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(MGC)マラソングランドチャンピオンシップ【男子選手】

マラソングランドチャンピオンシップ(Marathon Grand Championship、略称:MGC)は、2019年9月15日に開催される予定のマラソン大会です。出場権を獲得した選手をまとめました。

更新日: 2019年09月20日

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マラソングランドチャンピオンシップ(Marathon Grand Championship、略称:MGC)は、2019年9月15日に開催される予定のマラソン大会です。出場権を獲得した選手をまとめました。

村澤明伸  北海道マラソン2017 1位(2:14:48)

佐久長聖高・東海大時代から長距離・駅伝のエースとして活躍。全国高校駅伝や箱根駅伝で注目を集める一方で、高校2年で世界ユースに出場して以降、世界クロカン、ユニバーシアード、世界ジュニア等の日本代表として年代別世界大会に出場。シニアでの初代表となった2011年アジア選手権では10000mで銅メダルを獲得している。故障に苦しむ期間を経て、2017年びわ湖でマラソン初挑戦。2回目のマラソンとなった同年の北海道を制して、MGCファイナリスト第1号となった。2018年の東京では2時間09分47秒をマーク。サブテン入りを果たしている。

生年月日:1991年3月28日生まれ
所属:日清食品グループ
出身地:長野県
身長/体重:167cm/54kg
出身校:樽川中(長野)→佐久長聖高(長野)→東海大学
自己ベスト:
5000m:13:34.85(2011.9 ロベレート国際)
10000m:27:50.59(2012.4 カージナル招待)
マラソン:2:09:47(2018.2 東京マラソン)
主な代表歴:
世界ユース選手権(2007・3000m)
世界クロカン(2008、2009、2010)
世界ジュニア選手権(2008・5000m、2010・5000m)
ユニバーシアード(2009・5000m)
アジア選手権(2011・10000m)

大迫傑   第71回福岡国際マラソン 日本人1位(2:07:19)

学生時代からスピードランナーとして注目されてきた選手。2011年ユニバーシアード10000mでは金メダルを獲得しているほか、世界選手権(2013年、2015年)、オリンピック(2016年)にもトラック種目で出場実績を持つ。大学卒業後、実業団を経て2015年からプロとして活動。マラソンは2017年ボストンで初挑戦し、同年の福岡で日本歴代5位(当時)の2時間07分19秒をマークしてMGC出場権を獲得した。2018年シカゴでは日本人初の2時間5分台となる2時間05分50秒をマーク。3000m(7分40秒09)、5000m(13分08秒40)に続き、3種目の日本記録保持者となった。

生年月日:1991年5月23日生まれ
所属:Nike
出身地:東京都
身長/体重:170cm/52kg
出身校:金井中(東京)→佐久長聖高(長野)→早稲田大学
自己ベスト:
5000m:13:08.40(2015.7 Night of Athletics)日本記録
10000m:27:38.31(2013.4 カージナル招待)
マラソン:2:05:50(2018.10 シカゴマラソン)
主な代表歴:
オリンピック(16リオ・5000m 10000m)
世界選手権(15北京・5000m、13モスクワ・10000m)
アジア大会(14仁川・10000m)
世界クロカン(2010)
世界ジュニア選手権(2010・10000m)
ユニバーシアード(2011・5000m 10000m)
国際千葉駅伝(2012、2013)
世界ハーフマラソン選手権(2018)

上門大祐  第71回福岡国際マラソン 日本人2位(2:09:27)

高校時代は、3年時のインターハイ京都府大会1500m2位が最高実績。大学では、2年時の2013年に10000mで28分48秒22まで記録を伸ばしたが、目立つ存在ではなかった。マラソンは、大学4年時に走っている(2015年京都マラソン優勝、2時間17分54秒)が、社会人1年目の2017年びわ湖(2時間12分58秒)で本格的に挑戦。3戦目となった同年の福岡で2時間09分27秒をマークして日本人2位となり、MGC出場権を手に入れた。2018年には世界ハーフで初の日本代表に(1時間04分48秒、82位)。秋にはベルリンマラソンに出場して、2時間11分07秒で8位となっている。

