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森見ワールド全開!森見登美彦のおすすめ小説7選

第160回直木賞の候補作品として「熱帯」が選出された森見登美彦さん。独特の世界観にハマってしまう森見登美彦さんのおすすめ小説をまとめました。(熱帯、夜は短し歩けよ乙女、太陽の塔、有頂天家族、恋文の技術、きつねのはなし、四畳半神話大系)

更新日: 2019年01月16日

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sryamaさん

★『熱帯』

沈黙読書会で見かけた『熱帯』は、なんとも奇妙な本だった!謎の解明に勤しむ「学団」に、神出鬼没の古本屋台「暴夜書房」、鍵を握る飴色のカードボックスと、「部屋の中の部屋」…

森見登美彦『熱帯』読了!! 森見作品の全てが詰まった大傑作!! 森見やから面白いとかじゃなく、1つの作品として素晴らしかった!!! 物語が進めば進むほど作品の奥底に引きずり込まれていく感じ 痺れた これは直木賞是非とも獲っていただきたい!!!

森見登美彦さんの「熱帯」を読了。 勿体ないのでちみちみ読もうと思っていましたが、先が気になって気になって気が逸り、結局一気に読み終わってしまいました。無限の奥行きを感じる物語。ミラーハウスの中にいるような気持ちになりました。構成の妙。再読必至。

#読了 #熱帯 #森見登美彦 「この世界のあらゆることが『熱帯』に関係している」 森見さんワールド全開でした。どんどん変わっていく展開に一瞬で惹き込まれました。ページをめくる手は最後までペースを保ち続けました。止まることなく。これは確かに『怪作』、でも面白い。直木三十五賞が楽しみです。

★『夜は短し歩けよ乙女』

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回とは?

森見登美彦さんの[夜は短し歩けよ乙女] 独特の文体がオモチロイ。 "黒髪の乙女"に恋をした先輩は、何度も遠回しにアタックする。彼女は「奇遇ですねえ」だけで全然気付かない。笑 そうして先輩は珍事件に巻き込まれてゆく。先輩の恋は実るのか!? リズミカルでキュートな恋愛小説でした。 #読了

『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦 初の森見作品。噂に聞いていたモリミーワールドは予想以上に凄まじかった。 クセがありすぎる語り口に奇妙奇天烈なストーリー展開。 なんともオモチロオカシイ読書体験が出来ました。 #読了

「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦さん #読了 なんだか夢を見ているような、そんな小説。 完全なファンタジーではないけれど、少しだけ非現実的な世界観。 “先輩”が“黒髪の乙女”に惚れるの、わかるなぁ。 自由奔放だけど思いやりがあって自分を持っていて、素敵な女性ですよね✨

★『太陽の塔』

私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!

もう何回目かの、太陽の塔読了。 若き日の登美彦氏が賞を獲らんと己の持てる全てを投入した怪作。 硬質な古めかしい文章で綴られる否モテの悶々とした日常というのは ここから始まっている訳で、違うアプローチで攻めていれば 今の登美彦氏は無かったかも。 今日この日にぜひ読みたい一冊。 pic.twitter.com/YI27LiHomk

森見登美彦『太陽の塔』#読了 京都の大学生の青春の話。登場人物の捻くれの度合いが凄まじく、その捻くれから導き出された思考や行動が常人には考えもつかないような意外性に溢れたことばかりで、私自身のツボにハマりかなり笑えました。ご覧の通り表紙のデザインも素敵ですので是非読んでみて下さい。 pic.twitter.com/VAlk1DS32n

太陽の塔 森見登美彦 久しぶりの森見作品でした◎ 現実と不思議な世界の狭間を駆け抜ける主人公達にくすりとしてしまいます。 この文体こそ森見さんだなぁと思いながら読み進めていました。他の作品も読み返したくなった。 #読書好きな人と繋がりたい #読了 pic.twitter.com/1FaLilb5y2

★『有頂天家族』

「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。

有頂天家族/森見登美彦 #読了 今まで読もう読もうと思って読まなかったこの作品。 読んでみるとめっぽう面白くて、狸の愛嬌のある仕草や、凸凹の家族愛に電車の中で思わず顔を綻ばせてしまいました。 要するに私が言いたいのは、この一言です。 「面白きことは良きことなり!」

森見登美彦『有頂天家族』読了。何が起きても不思議じゃない京都の街には狸と天狗が暮らしていた。京都は面白きところ。繰り広げられる騒動はこれもまた愉快な家族絵巻。脈々と引き継がれてきた大きな流れの渦中で渦巻きながらああ、僕らは生きる。狸と天狗と一緒に生きる!何かの役目を果たしている!

「有頂天家族」読了 家族は大事にしようと思えた作品。天狗と人間と狸の兼ね合いがかわゆくてオモチロくて、ハラハラするけどほっこり。読了後はきっと狸を好きになる。 “この太平の世を生き抜くにあたって味わう喜びも哀しみも、一切はこの阿保の血がもたらすものだ。” #有頂天家族 #森見登美彦 pic.twitter.com/gK6ZEazYAD

★『恋文の技術』

京都の大学院から、遠く離れた実験所に飛ばされた男が一人。無聊を慰めるべく、文通修業と称して京都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる。

「恋文の技術」森見登美彦読了 作中に自分登場させる作者がどこにいるだろう この人は本当に天才 #あおやまの読書ノート

恋文の技術/森見登美彦 いかなる女性も手紙一本で籠絡するという「恋文の技術」を会得すべく、守田一郎は遠く離れた仲間たちに手紙を書きまくります。 こんなにニヤニヤしてしまう本は世界中探しても他に無いでしょう。どのページをひらいても阿呆なのです。 森見ファンのひとりより #読了 pic.twitter.com/tHrJaSBez6

森見登美彦さん、恋文の技術読了 主人公が出す手紙だけで進んでいくストーリー。 その相手は友人だったり、妹だったり、ゼミの先輩だったり、森見さんだったり(笑) その人たちからの返事は読めないのに、ちゃんと話の流れが分かるから面白い。 pic.twitter.com/ncA2mQaJmV

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