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ダーク松本穂香『JOKER×FACE』も!フジテレビ「冬ドラマ」に注目

ドラマ視聴率の下落基調に歯止めがかかり、復活の兆しを見せるフジテレビ。2019年1月期冬ドラマにも期待作が多数。錦戸亮『トレース~科捜研の男~』、松本穂香×松尾諭『JOKER×FACE』、木村佳乃×木村多江『後妻業』、竹内結子『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』。

更新日: 2019年03月14日

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aku1215さん

◆ドラマ好調で復活の兆しを見せた2018年のフジテレビ

下落基調に歯止めがかかった。ドラマの視聴率は2ケタを獲得し、ヒット映画も生まれている。

タイムシフト視聴率でいえばドラマは好調です。1~3月期の『海月姫』や『FINAL CUT』はリアルタイムよりタイムシフトのほうが数字がよかったし、7~10月期のドラマでも『グッド・ドクター』と『絶対零度』はタイムシフト視聴率で毎週8%以上稼いでいた。

◆秋ドラマも月9は二桁を維持 高評価ドラマも生まれた

不振が続いていたフジテレビの看板枠“月9”が息を吹き返した。今年7月期の沢村一樹主演『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』と先日最終回を迎えた織田裕二主演の『SUITS/スーツ』の平均がそれぞれ10.6%、10.8%と2クール連続で二桁視聴率を獲得した。

主演の高橋一生をはじめ、個々の役者の魅力と、“多様性”に関する明確なメッセージ性が胸に響いた『僕らは奇跡でできている』は、もっと多くの人に観られてしかるべきドラマだった。

「黄昏流星群」は登場する家族全員が不倫をするというストーリーに嫌悪感を持った人が多かったのかもしれない。ただ、つっこみどころ満載のドラマ設定に、SNS上では盛り上がりを見せた。まるで新しいドラマの楽しみ方を提案してくれているかのようだった。

◆さらに期待できそうな「冬ドラマ」が多数

▼『トレース~科捜研の男~』(月曜夜9時)

原作は元科捜研の古賀慶による漫画「トレース 科捜研法医研究員の追想」。

ある陰惨な過去を持ち、影のある科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸)が、亡くなった被害者の思いや無念を明らかにしていく本格科捜研サスペンス。

錦戸亮

新人法医研究員(新木優子、24)やベテラン刑事(船越英一郎、58)とタッグを組み、一話完結で難事件を解決に導いていく。

▼『JOKER×FACE』(月曜深夜0時55分)

東京・渋谷を舞台に、インターネットの過激動画をめぐるスリリングな攻防劇を描いた新感覚のクライム・エンターテインメント。

動画投稿で荒稼ぎする謎の美女・流川(松本)と彼女の口車に乗せられ動画制作の片棒をかつぐはめになる中年男・柳(松尾)の姿を描く。

松本穂香と松尾諭

完全オリジナルストーリーの脚本を担当したのは、映画『あの日々の話』原作・脚本・監督を手がけ、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門にノミネートされた最注目の若手劇作家・玉田真也。

▼『後妻業』(火曜夜9時)

黒川博行の同名小説を木村佳乃主演でドラマ化。大人の男女4人のうごめく欲や思惑、複雑に絡み合う恋模様を描く。

過去には大竹しのぶ主演で『後妻業の女』として映画化され、話題になった作品だ。

木村は資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う、後妻業を生業(なりわい)とする関西弁の悪女・武内小夜子を演じる。

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