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あなたの生活環境はどっち?「都市部」と「地方」はこんなに常識が違う!

日本人1億人のうち、だいたい半分は六大都市圏に住み、残りは地方に住んでいるという。国民を真っ二つにする常識の隔たり。だいたいの傾向をまとめてみた

更新日: 2018年12月24日

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この記事は私がまとめました

あくまでおおむねの傾向だが、これを見ればあなたの地元が都市部か地方なのかもわかるかも

gudachanさん

鉄道

通勤・通学はもちろん、休日の余暇などでも利用するのが都市部。まれに殺人的な混雑状況となるラッシュ時の風景には世界中の人が驚くほどだ

一般的な特徴として、車内がすべてロングシートで、多数のつり革を設置しており、座席数よりも立席面積の確保を優先してラッシュ輸送に対応している傾向がある。ドア数についても片側3ドアや4ドアを基本とし、なかには5ドアや6ドアのバリエーションもあるが、いずれも乗降性を重視した設計となっている。

人口が少なくクルマ社会の地方では鉄道の利用率は低い。地域内の日常移動はクルマで、旅行などの長距離移動では鉄道を用いるというのが地方式。旅行のときこそクルマに乗る都市部とは常識が真逆だ

僕が現在住む静岡県藤枝市は、都会から離れた地方の街です。
基本的に移動は車を使います。電車もたまには使いますが、9割以上は車ですね。
僕は大学生まで横浜で暮らしていて、当時の主な交通手段は電車でした。電車社会は大都市、車社会は地方という分け方ができると思います。

コンビニ

都市部では高層建築の1F道路沿いに面して進出するのが主流。駐車場は基本的になく、あっても店の目の前に数台分停める程度だ

ビル・マンション・商業施設などへ出店する場合は1階(地上階)への設置が基本であり、飲食店や金融機関で多く見られる様な空中店舗や地下店舗はビル・官公庁や複合施設内での事例はあるものの、大都市圏でも少数で例外の範疇である。

地方のコンビニは基本的に平屋型で、駐車場が多ければ数十台分、トレーラーや従業員も利用できるように広大に作られている傾向がある

来客用の駐車場とは別に数台分の従業員用駐車場を用意している店舗もある。自動車通勤を全面的に許可することで、従業員を確保する狙いがある。また、そのような店舗では、深夜・早朝シフトの勤務にあたり、自動車で通勤できること(公共交通機関の終電後・始発前であるため)を採用条件にしていることもある。

幹線道路沿いのファミリーレストラン

マイカーで家族で食事に行けることが利点のファミリーレストランだが、都市部では土地不足のため長居や無断駐車を防ぐために、1階に駐車場を設置し、発券機で精算する仕組みが基本だ

大都市圏では客の振りして関係ない人が停めてしまうのを防ぐために
条件付有料の場合もあるでしょうね。

土地ならいくらでもある地方では平屋の巨大駐車場が基本だ

私の住んでいる地域は地方都市で
ほとんどの飲食店はそこそこ大きな駐車場を備えた
平屋(もしくは2階があったとしても店舗ではない)の事が多いです。

総合スーパーの立地状況

首都圏近郊などで多いのが、最寄り駅の中心街の一等地に居を構える総合スーパー。利用したついでに商店街の別のお店に立ち寄る人も多い

衣食住の全般にわたる多種多様な実用品を一括して取り扱う、大規模な小売店。セルフサービス方式を採用し、比較的低価格で販売する。

街も駅もないような、山林や田園だった幹線道路沿いにマイカー来店に特化した巨大店舗があるのが地方のスタンダード。鉄道離れや商店街離れを進めたという指摘もある

990年代以降、乗用車を保有する世帯が増えたことで、ロードサイドのGMSで買い物をする顧客が急増。これに伴い、今まで徒歩や自転車などで訪れていた地方中心市街地のスーパーが衰退する一方、ロードサイドに大型店を展開した地方食品スーパーが地域でのシェアを広げ、地域を超えて事業成長していった。さらには2000年に大規模小売店舗立地法が施行され、出店規制が原則自由になったことで、地方ロードサイドへの出店競争が激化したことも優勝劣敗を加速させた。

住まい

高度成長期に都心に急増した人々が首都圏郊外にマイホームを構えた1970年代以降から、現代型のマンションや戸建て住宅が主流に。フローリング張りが基本で、和室がないことの方が多い

今日では洋風の住まいが普及し、日本の生活習慣は欧米の影響を強く受けた形に変化した。欧米からの輸入住宅も少なくない。建材としては、従来の日本建築には欠かせなかった漆喰や藁、和紙などはあまり用いられなくなり、サイディングやアルミサッシ、コンクリートブロック、石膏ボードなど1960年代以前にはなかった建築材料が多く用いられる。

歴史ある集落では伝統的な古民家が多いが、そうでなくても宅地分譲と呼ばれる田んぼを再開発した住宅街には平成以降も日本家屋が建てられ続けているのが地方の傾向。都市部とは逆なのだ

日本最古の民家である箱木千年家は、軒が極端に低く竪穴式住居を思わせる外見である。江戸時代には二階建て・三階建ての家、瓦葺きの家なども増えていったが、木組みそのもので家を建てる、日本独特の柔構造(伝統工法と言われる)は、近年に至るまで変わらなかった。

学生服

昭和の後半ごろから、不良対策や子どもたちの間でのファッション意識の高まりなどもあって、都市部であるほどブレザー式に切り替える学校が増えた

1980年代後半より、変形学生服対策といった学校側の理由や、学生服メーカーの方向性変化における学校制服タイアップ活動などの理由により、女子制服のブレザー化に合わせ ブレザー型などへモデルチェンジが始まり、詰襟の学生服を採用する学校が減少していった。

男子生徒ならもちろん学ラン。著名な名門校ではなくとも、中学生も高校生もこの傾向がある

私の母校である田舎の中学校の女子の制服は、3本ラインが入った紺色の襟に赤いスカーフを結ぶ…という、言うなれば、マンガやドラマに良く出てくる典型的なセーラー服でした。
ところが、上京してみると中学、高校に関わらず、こういったいかにも~なイメージのセーラー服を見かけることがほとんどないのです。セーラー服を採用しているのは、創立ウン十年という伝統校ばかり。

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