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ワノ国・小紫の正体を分析~日和ではない【ワンピースネタバレ考察】

小紫太夫の正体はギオンと光月スキヤキの娘で、光月トキの姪っ子だと解説。「小紫=光月日和」はデマ・演出で、「小紫の子が お玉」もガセだと説明。

更新日: 2019年11月07日

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※当チャンネルの内容をユーチューブ等で声出し(顔は お面とか修正可)で語りたい場合には、25%のマージンで承ります。詳細はブログ経由で、自分のチャンネルを示してお問い合わせください。イメージする人材としては、「声出しで語るスキルがあり、当チャンネルのネタこそが真実だと判断した動画編集者」です。

花魁(おいらん)小紫(こむらさき)

着物にはクジャクみたいな鳥。

武士の娘だと宣言した。

小紫は芸名の可能性もあるが、芸名そのものにも素性のヒントが隠れていると判断。

小紫はアイドルで、いわば役者と言える。演技力は抜群という話に。

ゾロとくっ付いて寝たので、夫は居ないと考察。というか、決まった夫がいたら花魁は勤まるまい。もちろん、子供なんていない。

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つまり、この後のシーンで、小紫が何を語っても、読者はそのまま信じてはならない。

ワンピース作者の凄い所は、「小紫は作中では嘘つき」と読者へ思わせつつ、実は小紫は読者までも騙してくる人物だと、読者には気づかせないこと。

作者視点だと、そもそも小紫を嘘つきとして紹介した理由は、後に読者を騙す嘘をつかせるため。

狐面に近いものに兎面というのがある。

938話では小紫っぽい女性が妹の光月日和と名乗ったが、名乗ったことはモモの助の妹の日和である証拠にはならない。

1.単に名乗っただけ
2.日和という名前は重複しているが、モモの助の妹の日和とは別人
3.小紫の本名は玉で、日和と玉(小紫)は人物が入れ替わった
4.狂死郎の術で日和だと思い込んだ

13年前の過去、河松にも日和と名乗ったのか、河松も小紫を日和だと信じている。

妹の意味は、義理の兄と妹だから。小紫の真の父(後述)失踪で、おでんの所で育ったので、おでんは義理の父。もちろん、兄や父というのが嘘という思考でもいい。

小紫は駆け引きで賭けをする人格だと判明している。日和という偽りの素性で賭けに出ているというわけだ。

小紫は死んだことになっている身で本名は明かせない。まだ完全には信用できていないゾロを頼りつつも、モモの助に何かを伝えたい小紫が取った策が日和を名乗る行為。

小紫が嘘つきだというシーンは、既に登場済み。ゾロを騙し抜く悪質な嘘のつもりではないにせよ。

素性を推察

ギオンという名前はワノ国風。口調も「おまいさん(お前さん)」などワノ国にマッチ。かなりの美人で、容姿だけなら花魁にもなれるくらい。「玉うさぎ」という桃の種類がある。光月家は桃と関係するが、桃兎でバッチリ。スキヤキと康イエの元妻だと堅く分析。

京都のギオンと言えば、舞妓(まいこ)さんの集まる場所。当チャンネルでは、このギオンと小紫が近親だと考察。母と娘だと説明してゆく。

う+さぎで、鳥の名前が出現。
また、ギオンは鏡文字で「トキ」が浮き出る。オを鏡に写すと、「ト」の上に「ー」となる。キは鏡に写しても、変化がなくキのまま。

戦桃丸(34)の母親だと考察。

ギオンは76年くらい前に生まれていてトキの姉妹。時超えをしたので若いままだと分析。

ギオンとトキカケは姉と弟だと考察。そして、トキカケという名前から、トキはこの姉弟と兄弟姉妹だと考察。トキカケを時翔けだと解釈すると、トキと共に時を超えていることが推定できる。

ワンピースでは、小紫のように明確に兄とか父と語る場合、義理。トキカケのよう、別の意味を感じやすい「お姉ちゃん」のような場合には実。緑牛にも「お姉ちゃんが、あーんとしてくれたら」という台詞がある。姉がいる人物だと特定できる。

トキカケとギオンはワノ国編の直前に出ており、意味があるといえる。

ギオンは関連書籍で次のように解説されている。
「お座敷遊びの全てに精通。色気であらゆる海賊を誘き出す。」
まんま小紫の属性。

ギオンはつるの妹分で、つるもこの兄弟姉妹に含まれると分析。トキが鶴と名乗る理由は近親に「つる」がいるから。(つるの血縁者だと作者は表現した)

