらによって積極的な収集活動が行なわれた。これらのなかにはイングランド王チャールズ1世のコレクション,イタリア美術の最高の収集品とされたマントバ公のコレクションも含まれている。フランス革命後すべての王室コレクションは没収されてルーブル宮殿に移され,1793年国立美術館として一般に公開された。

B級グルメといえば

フィッシュ・アンド・チップス(英語: fish-and-chips)は、イギリスを代表する料理の一つ。タラなどの白身魚のフライに、棒状のポテトフライを添えたもの。イギリスではファーストフードとして親しまれ、長い歴史がある。

日本人にわかりやすくいえば、ユッケにフライドポテトを添えたようなもの。ビストロ(庶民居酒屋)の定番メニューだ

タルタルステーキといえば、生肉をミンチにしてスパイスを練り込んだ料理です。ものすごく簡単に言えば、海外版ユッケのようなもの。日本人は肉を生で食べる習慣がありますが、それはヨーロッパも同じなのです。

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