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中村倫也から古川雄輝まで!2018年「ドS」演技が注目された俳優たち

2018年のドラマにはドS(ツンデレ)なキャラクター役で注目され、新境地を開いた俳優が目立った。中村倫也『ホリデイラブ』、二宮和也『ブラックペアン』、向井理『きみが心に棲みついた』、古川雄輝『ラブリラン』、千葉雄大『高嶺の花』。

更新日: 2019年03月25日

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aku1215さん

◆『ホリデイラブ』(1月期ドラマ)

原作:こやまゆかり・草壁エリザ
脚本:渡辺千穂
出演:仲里依紗、塚本高史、中村倫也、松本まりか

こやまゆかり原作、草壁エリザによる漫画をドラマ化。信じ切っていた夫に浮気されて裏切られるも、夫婦の愛を再構築しようと闘う妻の姿を描く。

夫と子供と3人で暮らしながら、家計の足しになるようネイリストとして働いていた高森杏寿(仲里依紗)は、ひょんなことから夫の浮気を知り、苦悩の夫婦生活が始まる。

泥沼の不倫劇だが、展開の面白さ、俳優の演技のうまさなどに加え、”不倫側”ではなく”夫婦側”に立って夫婦愛の正義を描いていることで支持を集め。

・ドS夫役を怪演した中村倫也が2018年ついに大ブレイク

不倫をした二人を追い詰める中村倫也のドS演技に「私も罵られたい」「怖すぎてカッコいい」などの声が殺到。

やりすぎともいえる中村倫也の怪演ぶりに、インターネット上では瞬く間に「渡劇場」という言葉があふれる事態に。

井筒渡 役:中村倫也

ドS夫からマシュマロ男子、競艇好きのシェフ、ヤクザとまさに変幻自在な演技で、“カメレオン俳優”とも呼ばれついに大ブレイクを果たした。

◆『ブラックペアン』(1月期ドラマ)

原作:海堂尊
脚本:丑尾健太郎、神田優、槌谷健
出演:二宮和也、竹内涼真、葵わかな、倍賞美津子、小泉孝太郎、内野聖陽、趣里

シリーズ累計150万部突破、海堂尊の原作をドラマ化!

“オペ室の悪魔”と呼ばれる外科医・渡海征司郎が、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に立ち向かいながら、「ブラックペアン」に隠された過去を暴いていく。

近年の医療ドラマのどれより終盤で盛り上がり、高い評価を得ている。二宮和也がヒール的な存在のスーパードクターを好演。その主人公の復讐劇が、ブラックペアンにまつわる想定外のどんでん返しで、感動的に結末するというストーリーテリングの秀逸さ。

・アイドルの二宮和也のドS演技にギャップ萌え

二宮和也(右)と竹内涼真(左)

アイドルと言えば笑顔が代名詞な職業だが、今作で二宮が演じるのはそれとは正反対のドSな医師。多くのファンがそのギャップに心を奪われたようだ。

渡海を演じる二宮の声は基本的に低く、言葉を投げつけるようにセリフを言う。「死ね」「殺す」「〜しろ」など強い言葉を使うのも特徴だ。

現実に渡海が居れば、紛うことなく嫌な奴である。だが、文句のつけようがない天才的なスキルと、達観したような言動、根本に感じる少しの優しさが渡海を際限なく魅力的に見せている。

◆『きみが心に棲みついた』(1月期ドラマ)

原作:天堂きりん
脚本:吉澤智子、徳尾浩司
出演:吉岡里帆、桐谷健太、向井理

女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」で連載中の「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」(天堂きりん)が原作!

自己評価が低く他人の前で挙動不審になるキョドコこと今日子(吉岡里帆)と、2人の男性との三角関係を描くラブストーリー。キョドコは、優しい漫画編集者・吉崎(桐谷健太)と、自分を初めて受け入れてくれた大学の先輩・星名(向井理)の間で揺れ動く。

瀬戸朝香、鈴木紗理奈、石橋杏奈、ムロツヨシほかバラエティに富んだキャラクターたちが、複雑な三角関係をさらにかき乱す。

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