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通勤・通学に何時間かけられる?ストレスを強く感じる「境界線」を知っておきたい

朝の時間って貴重ですよね。みんな、何時間まで通勤通学にかけられますか?何時間まで頑張れますか?実際にみんながどれくらい通勤通学に費やしているのか調べてみました。今年新生活を迎える方はぜひ参考になさってください。

更新日: 2019年01月09日

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この記事は私がまとめました

電車に乗っている時間はせいぜい30分くらいであってほしい。というか、むしろ電車に乗りたくないです。方向音痴は路線図にも効くんです。

KaitTangueさん

通勤・通学にはいろんな手段がある

通勤・通学の手段はまちまちです。自転車や徒歩で通ってるよって方も多いでしょう。

自分の通勤距離は13km程度なのでこの距離帯です。 15kmくらいあってもロードバイクを使えば通勤可能です。 通勤距離15kmだと時速20kmで走って45分です。 普通にトレーニングしている人や自転車通勤に慣れた人であれば気持ちよく通勤できる距離帯です。

普通に電車で通っているよって方が一番多いのかな。

私の通勤最長記録は片道3時間でした。電車で・・・。始発に乗らなきゃならないのでとてもつらかった思い出です。

なかには毎日新幹線で通っているという例もあるようですね。実際、知り合いがそうでした。

新幹線を使った通勤・通学の話は意外と聞きます。みなさんも身近にいらっしゃるのでは?

みんな、どれくらい時間をかけて通勤・通学しているんでしょうか?

これから受験する高校生のみなさんは気にしておいてほしい、「大学生の平均通学時間」

自宅通いでは大よそ片道で1時間強、下宿では20分前後の通学時間となる。

全般的に自宅通学者の方が通学時間は長い。全国平均で約67分。往復2時間強。東京・京阪神地域はさらに数分長く、片道71分程度。義務教育課程の小中学校、そして高校と比べて大学は数が少なく、学生が習いたい、修学したい分野で限ればさらに数は限られる。金銭的事情などで自宅から通わねばならない場合、通学時間が長くても仕方が無いとの理由もあろう。今件は「平均値」であり、実際には片道1時間半、2時間、あるいはそれ以上かけて自宅から通う大学生もいることを考えると、その苦労には頭が下がるばかり。

他方「学寮」「下宿、アパートその他」は平均20分以下。東京圏で長めの結果が出るのは家賃事情によるところがあると考えられる(大学そばの賃貸住宅は家賃が高く、借りることが金銭的に難しい場合も多々ある)が、それでも20分と少し。一人暮らしを積極的に望む場合を除けば、距離的・通学時間的に自宅通学が難しいからこその下宿であり、可能な限り大学そばに住むのは自然の理(大学が自宅から遠いから一人暮らしを始めるにも関わらず、下宿先が大学から片道1時間もかかるような人は「あまり」想定できない)。

車や自転車ならドアtoドアで15分以内が多数!

なんと、アンケートの結果、通勤通学に15分以内の時間をかけていると回答した人が最も多く、約4割という結果になりました。一方で通勤や通学にかけている時間が、30分以内、1時間以内の順で回答した人が多い結果となりました。

アンケートの結果、30分までなら「ちょうどいい」と感じている人が多く、それ以上や1時間程掛かると「大変」と感じる人が多いことが伺えました。

1時間掛かると回答した人の中には電車に加えバスを利用しているという意見が複数見受けられ、交通手段が増えるほど時間も増えてしまうようです。

自宅が、職場や学校に近すぎるのは好ましくないという人にとっては30分圏内くらいの距離感だと、朝バタバタする事もなく、ちょうど良いということも分かりました。

これは不動産会社のアンケート調査結果のグラフです。調査範囲が気になりますが、社会人にとっては毎日何時間も通勤にかけるのは現実的じゃないということは実感として理解できます。

大学生の通学時間が長い理由

大学生の通学時間と社会人の通勤時間の平均値がずいぶん離れていますよね。この差はどうして生まれるのでしょうか。

大学生の通学時間が長いのは、「勉強」が目的だからです。目的の大学に通うには通学するしかありません。自宅から通うしかない場合には、片道2時間以上かかっても仕方がないわけです。しかし、社会人になると事情が変わります。生活重視になるので、職場の近くに暮らして通勤時間を短縮する人が多いのです。

仕事を続けるために「いかにストレスを減らすか」という命題もあります。ストレスを減らすには通勤時間を短くするのが一番という意見も多く、通勤時間を30分短縮するだけで仕事の効率や健康に著しい影響がみられたという情報も。

通勤・通学時間の長さとストレスの度合い

通勤・通学にかかる時間と、ストレスの度合いを対比してみましょう。

あなたの現在の通勤にかかるストレスは100%中何%?(%値はそれぞれ中央値)

10分未満の人 22人(7.5%)
10分以上~20分未満の人 45人(10.0%)
20分以上~30分未満の人 49人(10.0%)
30分以上~45分未満の人 61人(30.0%)
45分以上~1時間未満の人 77人(50.0%)
1時間以上~1時間30分未満の人 59人(50.0%)
1時間30分以上~2時間未満の人 18人(65.0%)
2時間以上の人 4人(45.0%)

通勤時間が30分未満までの人は、ストレスが7.5%~10.0%と比較的少なめ。通勤にあまり時間がかからなければ、朝もゆっくり過ごすことができ、仮に満員電車に乗ったとしても乗車時間も短め。そこまで負担と感じていないのかもしれない。

通勤時間が短い人には、電車ではなく徒歩や自転車、車で通勤している人も多いようだ。混雑を回避して、自由気ままに出社するのは、たしかに快適だろう。

通勤時間が30分以上を超えるあたりから、徐々にストレスは増加傾向にあることも分かる。もっともストレスを感じているのは、1時間30分以上~2時間未満の人。18名と少数の回答にはなるが、ストレスは65.0%。例えば、この時間に該当するのは、東京都・八王子駅から千葉県・千葉駅くらいになり、ほぼ東京都を横断する距離なのだが、フリーコメントにはやはり「長い」「遠い」「人が多い」と、不満の声が多い。

通勤・通学にかける時間を「人生における損失」と考えるか否か

通勤・通学にかかる時間は大いなる損失だと考えるひとがほどんどです。

乗り換えが多い人、徒歩を交える人、自転車をこぐ人には、通勤・通学にかかる時間はそれ以外何物でもありませんよね。

僕も以前までは通学に電車とバス合わせて、片道1時間費やしていました。大学は徒歩15分程度です。チャリだと7分くらいです。正直、通学時間片道1時間と、通学時間片道15分の両方を経験した身からすると、通勤・通学時間は圧倒的な機会損失をもたらしていえるでしょう。

その場合には、通勤・通学の手段や経路を見直して時間短縮を検討してみてはいかがでしょうか。学校や会社を優先するなら、引っ越しという最終手段だって現実的な選択肢です。フレキシブルに考えてみてください。

どうしても通勤・通学にかかる時間は短くできない。なら、無駄にしなきゃいいじゃないと考える人もいます。

名付けて「スキマ時間で何かやろうよ」派。

通勤・通学時間を無駄にしない! スキマ時間を活用して「なりたい自分」を達成する

たとえば電車通学する数駅ぶんは一日の中でも何度か時間が余っているのではないでしょうか。電車内では誰もが携帯・スマホに目を落として「なにか」をしていますが、本当にやらなければならないことをしているでしょうか? そうです、時間を価値ある経験に変えるには、本人の意識が大切なのです。

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