もちろん、この4人は鳥の名前と関連する。

トキには色々な漢字があり、朱鷺もその1つ。朱色のサギということで、桃ウサギの「サギ」の部分が出て来る。朱鷺に対して桃鷺(ももさぎ)というわけだ。

それから、うさぎはもちろん哺乳類だが、昔の日本では鳥だった。どういう事かというと、当時は獣肉を食べてはいけなかった。そして、僧侶はうさぎを鳥と扱うことで、食べていた。現在でもウサギは、一羽二羽と数える。言い換えると、うさぎそのものでも鳥で、ワンピースでは空島由来だということ。

小紫が桃兎ギオンの娘である根拠

桃色だと解釈できる。更には、実も桃色が濃くなって紫になった感じ。小紫という花に対し、「ぎおんももか」という紫色の花がある。

こむらさ「き」・「お」{い}ら「ん」 →
きおん + い (いを ゛ だと解釈) →
ぎおん

こむらさき、ももうさぎ……語尾が「さき」、「ら」と「う」の字が近い、komuとmomoはomが共通

京都・祇園の芸子と小紫の芸者が強い関連というのもある。

桃うさぎ → 桃鷺(ももさぎ)

ギオンと同じく、鳥の名前が裏に隠れている。カという文字は、ノの部分を除去すると、コに近い文字になる。

他にも、ムラサキミツドリ (紫蜜鳥)など、紫の付く鳥がいる。

当チャンネルでは、鳥の名前=空島ルーツだと特定している。着物にもクジャクみたいな鳥が描かれている。

桃兎も小紫も色の名前と鳥の名前を含んでいる。トキは漢字で桃花鳥とも書く。

ギオンの時超え設定や、世代を考えると小紫は娘もしくは孫娘。差し当たり、娘だとして話を進める。

狐面と同等の面に兎面がある。

ギオンは剣士で、ワノ国だと武士と呼ばれる。つまり、武士の娘が小紫。

ギオンが時を超えた後に産んだのが小紫。(時を超える前に生んだのは、サカヅキ、イッショウ)
ギオンの顔と、康イエに準じる髪色で、小紫誕生。

【日和だと名乗っただけ】
ゾロ十郎と名乗っても、それが本名ではないのと同じ事。
ワンピースでは、ナゾムズ(ペコムズ)やガスティーノ(シーザー)など、名乗っただけでもシッカリと吹き出しとかで紹介される。今の所は「日和と名乗った女」には、そのような紹介の吹き出しすらなく、名乗ったセリフがあったのみ。

【小紫が光月スキヤキの娘だと名乗れない理由】
13歳の時に家来の河松とかにも日和だと名乗ったことになるが、子供の頃から嘘つき?
いや、小紫の世代だと、スキヤキが未来に飛んだ後に生まれている。つまり、スキヤキが生きていることが、敵たちにバレてしまう。よって、別人を名乗るしかないのだ。

【決戦前の小紫】
小紫はなぜかみんなに会おうとしない。大人になったとはいえ、顔を見ればモモの助の他、10人くらいが見てしまうと、誰かがニセの日和だと気づくから。全員を欺くシーンは、作者としては作れない。

皆の知る日和はお転婆だった。小紫の傾向とは違う。

【小紫がオロチを狙う動機】
スキヤキは(表向きには)殺されているので、小紫がスキヤキの娘だとすれば、むしろ親の仇を持つのは小紫。当チャンネルの説で、見事に動機が説明できる。
オロチはあれだけ光月家を恐れつつ、光月日和という娘を見落とすとは思えない。しかも、オロチは何度も小紫と会っているのだし。

【光月家の本家と分家】
小紫「片方に何かあった時、光月の血が途絶えない様に」
光月スキヤキの光月家があるのだから、モモの助と日和が倒れても、本家が残っているはず。
二人共に倒れたら光月家は滅びるとなると、まさに本家の小紫と分家のモモの助の話。

ワンピースの3大美女(の2人)

