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おかやま市 MaaS プロジェクト

機能不全に陥って久しい岡山市の公共交通機関の問題の本質は岡山駅東口バスロータリーに集約されており、犇めく民間事業者の淘汰再編なくして再生なし。よもやMaaSに逆行する路面電車の延伸は、公共交通の自殺とも。健やかな街づくりのための徳業「おかやま市MaaSプロジェクト」に備え、まとめ頁を開設しました。

更新日: 2019年10月20日

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この記事は私がまとめました

かつてマーケティング出張族だった私は東京、大阪はもとより横浜、名古屋、仙台、札幌、京都、神戸、博多の地下鉄や、広島の路面電車に乗車すること頻繁。公共交通機関の意味と意義を痛感している私が、岡山市とファンタジーな老人による公共交通の自殺を未然に防ぐべく、まとめました。

SunVerdirさん

“ 未来志向の岡山市民が創る、おかやま市 MaaS プロジェクト ”

岡山令和刷新事業 “ おかやま市 MaaS プロジェクト〔 https://goo.gl/1yXVZk 〕”
※ Facebook ページ: https://www.facebook.com/Okayama.MaaS/

※ 本まとめは組織を代表する意見でも、友人・知人と共有するものでもなく、あくまで健やかな地域の未来を願う一人の岡山市民としての、わたくし個人の見解である旨ご賢察ください。

【 パーク & BRTライド 】~ 岡山市交通局 新規開局 最優先事業 ~
※ 路面電車廃線後の軌道をBRT専用レーンに改修。ITS導入による、パーク&ライド整備事業

構想 1. 岡山駅~岡山市南区役所 快速BRT パークアンドライド
構想 2. 岡山駅~原尾島ターミナル 快速BRT パークアンドライド
構想 3. 岡山駅~岡山空港~吉備中央町 快速BRT パークアンドライド
構想 4. 岡山駅~玉野市 瀬戸内芸術 通勤快速BRT パークアンドライド
構想 5. 岡山駅~総社市 JR桃太郎線 観光快速BRT パークアンドライド .e.t.c...

岐岐阜市 “ BRTトランジットモール☆公共交通フェスタ ” に教わる岡山市の公共交通戦略として、

『 宇野バス 両備バスの比較で判る、岡山市の公共交通機関の問題の本質。いま岡山の県民・市民が議論を始めなければ、この街は終わる…〔 http://www.sunverdir.com/BusRapidTransit 〕』内で紹介させていただきました。

驚くほどスマートかつクレバーな未来思考を、岡山市は学ばなくてはなりません。

“ 公共交通を抜本的に改革・再生する主体『岡山市交通局』の新設を ”

【 経営陣一掃による当該企業の再生および、急がれる「岡山市交通局」の新設 】
 ・ おかやま市 MaaS プロジェクト〔 https://goo.gl/1yXVZk

人間万事塞翁が馬――。惑溺の興業電車を走らせ適正運賃の努力を怠るなど、公共交通機関の大義(利用者の視点)を持たない同社は、これを企業再生最後のチャンスと捉え、経営改革に取り組まれることを切に希望いたします。

参考『宇野バス 両備バスの比較で判る、岡山市の公共交通機関の問題の本質。いま岡山の県民・市民が議論を始めなければ、この街は終わる… http://www.sunverdir.com/BusRapidTransit

【 BRT化を選択する賢い宇部市と対象的な、コスト感覚皆無の岡山市 】

ニュース内より ~ BRTは線路をアスファルトなどで舗装したバス専用の道路に切り替え、鉄道の代わりにバスを走らせるもので、レールや踏切などの設備がないため、鉄道よりコストが抑えられるとされています ~ 経営感覚のある人ならば、直感的に判断できるBRTの効率性。

MaaS、CASEの時代に向き合う新しい社会ではごく自然な選択ですが、久保田市長のご英断には敬服しきり。クレバーな岡山市民と情報共有したく、また、岡山県議会・市議会議員の啓蒙のためにもシェアさせていただきました。珠玉のロールモデルとして、感謝の念に堪えません。

“ 成長か衰退か、廃線か延伸か。衰退を選択した岡山市(涙)”

~ 成長か衰退か、廃線か延伸か。衰退を選択した岡山市 ~
【 公共交通の自殺に掛ける浪費、43億円のプロパガンダ 】

岡山市の公共交通の機能不全問題の本質は、路線バス、路面電車、ももちゃり等の公共交通機関を戦略的に司る『岡山市交通局』の不存在。民間9社にも及ぶ請負事業者は整理統合されることなく、競合他社の息の根が止まるまで体力消耗戦を続けなければならない、岡山駅東口バスロータリー問題に集約されています。