生年月日:1993年12月11日生まれ
所属:大塚製薬
出身地:京都府
身長/体重:176cm/59kg
出身校:北陵高(京都)→京都産業大学
自己ベスト:
5000m:14:06.13(2016.12 徳島中・長距離記録会)
10000m:28:48.22(2013.11 日体大長距離競技会)
マラソン:2:09:27(2017.12 福岡国際マラソン)
主な代表歴:
世界ハーフマラソン選手権(2018)

竹ノ内佳樹 第71回福岡国際マラソン 日本人3位(2:10:01)

高校時代は2年時のインターハイ大阪府大会で5000m優勝、3000mSC5位の成績を残しているが、全国区の選手ではなかった。日本大進学後は、1年時から駅伝でメンバー入り。4年時には駅伝主将も務めた。全日本大学駅伝には1~3年時、箱根駅伝には2~4年時に出場している。マラソンは2017年のびわ湖で初挑戦し、2時間13分33秒(13位)をマーク。2レース目となった同年12月の福岡を2時間10分01秒(7位)で日本人3位となり、MGCファイナリストに名を連ねた。2018年は、10000mで28分36秒44をマークし、自己記録を14秒以上更新している。

生年月日:1992年5月25日生まれ
所属:NTT西日本
出身地:大阪府
身長/体重:176cm/57kg
出身校:関西大学第一高(大阪)→日本大学
自己ベスト:
5000m:13:56.46(2015.7 ホクレンディスタンスチャレンジ網走)
10000m:28:36.44(2018.7 ホクレンディスタンスチャレンジ深川)
マラソン:2:10:01(2017.12 福岡国際マラソン)
主な代表歴:なし

園田隼   第67回別府大分毎日マラソン 日本人1位(2:09:34)

中学・高校時代は県大会で入賞、大学では3・4年時に箱根駅伝5区を走っているが、いずれも目を引く結果は残していない。2012年に実業団入りして、2014年のびわ湖でマラソン初挑戦(2時間20分30秒、46位)。9レース目の2016年福岡で自己記録を7分更新する2時間10分40秒で4位に食い込むと、13レース目の2018年別府大分で2時間09分34秒(2位)をマークして日本人トップでフィニッシュ。MGCファイナリストとなった。2018年には、世界ハーフで初の日本代表に。秋にはアジア大会のマラソンに出場し、2時間19分04秒で4位の成績を残している。

生年月日:1989年4月5日生まれ
所属:黒崎播磨
出身地:熊本県
身長/体重:166cm/50kg
出身校:阿蘇西原中(熊本)→熊本国府高(熊本)→上武大学
自己ベスト:
5000m:14:05.64(2016.5 鞘ケ谷記録会)
10000m:28:52.49(2018.5 九州実業団選手権)
マラソン:2:09:34(2018.2 別府大分毎日マラソン)
主な代表歴:
世界ハーフマラソン選手権(2018)
アジア競技大会(2018・マラソン)

設楽悠太  東京マラソン2018 日本人1位(2:06:11)

双子の兄・啓太(日立物流)とともに中学・高校・大学と、駅伝でチームのエースとして活躍。その過程で着実に力をつけ、社会人2年目の2015年に10000mで世界選手権に出場、翌2016年には同種目でオリンピック出場も果たした。2017年東京で初マラソンながら2時間09分27秒をマーク。同年9月には、ハーフマラソンで1時間00分17秒の日本新を樹立すると、その8日後のベルリンで2時間09秒03秒と自己記録を更新。さらに2018年の東京では、男子マラソンの日本記録を16年ぶりに塗り替える2時間06分11秒をマーク。日本人トップの3位となり、MGC出場権を手に入れた。