未婚で子なし。地上がルーツ。ルフィにゾッコン。

父はレイリー、母はシャクヤクだと堅く考察。
覇王色の覇気は、レイリー由来。
シャクヤクの顔ならば、娘が絶世の美女になっても自然。父もレイリーというイケメンだし。

未婚で子なし。海がルーツ。ルフィが大好き。

父はネプチューン王、母はオトヒメ。
オトヒメの母はビッグ・マムだと考察。ビッグ・マムは若い頃には、痩せた美人。人間の血が混ざるオトヒメが人間と共存したいのも妥当。

以前から作者が3人めの美女を登場させたいメッセージを出していた。作中にも「小紫は女のカリスマ(絶世の美女)」と語られる。世界的な3大美女の3人めが「小紫」というのは確定的。ハンコックは陸、しらほしが海、小紫は空ルーツとなる。そして、ハンコックは「高飛車(タカビー)」、しらほしは「泣き虫」、小紫は「食わせ者」となる。

小紫の話を進める前にワノ国の女キャラに関する当チャンネルの見解を語る。

■お鶴……彼女こそが光月トキで、錦えもんと再婚。日和を未来へ送った後、パワーを回復して自分も未来へジャンプ。名前は桃花鳥(とき)という鳥。
■お玉……彼女こそが光月日和(ひより)で、母トキによって先に16年後へ飛び、エースと会った。「4年近く前に5歳(5.7歳)」となる。名前はヒヨドリという鳥。

トキの兄弟姉妹に、トキカケやギオンがいて、ワノ国に終着するまでには、トキカケやギオンと一緒に時超えをしていた。

お玉は18年飛んだので、もうカイドウは油断している時期。ぽっと、お玉が現れても、少なくとも日和だとは思わない。なぜ、20年後ではないかだが作者の都合。エースとお玉に接点を作りたいし、お玉がクノイチの修行をする必要もある。少なくとも、20年前に残っているよりは、16年後のほうが遥かに安全。(他の説明もあるので後述)

小紫には、禿(かむろ:付き人であり、修行中の芸者候補)がいて、名前はトコという。トキと名前が被っているので、トキの子供だと考察できる。ただし、正体は日和ではなく、おでんが斬られる前に残した種による新たな赤子。トコ(toco)という外国の鳥がいて、やはり鳥の名前。
正体は本物の丑三つ小僧で男の子。(ト+コ → 丑)

■おトコ……トキと おでんの息子。モモの助や日和の弟。

なお、いきなりトキが16年後に飛ぶとトコの年齢が4歳くらいしか成立しなくなる。なので、2回以上に分けて16年の時を超え、途中でトコを誰かに託すことで、トコの年齢は6歳以上にできる。数字の組み合わせの例として、まずは12年後に飛んだとする。しかし、とても食っていける環境ではないことが判明。トコを遊郭へ送った(康イエが知り合いの狂死郎に頼んだ)。更に8年後の時点では、まだトコは禿なので、客を取ることはない。つまり、20年後に光月が復興した後には、乙女(笑)のトコを迎えることができる。

なぜトコとトキが別れたかの作者以外の理由としては、「トキの顔を覚えている人がいたら、一緒にいるトコは光月の血筋だとバレるので仕方なかった」が思い浮かぶ。実際には作者が考えることなので、別れた理由を特定する意義は小さい。

回想のトキの登場時点で、当チャンネルはトキ=お鶴、日和=お玉を暴き、16年後に飛んだことまで発表していた。なので、当チャンネルを知らない人が、その考察にたどり着けないよう、作者が他キャラを出して、考察を難しくしたのだろうか。

作者は親兄弟の関係を隠す時には、相手の呼び方をあり得ない所に持ってくる。例えば、レイリーの娘ハンコックは、レイリーを呼び捨て。妹たちも「レイさん」とかで、お父さんとは呼ばない。レイリーの母親が人魚で、ハーフ魚人のレイリーは見た目が人間というだけ(ハンコック姉妹の見た目が著しく異なる理由)。当チャンネルでは、ハチ(タコ魚人)もレイリーの息子だと考察。母親はシャクヤク。ハチは父レイリーを呼び捨て、母をシャッキーとあだ名で呼ぶ。

踏まえると、お玉がわざとらしく「もも君」と呼ぶこと自体が、作者がなにか隠したいからこそ。「妹が兄を君付けで呼ぶはずがない」という《先入観》こそが、作者のよく利用するトリック。むしろ、現実の妹が兄を君付けで呼ぶ場合が結構あるのではなかろうか。