来たるべくMaaS(CASE)時代を受け入れるため、急ぎ廃線しなければならない路面電車。延伸に43億円が浪費されれば、この街の息の根は確実に止まります。もはや住民投票しかありません。

【 宇野バス Vs 両備バス。両者の比較に垣間見る公共の大義と経営哲学 】
岡山市の待機児童数は一向に改善されることなく全国ワースト2位で、機能不全に陥って久しい岡山市の公共交通機関の請負事業者はストライキという蛮行を敢行。もはや政令指定都市としての体を成していない岡山市を変革するには市民みずからが動くほかに残された道はなく、従いマイ・ワークライフとして掲げた「おかやま令和刷新事業」の筆頭は “ おかやま市 MaaS プロジェクト〔 https://goo.gl/1yXVZk 〕” であり、その完遂のために粛々と活動している今しがた。

街なかの路線バスを眺める中、ふと問題の本質が浮かんできたので、ここに書き留めます。

<< 岡山市内循環バスめぐりん。参入を唆った両備バスの高額運賃 >>
両備バス西大寺線の400円超にビックリ仰天し、岡電バス免許センター線の岡山駅から終点630円は驚愕のそれ。この高額運賃が競合他社の参入意欲を掻き立てていることは言うまでもありません。公共交通でありながら何故これほど高いのか !? 想い起こすのは、宇野バスの適正な運賃。

<< 宇野バス、両備バスの比較に観る近未来 >>
・宇野自動車株式会社〔 http://www.unobus.co.jp/ 〕以下、U社。
・両備ホールディングス〔 https://www.ryobi-holdings.jp/bus/rosen/ 〕以下、R社。

◎ ホームページに記載する乗車運賃に対する考え方
・U社「民間バス事業者で最低運賃になりました」☆☆☆
 http://www.unobus.co.jp/uboshirase20151001.html
・R社…特設サイトは拝見したものの見つからず……><
 https://www.ryobi-holdings.jp/rosenbus-okayama/

◎ 路線バス車両のデザインに垣間見るコスト哲学
・U社「統一感のあるベーシックな色調」⇒ コスト圧縮の思想に触れる ◎
・R社「白基調。改造車両やキャラクター車両多数」⇒ 超高コスト感あり X

◎ メディア露出など
・U社「自動運転バスの実用化に向け一般無料試乗会」斬新 ☆☆☆
 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1117056.html
・R社…高年期の総統を頻繁に散見するも、利用者の視点なく XXX

【 宇野バス Vs 両備バス。両者の比較で垣間見える大義と経営哲学 】
なるほど宇野バス社は利用者の利便性を追求している、公共交通を担う企業としての美しすぎる大義がアリアリ伝わってくるばかりか、路線バスのデザインの地味さはコスト圧縮努力を印象づけるものであり、そこから透けて見える経営哲学は極めて崇高であるものとして敬服するばかり。

他方R社については、ソラビ、さいバス、たまバス、極めつけは「おかでんチャギントンバス」など公共交通の利用者の運賃をより高額へと押し上げる、惑溺のデザイン車両を続々創出。
https://www.ryobi-holdings.jp/bus/ss/
https://ryobi.gr.jp/message/5206/
https://ryobi.gr.jp/message/5206/

こうした杜撰な経営を続ける限り赤字経営からの脱却は難しく、超高コストを公共交通の利用者に転嫁する高額運賃は結果として新規参入を目論む挑戦者のモチベーションを育み自らの首を絞め、挙句の果てにストライキという街テロ勃発の騒動。住民から、一発レッドカードを受けたりも。

【 結論 】
公共交通機関としての崇高な理念のもと低料金設定に努める黒字のU社に対し、突飛なバスや興業電車に多額な浪費を続ける赤字のR社。両社の比較〔 https://bit.ly/2NPbUiB 〕が示唆してくれる、改革・改善の主体「岡山市交通局」のファースト・ミッションは、R社の解体とU社による経営統合。

なれば可及的速やかに路面電車を廃線すべく『岡山市交通局』を創設し、「おかやま令和刷新事業」 “ おかやま市 MaaS プロジェクト〔 https://goo.gl/1yXVZk 〕” の実現に努めます。

※ 公共の利益を追求するために、時にクリティカル・シンキングに基づく強いオピニオンを発しますが、それらは組織を代表する意見ではなく、あくまで個人の見解である旨ご賢察ください。