生年月日:1991年12月18日生まれ
所属:Honda
出身地:埼玉県
身長/体重:174cm/48kg
出身校:男衾中(埼玉)→武蔵越生高(埼玉)→東洋大学
自己ベスト:
10000m:27:41.97(2017.11 八王子ロングディスタンス)
ハーフマラソン:1:00:17(2017.9 マトニー ウスティ ナド ラベム ハーフマラソン)日本記録
マラソン:2:06:11(2018.2 東京マラソン)
主な代表歴:
オリンピック(16リオ・10000m)
世界選手権(15北京・10000m)
世界大学クロカン選手権(2012)
ユニバーシアード(2013・ハーフマラソン)

井上大仁  東京マラソン2018 日本人2位(2:06:54)

中学・高校では目立った成績は残していないが、大学で箱根駅伝を4年連続出走、3年時の2014年には世界ハーフに出場する(36位)など長い種目に適性を見せる。マラソン2回目の2017年東京で自己記録を4分34秒更新する2時間08分22秒をマーク。その結果選出されたロンドン世界選手権は26位(2時間16分54秒)にとどまったが、2018年東京で日本歴代4位(当時)の2時間06分54秒を叩きだしてMGCファイナリストに。同年のアジア大会では、悪条件のなか、終盤のデッドヒートを制してマラソン初優勝を果たすともに、日本に32年ぶりの金メダルをもたらした。

生年月日:1993年1月6日生まれ
所属:MHPS
出身地:長崎県
身長/体重:165cm/51kg
出身校:飯盛中(長崎)→鎮西学院高(長崎)→山梨学院大学
自己ベスト:
5000m:13:38.44(2018.5 ゴールデンゲームズinのべおか)
10000m:27:56.27(2018.11 八王子ロングディスタンス)
マラソン:2:06:54(2018.2 東京マラソン)
主な代表歴:
世界選手権(17ロンドン・マラソン)
アジア大会(18ジャカルタ・マラソン)
世界ハーフマラソン選手権(2014)

木滑良   東京マラソン2018 日本人3位(2:08:08)

高校時代は、2年時に5000mでインターハイに出場、3年時に国体少年A10000mに出場している。マラソンを志望して、高校卒業後、2009年に実業団入り。以来、地道に力をつけてきた。マラソンは2014年の別府大分で初めてチャレンジして2時間12分48秒(8位)をマーク。2レース目の2016年北海道でマラソン初優勝(2時間13分16秒)を果たしたあと、2017年別府大分では2時間10分30秒(3位)の自己新記録。2018年東京では、2時間9分台を飛び越して2時間08分08秒をマーク。日本人3位となる7位でフィニッシュし、MGCファイナリストに名を連ねることとなった。

生年月日:1991年1月22日生まれ
所属:MHPS
出身地:長崎県
身長/体重:168cm/54kg
出身校:瓊浦高(長崎)
自己ベスト:
5000m:13:40.62(2012.7 Memorial Rasschaert)
10000m:28:18.52(2011.6 ホクレンディスタンスチャレンジ深川)
マラソン:2:08:08(2018.2 東京マラソン)
主な代表歴:なし

宮脇千博  東京マラソン2018 日本人4位(2:08:45)

小学2年生のときから陸上を始め、中学時代は県中学駅伝で区間賞を獲得。高校2・3年時には全国高校駅伝に出場した。卒業後、2010年にトヨタ自動車に入社すると急成長。2011年と2012年の秋に2回、10000mを日本歴代6位(当時)の27分41秒57で走り、一躍脚光を集める存在に。2012年にはハーフマラソンでも1時間00分53秒をマークした。マラソン初挑戦で2時間11分50秒(15位)を出した2014年東京以降は故障に苦しんだが、2017年に2レースを経て、2018年東京は2時間08分45秒・8位でフィニッシュ。日本人4位となり、MGC切符を手にした。

生年月日:1991年8月28日生まれ
所属:トヨタ自動車
出身地:長野県
身長/体重:176cm/57kg
出身校:中京高(岐阜)
自己ベスト:
5000m:13:35.74(2011.5 ゴールデンゲームズinのべおか)
10000m:27:41.57(2012.9 全日本実業団対抗選手権)
マラソン:2:08:45(2018.2 東京マラソン)
主な代表歴:
世界ハーフマラソン選手権(2012)

山本憲二  東京マラソン2018 日本人5位(2:08:48)

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