仮に、お玉がモモの助の正体を知らないとする。同じ年の男の子にならば「もも君」と呼んで当然。次に、日和だからこそ、モモの助の正体を知っているとする。しかし、自分が日和ということを、今は打ち明けるべきではない。つまり、知らない振りをすることになる。となると、やはり「もも君」と呼ぶしかない。不自然さがあると考えること自体が先入観というわけだ。「もも君」こそが、今は正体を明かせない日和の、最も的確な呼び方なのだ。

暴れん坊のおでんの娘なのだから、兄を呼び捨ててもおかしくないような血筋だ。更には、当チャンネルでは、デンの母親はビッグ・マムだと考察している。もも君なんて、むしろ可愛い呼び方のはずだ。呼び方程度で、兄妹の関係は消えない。

親が武士なのは、小紫だけではない。

日の字の縦棒を中央へ移動すると王という字、和の禾の部分は「オ」と「、」に分解できる。つまり、日和には「オ玉」という字が隠れている。

一般用語では「たまご」と「ひよこ」は関連ワード。玉と日和(ひより)が対応。りを90度回転で、「こ」になる。

更には、玉という漢字を分解すると、「テ」と「ン」のパーツが発見できる。「おてん」というわけで、おでんの娘。

玉うさぎという桃の種類がある。

トキは桃花鳥なので桃関係の名。
モモの助は桃関係の名。
玉は桃関係の名。

お玉とモモの助のシーンでは、お玉が物思いにふけた顔の上に「(日和は)どこかで必ず生きていると拙者は信じておる」というセリフが吹き出しで出る。そして、モモの助は、お玉の顔を見ずに会話している。位置も離れている。チラ見しようとしても、いる高さが違うので、顔認識は無理。

本当にお玉とモモの助が無関係ならば、負傷した お玉が目覚めるシーンとかで、モモの助とバッチリ顔合わせし、会話すればいい。このシーン以前にお玉とルフィが一旦、別れているが、別れずにモモの助と顔合わせしても良かった。そうではない事自体が、お玉=日和であるという道理。

錦えもんは不思議がるが、トキ(お鶴)は約12年後+6年後の18年後に飛んでいるので、変わらない姿こそが妥当。更に2年飛んで、数ヶ月しか年をとっていないという解釈でもいい。

トコを産んだことは、錦えもんも知らないはず。
別の視点だと、お鶴と錦えもんが誤誘導なしに会話すると、お鶴がトキだと即バレだからだと言えよう。

日和を未来の飛徹に預ける前に、「これからは光月の姫ではなく、傘作りの女になれ」とお玉(日和)は言われていたのだろうか。ただし、日和は納得しておらず、姫の意識が強く残っている。

小紫はトキトキを継承していない

当チャンネルは最初から、お鶴こそが光月トキだと語っていた(トキの名前が出る前、お鶴登場の時点でモモの助の母だと語っていた)。やはり後の号では、小紫はモモの助たちが消えたことに驚いていた。トキトキの継承ではないことが確定的。その後も、一切、時は超えていない。

小紫が日和と名乗り、読者の中には小紫=日和という誤った思考が正解したと興奮している場合があるが、作者のトリックに完全にはめられている。また、大半の場合、小紫がトキトキを継承して、お玉は小紫の母親だというガセを語っていたのだから、実はなに1つとして正解していない。

当チャンネルも1つ間違っていて、それは次。
●小紫はモモの助が消える瞬間を知らないと思っていた。
まあ、この誤差は作者が調整することなので、当チャンネルの大筋の考察は揺らいでいない。

小紫はモモの助のことを兄だと強調したり、「父おでん」のような説明的なセリフが多い。こういう場合には、義理が確定的。「父おでん」というのは、ペロスやカタクリ、クラッカー、スムージー、ブリュレが「ママ・リンリン」「母リンリン」と呼んでいるようなもの。また、ルフィがエースをどう呼んでいたか思い出してみよう。

それから、おでんは「お」が接頭語で、デンが名前の本体。自分の父に、「お」は不自然。義理だからこそ。もちろん、ドフィは母を「おつる」と呼んだにせよ、ドフィはグレているので仕方ない。モモの助は、一度も「おでん」と言ったことがない。デンこそが名前の本体だから。

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