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永野芽郁から今田美桜まで!2018年ブレイク女優たちの当たり役

2018年にブレイクした俳優(女優)がそのきっかけとなった当たり役と作品まとめ。広瀬アリス『わろてんか』、趣里『ブラックペアン』、永野芽郁『半分、青い。』、今田美桜『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』、安藤サクラ『まんぷく』。

更新日: 2019年03月18日

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aku1215さん

◆広瀬アリス『わろてんか』

脚本:吉田智子
出演:葵わかな、松坂桃李、濱田岳、徳永えり、高橋一生、鈴木京香、岡本玲、広瀬アリス、大野拓朗

舞台は、明治後期から第二次世界大戦後にかけての大阪。老舗薬種問屋に生まれた「笑い上戸」の少女・てんは、根っからの芸事好きである藤吉と出会う。やがてひょんなことから寄席経営を始めることになる。

葵わかなをめぐる松坂、高橋の三角関係(?)と、「松坂×高橋」「葵わかな×広瀬アリス」という恋敵ポジション同士の「友情」、それを見守る「幼馴染」(濱田岳)の構図だ。

松坂桃李と高橋一生

・コメディエンヌとしての才能を発揮し、妹すずに負けない存在に

広瀬アリスと松尾諭

序盤から登場したリリコを演じている広瀬アリス。娘儀太夫、女優、そして今は、川上四郎(松尾諭)とコンビを組んで『ミスリリコ・アンドシロー』として、『キース・アサリ』に並ぶ人気芸人となった。

“広瀬すずの姉”ではなく、しっかりと自身の存在感を認知させている。

◆趣里『ブラックペアン』

原作:海堂尊
脚本:丑尾健太郎、神田優、槌谷健
出演:二宮和也、竹内涼真、葵わかな、倍賞美津子、小泉孝太郎、内野聖陽、趣里

シリーズ累計150万部突破、海堂尊の原作をドラマ化!

“オペ室の悪魔”と呼ばれる外科医・渡海征司郎が、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に立ち向かいながら、「ブラックペアン」に隠された過去を暴いていく。

近年の医療ドラマのどれより終盤で盛り上がり、高い評価を得ている。二宮和也がヒール的な存在のスーパードクターを好演。その主人公の復讐劇が、ブラックペアンにまつわる想定外のどんでん返しで、感動的に結末するというストーリーテリングの秀逸さ。

・裏ヒロイン級の存在感を見せた趣里 二世俳優の肩書から脱却

趣里と二宮和也

クールな看護師役で存在感を発揮し、知名度を大きく上げた。

父は水谷豊、母は伊藤蘭という2世女優ではあるが、その枠とは一線を画す個性派女優として際立った活躍を見せた。

◆永野芽郁『半分、青い。』

失敗しても七転び八起きの精神で人生を駆け抜けていくヒロイン・鈴愛の半生を描く、2018年上半期NHKの連続テレビ小説。

片耳を失聴してしまう子ども時代に始まり、漫画家としての成功と挫折、想いを寄せていた幼なじみの律とはすれ違い、結婚にも失敗。シングルマザーとなって出戻り、それでもまた上京して起業する…など、怒涛の人生を繰り広げた。

より注目度を上げたのが、リアルタイムで毎朝飛び交う視聴者による感想ツイートだった。そこには脚本の北川悦吏子氏も参戦し、結果本作は、朝ドラの中で歴代1位と言えそうな一種独特な盛り上がりを見せた。

・“共感できない主人公”という難役を演じ切った永野は国民的女優へ

第78話

感情を爆発させる圧巻の演技

永野はこの朝ドラ史上稀に見る“共感できないヒロイン”を、持ち前の演技力で好演。加齢による変化も巧みに演じてみせた。

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