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小中学校でアトピー性皮膚炎が過去最多。その原因に納得の声

小中学校でアトピー性皮膚炎を発症する患者数が過去最多となっています。ネットではその原因に納得の声が多数出ています。

更新日: 2018年12月22日

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この記事は私がまとめました

文科省の発表を元に作成しています。

■アトピー性皮膚炎

アトピーとは奇妙な、とらえどころのないという意味の言葉です。その言葉の通り、なかなかはっきりしない病気ではあります。

日本皮膚科学会によれば「増悪・寛解を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因を持つ」と定義

一定の物質に対して先天的に過敏な,アレルギー体質をいう。遺伝的,家系的要因が強く,家族にアトピー性疾患 (気管支喘息〈ぜんそく〉,枯草熱,アレルギー性鼻炎など) 患者のいることが多い

■日本全体として増加傾向にある

厚生労働省の2014年「患者調査」* によると、日本におけるアトピー性皮膚炎患者数は2014年時点で約45万6000人に達し、約30年で2倍に増加

患者数は、第2次世界大戦後ずっと増加傾向にありますが、特にここ数十年で増えたといってもいい

※こちらはアレルギー疾患全体の傾向です。

近年、年長児や思春期以降に発症したり、成人になっても治らなかったり、一時良くなっていたものが再燃してくる方が増加している

■小中学生のアトピー性皮膚炎の割合が過去最多となった

アトピー性皮膚炎を発症している中高生の割合が過去最多となったことが、文部科学省が21日公表した2018年度学校保健統計調査(速報値)で明らかに

中学校2・85%、高校2・58%で、いずれも過去最多となった。小学校は最も割合が高く、前年度比0・14ポイント増の3・40%

■その原因と考えられているのが「清潔」

「はっきりした要因は不明」としつつも、専門家の意見として「抗菌、除菌グッズが増え、子育て環境は清潔になっている。こうした環境で育った子供は免疫を十分獲得できず、成長過程でアレルギー体質になりやすいと言われる」と説明

皮膚のバリア機能の低下については、まだはっきり原因がわかってない印象ですね。清潔になったことは間違いなく関係ありそう

洗いすぎによる保湿機能の低下が関係ありそうです。

あまりに清潔にしすぎると、世の中の雑菌に触れる機会が減り、免疫力が低下し、それほどもない雑菌に触れるだけでも病気を発症する

■これには納得の声が多数

アトピー性皮膚炎:中高生最多 幼児期清潔に育ち免疫獲得に難あり - 毎日新聞 清潔すぎるのもダメなんですね。。 mainichi.jp/articles/20181…

これさ、前から思ってたけど、やっぱりそうだよね!! アトピー性皮膚炎:中高生最多 幼児期清潔に育ち免疫獲得に難あり - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20181…

何事もやりすぎると極端な結果になる。いい場合も悪い場合も。 アトピー性皮膚炎:中高生最多 幼児期清潔に育ち免疫獲得に難あり - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20181…

過ぎたるは及ばざるよりなお悪し アトピー性皮膚炎:中高生最多 幼児期清潔に育ち免疫獲得に難あり - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20181…

アトピー性皮膚炎:中高生最多 幼児期清潔に育ち免疫獲得に難あり - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20181… 父が以前から言ってたな。 過酷な環境で育った今の年寄りは長生きするけど、俺らはそうじゃない

■とはいっても、肌の「衛生仮説」には不明な点が多い

アトピー性皮膚炎の発症率は、都会と農村部で差はありません。食物アレルギーも同様です。先ほどもお話ししたように、これらは「衛生仮説」が当てはまらない

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