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私たち日本人が知らないヨーロッパ「東欧」ってどんな世界?

日本人はヨーロッパに何かと憧れがち。しかし、一般的にイメージするヨーロッパ諸国といえば、だいたいどれも同じ地域になりがち。まだ私たちが詳しく知らないヨーロッパ世界がある。それが「東欧」だ

更新日: 2018年12月18日

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ヨーロッパに憧れはあるけど、その「東側」を知らない人たち必見!

gudachanさん

日本人のイメージするヨーロッパはだいたいこの辺り

フランスやイギリスをはじめとする、世界主要国ポジションを押さえている国々は良く思いつきやすい
ヨーロッパ西部。早くから近代民主政治が発展し、経済の水準が高いイギリス・フランス・オランダなどの諸国をいう。

ヨーロッパ西部。早くから近代民主政治が発展し、経済の水準が高いイギリス・フランス・オランダなどの諸国をいう。

西欧に比べても飛びぬけたテクノロジーや福祉などで知られているほか、こだわりの雑貨類も人気。白夜やオーロラのような自然現象も有名だ

ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、フィンランドに、バルト三国(エストニア、ラトヴィア、リトアニア)、ブリテン諸島、アイスランドを含む。
日本では、北欧諸国と表記する場合もある。

イタリアやスペインなどの地中海に面した諸国は、ロマンス溢れる雰囲気を抱くもの。有名ブランドなども多い

ヨーロッパの地理的分類のひとつ。主にヨーロッパを東西南北中に5分した場合に使う。ヨーロッパの地中海沿岸の諸国。かつてローマ帝国が栄えた地であり、ラテン語系の言語を母語とする国が含まれるが、ギリシャやキプロス、マルタはラテン語系の言語ではない。

ドイツ語圏に多く、アルプス山脈周辺などの内陸の国々には芸術の本場という印象もある

ドイツ語は、この地域で最大のネイティブスピーカーの数を誇っており、オーストリア、ドイツ、リヒテンシュタインの単一の"公式"言語として採用されている。スイス、ドイツでは、人口の3分の2の母国語であり、4つの公用スイス言語(ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語)でも一番利用されている。

しかし、全くわからないのが東欧

ほかのヨーロッパと違い、定義も明確には定まっておらず、日本人にはよく知らない国々が目立つ

東ヨーロッパと同義。一般的には、ヨーロッパを東西に二分したときの東部にあたる地域をさす。その範囲は時代によりまた場合により変わる。

人種としては「スラブ民族」が多い

私たちが良くイメージするヨーロッパの「白人」像とは異なり、ロシア人の殆どを占めるスラブ系の国が大半だ

大部分はロシアをはじめとする旧ソ連諸国および東欧諸国に居住し、その地理的位置と言語の近親性の度合いに基づいて東スラブ、西スラブ、南スラブの3群に分類される。

カソリックでもプロテスタントでもない「正教会」の国々が多い

日本人の多くはクリスチャンではないが、ヨーロッパにキリスト教の歴史が深いことと、プロテスタントやカソリックという有力な教派があることはご存じだろう。そのいずれとも異なる独自の宗教が発展してきたのが東欧だ

キリスト教会三大教派の一つ。ビザンチン帝国のキリスト教会(コンスタンチノープル教会)を起源とする教会の総称で、ローマ‐カトリック教会・プロテスタント教会に対するもの。東地中海世界の西方教会から一〇五四年に分離し、ギリシア・ロシア・西アジア・東ヨーロッパに伝わった。正教会。

食文化としては煮込み料理が多い

グルメもほかのヨーロッパとは違う食文化が存在している。余り私たちが知らない料理も多いが、日本人にとってはロシア料理と思われるものも、実は東欧が本場というものは多い

東欧の国々は肉料理が中心。なかでも煮込み料理が多く、全体的に温かい家庭的なムードが漂います。周辺諸国の影響を受けながらも、独自のアレンジも生み出し、パプリカを多用するハンガリーやヨーグルトを味付けに使うブルガリアをはじめ、個性溢れる味わいを楽しめるのが魅力です。

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