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平成らしい!?「スクールカースト」が登場する学園ドラマ

平成の学園ドラマには、「スクール(学校)カースト」と呼ばれる、学内の擬似的な身分制度・ランク付けが登場する作品(ドラマ・映画)が頻出。『野ブタ。をプロデュース』『35歳の高校生』『仮面ライダーフォーゼ』『学校のカイダン』『表参道高校合唱部!』『先に生まれただけの僕』『桐島、部活やめるってよ』。

更新日: 2019年01月05日

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aku1215さん

【ドラマ】

◆『野ブタ。をプロデュース』(2005)

脚本:木皿泉
原作:白岩玄
出演:亀梨和也、山下智久、堀北真希、戸田恵梨香

白岩玄の小説をKAT-TUNの亀梨和也とNEWSの山下智久共演でドラマ化。

ドラマ版「野ブタ。」はスクールカーストが前提の学校を舞台に主人公の亀梨と山下が陰気ないじめられっこの堀北をプロデュースする。

左から山下智久、堀北真希、亀梨和也

最近スクールカーストを題材にした作品をよく見かける(ような気がする)が、ここまでライトな感じで扱われ出したのは白岩玄の『野ブタ。をプロデュース』が始まりではないか(という気がする)。

例えば、スクールカーストが高めの人間がいじめられてる人間を盛り立てるとかね。木皿泉の脚本で堀北真希の出世作「野ブタ。をプロデュース」ではまさにそれをやってた。あれはストーリーも良かったけど、まきまき、亀ちゃん、山P、みんな良かった(*´ω`*) 今は亡き忌野清志郎も出てたしね。

『野ブタをプロデュース。』は木皿泉のジュブナイルドラマとしてホント傑作なので変に封印せず中高生に見やすいようにバンバン再放送してほしいなあ

◆『仮面ライダーフォーゼ』(2011)

原作:石ノ森章太郎
脚本:中島かずき
出演:福士蒼汰、高橋龍輝、清水富美加、吉沢亮、坂田梨香子、冨森ジャスティン、志保、土屋シオン、田中卓志、鶴見辰吾

「平成仮面ライダー」第13弾シリーズ。天ノ川学園高校にやって来た転校生・如月弦太朗が、宇宙のパワーで「仮面ライダーフォーゼ」に変身し怪人と戦う。

「宇宙キター!」の決めゼリフや仮面ライダーとしてはかなりイレギュラーな造形、そしてスクールカーストばりばりの高校を舞台に、短ランを着た主人公が、学校の生徒全員と友達になるべく奮闘する。

アメリカのスクールカーストを見て仮面ライダーフォーゼってめっちゃわかりやすく描いてる作品だなと。カースト除外の不良を中心にジョックとかナード関係なく仲間になって仮面ライダー部で戦うっていい話じゃないか! pic.twitter.com/1i0dVUKAFN

仮面ライダーフォーゼ、学校の背景がジョックやクイーンビー、ギーク、ゴスとかアメリカのスクールカースト再現しててかなり面白かった。

スクールカーストをひっくり返す作品を見たいなら仮面ライダーフォーゼがオススメ!!!

◆『35歳の高校生』(2013)

脚本:山浦雅大、高橋悠也
出演:米倉涼子、溝端淳平、新川優愛、菅田将暉、野村周平、高杉真宙、森川葵、広瀬アリス、山﨑賢人

米倉ふんする35歳にして全日制の国木田高校に通う主人公の馬場亜矢子が、いじめや不登校、生徒が自らを格付けし合う「スクールカースト」など、学生や教師たちが抱えるさまざまな問題を解決していく社会派学園ドラマ。

35歳の高校生はまず阿久津涼(山﨑賢人)の席の位置が完璧でなにより序盤にいじめられてるのでは?と馬場に思わせた阿久津が実はスクールカーストを支配してた皮肉っぷりが最高 pic.twitter.com/o7jm1drjXj

2013年にやってた「35歳の高校生」っていうスクールカーストを題材にしたドラマ、めちゃめちゃ面白い。

てか、最初は嫌だったけど最後見てると本当にあのクラスは素敵、最高 スクールカーストとか本当になくなればいいと思ったしやっぱり無能な教師が多いなと思った(過激発言失敬) てか、菅田将暉野村周平高杉真宙新川優愛山崎賢人広瀬アリス松岡茉優ってキャスト豪華すぎん? #35歳の高校生 #松岡茉優

◆『学校のカイダン』(2015)

脚本:吉田智子
出演:広瀬すず、神木隆之介、石橋杏奈、杉咲花、須賀健太、加藤諒、健太郎、生瀬勝久、浅野温子

広瀬すずの出世作。スクールカーストをテーマに、学校に革命を起こす学園ドラマ。生徒会長を押し付けられた広瀬演じる春菜ツバメと、天才スピーチライター・雫井 彗(神木隆之介)が学校を変える!

ツバメが演説の中で以前自分もイジメに荷担する側であったことを告白したのには「おおっ!」と思った。スクールカーストは固定されてるように見えて実は流動的な面もある。何か1つ起これば上の子が下へ行き、下の子からのカウンターを食らう。 その怖さを描きつつどこへいくのか。#学校のカイダン

学校のカイダンみかえしてるんだけど、学校のカイダンという作品が素晴らしすぎて、言葉という武器が圧倒的すぎて、スクールカーストというものがくだらなすぎて、「上がれない階段はないっ!!!!!!!!」って思いっきり叫びたい。みんなで馬鹿になりたい()

『#学校のカイダン(2)』「スクールカースト」というのは一旦忘れて、真面目で不器用な女の子が学校という戦場に一石を投じる改革のドラマと捉えたほうがいいいのかも。それにしてもすずちゃんのポテンシャル!クライマックスのスピーチは圧巻で、涙まみれのジャンヌ・ダルクを応援したくなった。

◆『表参道高校合唱部!』(2015)

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