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不動産テック業界のカオスマップ2018最新版!IoT企業もこんなにあった!

一般社団法人不動産テック協会が公開している、不動産テック業界のカオスマップ(業界地図)が、2018年11月28日に第4版に更新されました。個人的に興味あるIoT・スマートホーム関連の企業も、こんなにあるのかと改めて驚きましたので、企業の紹介も併せてまとめます。

更新日: 2018年12月26日

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この記事は私がまとめました

不動産テック(不動産×テクノロジー)に興味のある方は是非見てみてください(^^)

hiroshi83さん

■不動産テックの定義

不動産テック(Prop Tech、ReTech:Real Estate Techとも呼ぶ)とは、不動産×テクノロジーの略であり、テクノロジーの力によって、不動産に関わる業界課題や従来の商習慣を変えようとする価値や仕組みのこと。

■カオスマップ最新版(第4版)2018年11月28日

■掲載ガイドラインについて

不動産テックカオスマップは、下記の掲載ガイドラインに従って掲載を行っております。

■■掲載要件

●AI(人工知能)、IoT、ブロックチェーン、VR/AR、ロボットなど現時点において先進的なテクノロジーを活用しているビジネスまたはサービス
●一般的なITやビッグデータを活用することで、従来(インターネット普及以前)には無かった新しい価値や顧客体験をつくりだしているビジネスまたはサービス
●一般的なITやビッグデータを活用することで、従来(インターネット普及以前)には無かった新しいビジネスモデルや収益モデルを実現しているビジネスまたはサービス
●一般的なITやビッグデータを活用することで、既存の業界課題の解決や商習慣・慣例を打破しているビジネスまたはサービス
●一般的なITやビッグデータを活用することで、オンラインプラットフォームを実現しているビジネスまたはサービス

■各カテゴリーの定義

●AR・VR
●IoT
●スペースシェアリング
●リフォーム・リノベーション
●不動産情報
●仲介業務支援
●管理業務支援
●ローン・保証
●クラウドファンディング
●価格可視化・査定
●マッチング
●物件情報・メディア

■今回のカオスマップ更新のポイント

1.カテゴリー定義
2.掲載ガイドラインの策定
3.掲載サービス数の大幅増

今回の第4版で、不動産テック協会は、初めて各カテゴリーの定義を明確にしました。カテゴリーの定義が難しい理由は、「このサービスは、どちらのカテゴリーに分類すべきか」の判断をするときの、軸(よりどころ)になるからです。

たとえば、リフォームのマッチングサービスがあったとき、リノベ―ションのカテゴリーなのか、マッチングのカテゴリーなのか、といった判断のよりどころになります。ところが、一度決めた”よりどころ”に新しい不動産テックサービスがあてはまらない場合などがあり、これが、マップを更新するたびに議論の的となるそうです。

カテゴリー定義の難しさについては、イベント当日に、不動産テック協会の共同代表理事である赤木正幸氏と武井浩三氏からも、「ちょっと違うカテゴリーに入っているな、と感じる場合があるかもしれませんが、そういったところはご意見をいただきながら、精査できればなと思っています」という話がありました。

■第4版で未掲載になったサービスについて

第3版まで掲載されていた、いくつかのビジネスやサービスが、今回の第4版で未掲載になっています。川戸氏によると、該当するのは次のような事例です。

テック風の見た目をした、オウンドメディアサイトやウェブサイトの構築を請け負うサービス、一括で査定をするようなサービスなどが代表例です。積極的に非掲載とするようなことはしていませんが、今後は、こうした定義に基づいて、掲載ガイドラインをさらに明確にしていきたいと考えています(川戸氏)

また、今回の第4版の目的については、「新たなサービス追加が主な目的であった」ことも明かしてくれました。あわせて、掲載ガイドラインの策定にあたり、「不動産テックというキーワードを定義したことも見逃せない」といいます。

■第4版で掲載数は263に増加

第4版の掲載数263のうち、新掲載となった数が107、第3版から未掲載措置となった数は17です。『第3版の掲載数から、第4版の掲載数がどのくらい増えたのか』というと、90のビジネスやサービスが増えました。第3版より約1.5倍増という結果です。

掲載数が増えたことに目が向くかもしれませんが、意義としては、カテゴリー定義や掲載ガイドライン策定が非常に大きいと思っています(川戸氏)

▼個人的興味のあるIoT(スマートホーム)カテゴリのサービスをまとめ▼

①home watch

②Ninja Lock

③leafee

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