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タイミングが悪…ソフトバンク上場なのに株が投げ売りされたワケ

携帯会社ソフトバンクが新規上場しましがた、その株価は売り出し価格を割るという結果に…。その悪い結果を生んでしまった要因とは?

更新日: 2018年12月20日

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■携帯会社ソフトバンクが上場した

初値ベースで、時価総額7兆円を超える平成最後の大型上場として期待されていたが、いきなり売り出し価格の1,500円を下回る1株1,463円で初値

終値は1282円(公開価格比14.5%減)という厳しい結果で、上場の祝福ムードが吹き飛ぶ厳しい船出になった。

■通常、新規上場株は買われて上がるものだが、ソフトバンク株は大きく値を下げた

昨年12月に上場した弁護士ドットコムは315%という高い上昇率で話題になったが、2013年のIPOでは、なんと公募価格に対する初値の上昇率が450%を超える銘柄もあった

ソフトバンク(9434)の公開初日なのに、公開価格1500円を一度も上回らず下落する一方だw 新規上場(IPO)って7~8割は株価が跳ね上がるのにこれはかなり悲惨だ。まあサウジのアレとかファーウェイのアレとか、有利子負債13兆円とか、paypayの不正利用とかあるから当然かw

■この株価が冴えない要因となったのが「通信障害問題」

12月6日に全国で発生したソフトバンクの通信障害の影響回線数が、約3060万であることが分かった

異常があったのはスウェーデン通信機器大手エリクソン製の交換機のソフトで、旧バージョンに戻して復旧した。

■この通信障害によって「解約」が相次いでいるという

宮内社長によると、障害発生から5日間は「解約数が従来より多いと感じた」とコメント。

「このような事象の発生を重く受け止め、再発防止策の徹底を図る」と述べました。そのうえで、通信障害の発生以降、1万件以上の解約があったことを明らかにしました。

■また、ファーウェイ問題による「影響額」も…

アメリカが中国の華為技術(Huawei=ファーウェイ)製品や同社製部品を組み込んだ製品を政府調達などから排除する強硬策に出たのを受けて、日本政府も事実上、2社を排除する方針を打ち出した

基地局の一部で使用している中国の華為技術(ファーウェイ・テクノロジー)製品の置き換えによる影響額について、「最悪の話で行くと1000億円ぐらいになる」と述べた。

ソフトバンク社長のコメントです。

即時で置き換えた場合、既存の中国ベンダー製の基地局が固定資産としての価値をなくす必要があるため、最大1000億円の帳簿上の損失が発生する

■更にPayPay問題も

ヤフーとソフトバンクによるスマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が、大盤振る舞いともいえるキャンペーンを発表

ペイペイはモバイルペイメントなど電子決済サービスの開発と提供を目的に今年6月に設立され、ソフトバンクGのビジョン・ファンドが出資するインド最大の決算サービス会社のペイティーエムと連携

通信障害に続いて発覚した出資先のスマートフォン決済サービス「ペイペイ」の不正利用についても、宮内社長は「被害件数は調査中でまだ分からないが、おわびしないといけない」と謝罪。

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