“ 昭和の負の遺産。路面電車の延伸には、住民投票が必要不可欠 ”

【 岡山県議会議員、岡山市議会議員の皆さまへ 】 for
“ おかやま市 MaaS プロジェクト〔 https://goo.gl/1yXVZk 〕” 提言のお願い。

いつも、お世話になります。私は岡山市に暮らす一人の岡山市民です。札幌市で育ち、東京でマーケティング職として全国を飛び回り、その後2006年に、天然リソースに恵まれた交通の要衝である岡山の県都おかやま市へ大阪府から移住。岡山市の暮らしやすさは本当に素晴らしく、日本一住みたい街になるはずなのですが、それには程遠く…。私は全国主要都市の公共交通機関を利用してきたこともあり、その主たる原因として「岡山市交通局が存在しないため機能不全に陥って久しい地域の公共交通機関」を筆頭に挙げざるを得ず。残念かつ悔しい想いでいっぱいです。

『 公共交通機関は街の文化度を如実に示す指標です 』

晴れの国おかやま市は海の幸・山の幸に富んでおり、JR山陽新幹線は全停車し四国への乗り換えを担う岡山駅は交通の要衝で、大学や病院などの公的施設も余りあるほど充実してはいるものの、地域の成長を促すイノベーションが起こり得る兆しは見当たらず。それを予感させてくれるのは、営業距離が5Kmに満たない(昭和のうちに廃線処理されるべく ―― 広告に塗れたゾンビ電車には公共交通機関としての統一感なく、しかも街の景観を台無しにする ―― レガシーシステムとしての)路面電車であり、社会的な負の遺産であるばかりか民間事業者の私物化による惑溺の事業は敢行され、最悪なのは次の世代が豊かに暮らすために必要不可欠な、“ CASE ” や “ MaaS ” を阻害する老害の温床となり惨劇は繰り返されたり……。そんな悲しい想像もまた、難くはありません。

岡山市の成長可能性、持続可能性を無にする路面電車の岡山駅前への延伸や、JRが手切れ金を支払ってでも払い下げたいJR桃太郎線をLRT化する !? 余剰幻想に満ちたノイジー・マイノリティが執拗に煽動しようとも、コスト感覚を持つ未来志向の市民にとってはナンセンスな噴飯話。

公共交通は利用者のためにある公益事業であり、民間事業者の既得権益の為にあらず。

2014年より私は警鐘〔 http://www.town-pr.net/MaaS 〕を鳴らしてきたものの、民間事業者の縄張り争いは抗争に発展し、路線バスのスト騒動は勃発。多くの住民や県外からの訪問者は、呆然と困惑するばかり(日本一住みたい街と喧伝し岡山市を愛する私は、このとき目から火が出るほど恥ずかしくなるとともに、県外からの来訪者みな様への申し訳ない気持ちで胸は張り裂けそうになりました)。その街の選挙投票率は総じて低く、革新は生まれにくい。県都の文化度を向上する目的においても、公共交通機関の刷新を急ぐ時。翻って岡山市の夜明けは、忽ち訪れるのです。

『 沈黙は美徳ではなく、シェアリングエコノミー時代に生きる後進への背任行為 』

老害の街おかやま市において、ラウド・マイノリティへの諫言は、議員生命に甚大な影響を及ぼすことを踏まえた上で、それでも岡山市の健やかな未来を願う誠実な岡山県議会議員、岡山市議会議員は少なくないと願います。非力な岡山市民の一人でしかない私ではありますが、今ここで岡山の県民・市民を交えて「岡山の県都としての岡山市の公共交通の未来」について話し合う場を設けなければ、岡山県を豊かに成長させる政策の遂行はおろか、持続可能な開発目標(SDGs)11.2〔 http://ungcjn.org/sdgs/goals/goal11.html 〕に逆行することになりかねません。

“ おかやま市 MaaS プロジェクト〔 https://goo.gl/1yXVZk 〕”

岡山県議会議員、岡山市議会議員の皆さま。どうか岡山県議会、岡山市議会において地域を挙げて “ CASE ” や “ MaaS ” に取り組むための提言と議論の開始をお願いいたします。岡山県の賢いサイレント・マジョリティは、貴殿を必ず議員として再選すること請け合い。県民の私も頑張りますので、先生方々のお力添えを何卒よろしくお願い申し上げます。 2019.01.13 菅野 敦也

※ 公共の利益を追求するために、時にクリティカル・シンキングに基づく強いオピニオンを発しますが、それらは組織を代表する意見ではなく、あくまで個人の見解である旨ご賢察ください。

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