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グリコの工場閉鎖の原因にも!?若者のガム離れが深刻になっている…

子供のお菓子といえばガムではないのでしょうか?風船で膨らませたり、長く食べれるのは魅力だし眠気覚ましにも最高です。しかし、そんなガムの消費が落ちており、なんとグリコのガム工場が閉鎖する事態にまでなっています。背景には処理が大変であったり、スマホの台頭が大きく寄与しています。

更新日: 2018年12月20日

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この記事は私がまとめました

昔はお菓子といえばガムの傾向が強かった

風船ガムを楽しんでいました。

子供のころよく買った駄菓子といえば「風船ガム」を思い出しますよね。

最近ではキシリトール入りの歯にやさしい商品なども販売されていて、どんどん進化しているんです!

ガムを食べる事によってなぜ眠気覚ましになるかと言うと、噛む事により脳に刺激がいき、血液の循環を良くします。

ガムを食べる事自体が良いというよりは、ガムを噛む事によって脳が活性化されるという事なのです。

ガムが売れなくなっているらしい

全日本菓子協会の統計によると、国内のチューインガムの小売金額は、2004年の1881億円をピークに減少し続け、2014年には1150億円まで落ち込みました。10年間で約4割も減少したことになります。

チューインガムの市場縮小は深刻。2001年当時と比較して2017年時点では4割の縮小。

これは消費税率の引き上げや原材料の高等化に伴う値上げ、景況感の回復に連動した菓子需要の増大など複数の要因によるもの。見方を変えればそれらの条件下においても下げ続けている「洋生菓子」や「チューインガム」の状況が、極めて好ましく無いのも把握できる。

最近のデータを参考にすると、ガム市場は減少幅こそ縮小し改善傾向は見られるものの、依然縮小傾向が続いており、生産数量、生産金額、小売金額ともに前年を下回っています。

ガムが原因で工場撤退も?何故売れなくなっているのか?

江崎グリコ(本社・大阪市)は21日、菓子製造の子会社九州グリコ(佐賀市神園、干貝博彦社長)を2019年1月に解散すると発表した。

チーズスナックの「チーザ」やガム「ポスカ」などを主力に生産している。17年3月期の売上高は11億6900万円で、ピークの09年から半減していた。

原因の一つは稼ぎ頭だったガムの需要が減ったこと。若者を中心にガムをかむ文化がなくなったことが影響し、市場全体が縮小した。人気がありブームにもなった「キスミント」の生産終了も痛手だった。

これは欧州のデータではありますが、スマートフォンの普及に拍車がかかっていった2011年以降、ガムの売上は毎年減少し、iPhone登場以来、2017年までに15%減少しました。

欧米のスーパーでガムが置かれているのはレジの前。レジの行列の間にガムを物色して、買い物カゴに入れてもらうことを狙っているわけです。

スマホに気を取られてガムを見落としているのか?

紙に包んで捨てるのが厄介という意見も。

これは「すぐに味がなくなってしまう」「食べ終えた後にゴミになる」
というのもチューイングガム離れの背景にあるようですが、それ以外に
ライフスタイルの変化が要因との説もあるそうです。

暇つぶしの側面が強かったチューイングガムは、スマホの操作に忙しい
若者には必要なくなったとか、喫煙者が減ったから禁煙しようとして
ガムを買う人がいなくなって消費量がおちているとか。

様々な意見が

40年前にグリコから発売されていたヤマトのガムのおまけが出てきました。 もっとあったはずなんだけどなぁ。 #yamato2202 pic.twitter.com/OKhRvLFEkR

確かにガムを買ってない…10年どころじゃないな… 65年の歴史に幕 九州グリコ、12月末閉鎖 江崎グリコ創業者・生誕地の工場、つらい決断 佐賀(佐賀新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-…

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